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拘束騎乗位ハメ撮り単体作品巨乳ハイビジョン
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上の通りでございます。女優さんは、トランジスター・グラマー(古!)。旬の鰹のようにミッチリ身が詰まって、身体に緩みがありません。オッパイも素晴らしいものをお持ちです。これだけの美巨乳を1分も弄らずに「さて下半身はどうでしょう?」という件には呆れてしまいました。今のAVは、ハメるまでのプロセスがまるでなってません。男優の前戯が下手糞、おもちゃばかり使う。これではエロくない。結局フェラ⇒ハメるだけ。ろくに前戯もできないでハメるしか能がないのに、セックスのプロ面している男優たちはムカつきます。このビデオでは抜けませんでした。彼女のオッパイを自分で揉みしだくところを想像しながらする方が、よほど抜けるというものです。どうしてこんな程度のものしか作れないのだろう。皆さん、この程度のAVでよく満足できますねぇ…
稀に見る良作品女優さんの滲み出る素人感が最高最近、すでに引退したAV女優やベテランAV女優のデビュー作や二作目など初期の作品の視聴にはまっている。私はこの行為を、archaeology(考古学)を文字っavchaeology(AV考古学)と呼んでいる。本作品はAV考古学的視点からしても、なかなかの良作だ。エロいおばさん役ばかりになった織田真子を若い初々しい女性として撮影している。セックスは、阿川→小田切→熟女もので見かける黒いおっさんの3回。私は黒いおっさんとのセックスが一番エロいと思った。三番目のセックスは緊縛おもちゃ責めから始まる。私は緊縛もおもちゃ責めもどちらも抜けない質だが、それら一連の責めが終わった後からの普通のセックスがよかった。本シーンの真子はオールバックでしばった髪型とメイクのおかげで、ザ・エロいい女といった感じ。。濃厚なフェラをして早速セックスを始める。正常位→対面座位→ガニ股&M開脚騎乗位→バック→横寝バック→正常位の流れ。どの体位でも顔を耳まで真っ赤にしてチ〇ポで突かれるのを楽しむ姿が印象的だ。あまり若く見えない点や喘ぎ声の質感、セックスの時の雰囲気、緊縛おもちゃ責めシーンがある点、デカすぎるギニューなどを考えると、元々別の性産業で結構長いキャリアがあり、スカウトされてAV業界に入ってきたのではと想像する。そうでなければ、デビュー作でこれだけエロいのは納得がいかない。チクビがやたら敏感な女性。出演者の演技が上手い(笑)。織田真子
デビュー作は、女優さんは光ったものの、やや頑張り過ぎのドラマ仕立てで、思わず「素でよがる彼女が見てみたい…」とレビューを締めてしまいましたが、2作目であっという間に願望が叶いました。嬉しいというべきか、デビュー作購入が悔やまれるいうべきか。フツーのAVになった本作では、撮りもキレイで、まその分デビュー作以上に目と目の間の距離感=うっかりするとドリカム、な感じが際立つものの、相変わらずの美貌と美巨乳。内容は3発ですが、彼女のMっ気を見事に引き出している1発目・3発目が秀逸。初っ端の乳揉みインタビューで徐々に興奮していく様もソソりますが、何といっても見せ場は銀ちゃん登場の3発目。すっかりM性炙り出されちゃって、M字開脚させられれば触りもされずにあ-ふ-喘ぐし、縄ほどかれたあとも「イッていいですか」「いっぱいください」と自然な奴●口調だし、前作よりよっぽど綺羅光ワールド風で興奮度大。
チワワ顔です。体もバランス悪くイマイチ。ごめんなさい。決意しても、女優さんがタイプじゃないです。
稀に見る良作品女優さんの滲み出る素人感が最高巨乳・クビレ・美尻と今ドキの売れっ子AVの要素を持った真子とガチンコする良作。どのカラミもネチッこく、特に最初のカラミはエロボディを前から後ろから下から突きまくり抜きどころ満載。カラミの表情・声も色気があり中々の逸材。知念里奈系のお顔が許容できれば星5つ、ムリなら星3つ、標準的な評価は星4つです。