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姉・妹痴女単体作品淫語キス・接吻ハイビジョン, 美少女
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h.m.pの乳首責め企画「今夜お姉ちゃんが帰ってくるまでずっーと乳首いじっててあげる」シリーズのGカップ女優「さつき芽衣編」。ある日、仲のいい姉(えこのみぃ)の自宅へ遊びにやって来たヒロインの巨乳美少女「メイ(さつき芽衣)」。リビングのソファーでくつろいでいた姉の恋人「ユヅル」を「不審者」と勘違いした彼女は、手に持っていた花瓶で危うく殴打しそうになる。「誰?」あいにく姉は所用で不在(帰宅は夜)である。ようやく誤解が解けると、「改めまして、妹のメイです」と明るく自己紹介。姉と好きな男のタイプがよく似ているというメイは、当然の如くユヅルに一目惚れである。「今までのお姉ちゃんの彼氏とは、ほぼエッチしてる(寝取ってる)」と聞き捨てならないセリフ。「やっぱり、お姉ちゃんの騎乗位ってすごいんですか?でも、パイズリと乳首舐めは私の方が上手いって」まずは、得意の乳首舐めとフ○ラチオでビュルビュルとザーメン採取。巨乳妹のテクニックに早くも骨抜きとなったユヅルは、正常位で勃起チ○ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・バックを経て、フィニッシュは腹射。あっさりと「姉妹コンプリート」の仲間入りとなるユヅル。さらに、中盤、バスルームでナマ挿入の全裸FUCK。「中に出したくない?ほら、入れて」立ちバックで一心不乱にハメまくると、「ゴム派」の姉を出し抜くような、まさかの「中出し」である。完全にユヅルの心を奪ったメイは、姉の帰宅後もキッチンでこっそりとフ○ラチオ。さらに、熟睡する姉のすぐ横で挑発的な子作りセックス。あえて「バレたら即アウト」となるように(言い訳の出来ない)一糸まとわぬ姿でナマ挿入させる巨乳妹。「相手は姉の恋人」「大きな声は出せない」「下手すれば妊娠」というインモラルかつハイリスクな極限エッチにゾクゾクと身を震わせるメイ。エンディングで「お姉ちゃんのがいいんだもん」と意味深な笑みを浮かべる彼女。すっかりメイの「特別な人」気取りのユヅルであるが、それは「お姉ちゃんが次の恋人を見つけるまで」のごく短い期間である。ディープス卒業以降、圧倒的にドラマ物の出演が増えたさつき芽衣。そのすべてにおいて自己ベストを更新し続ける驚異の成長(ユーザーをまったく飽きさせない進化)。まさに2021年は彼女にとって「演技力が花開いた」実り多き一年といえる。
全然我慢できていないところが良いです。ねっとりした乳首舐めが多くて良い。どこかのさ○ありとかいう監督は絶対にこのシリーズに入ってこないでいただきたい。飾らない魅力が感じられる作品だった。とても綺麗で可愛い。楽しめました。さつき芽衣
さつき芽衣にここまで乳首をいじって貰ったら気持ちイイだろうな。最後の彼女が横に寝ている傍で彼女の妹と声を潜めてSEXするのは暗がりも相まって背徳感が出てエロかった。
こういう縛りプレイでは挿入した後にルールがよわくなることも多いけどちゃんと挿入してからも、正常位/騎乗位/バックで相手の乳首をイジってくれている。立ちバックで突かれながらも男の乳首をイジる粘りには萌えた。
全然我慢できていないところが良いです。「彼女のお姉さんは巨乳で中出しOKで」の妹版という感じですね。痴女ものではあっても、男優の責める場面もあるし、正常位やベロチュウもあるので、正常位好き、ベロチュウ好きとしては大満足でした。もちろん、さつき芽衣ちゃんは安定の可愛さ、エロさで、絡みも濃厚で、とってもそそられました。男優もこの作品は結城結弦くんですが、このシリーズ、藍井くん、結城くん、堀口くん、タツくんなどを使っており、男優がいいのも特徴ですね。