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ハイビジョン痴女中出し単体作品女上司寝取り・寝取られ・NTR, 美少女, 美少女
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タイトルそのまんまの内容でとくにひねりはないが、女優さんがいい感じ。もう一回言うけど内容はまじでタイトル通りだぜ。もっと若い役から熟女役まで幅広いのはすげーよな。いいおっぱいといいケツしててたまんねーよ。まじで。
王道とも言える展開で最高でした。メアリーさんの色気がハンパないですね。エロエロ全開な魅力たっぷり可愛いのにエッチな体、生まれ持った感性。このシリーズ作品はハズレが少ないので購入しました。橘メアリー
夫の出張中にバーに寄って帰宅する「橘メアリー」部長。残業を終えて帰る部下「柏木純吉」と、街角で出くわす。居酒屋に誘って、夕食をともにする。終電を逃した純吉と、タクシーで自宅へ。マンションのエレヴェーターで手をつなぐ。通路でやっぱり漫喫に泊まると申し出られるが、「何もしないわよ」と笑って自宅に連れ込む。玄関で唇を奪う。ジャケットとブラウスとスラックスを脱けば、胸を揉まれる。リヴィングで股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。ブラを外されて乳首を吸われる。乳頭や陰茎をしゃぶる。ソファで腋の下や背中を舐められる。ショーツを脱がされてアナルをねぶられる。指マン、即舐めされて、69。対面騎乗位、前座位、後座位、後背位、正常位で中出し、お掃除フェラ、べろキス。翌朝、ソファで眠る純吉の股間をまさぐって、即尺。眼を覚ました純吉と、浴室へ。洗い場でシャワーを浴びて口づけ。胸や陰茎を手洗い。巨乳や陰部やアナルを洗われて、石鹸をシャワーで濯がれる。舐陰されて、パイコキ、乳首コキ。マンズリしながら吸茎して、喉射、べろキス。身なりを整えて出社。夕方、キッチンで夕食を作る。ドアホンを鳴らされて、インターホンで「開いてるよ」と伝える。「ただいま」と入ってきた純吉と、舌を絡める。オナニーを見たいとねだられ、トイレでワンピースの裾をまくって便座に腰かけ、股間をさする。ショーツを下ろしてマンズリ。即舐めされてイッてしまう。食卓で手料理でもてなす。舌を挿れられて胸を揉まれる。ワンピースの裾をまくられて尻をしだかれる。ショーツを下ろされ、カウンターにもたれかかれば、舐陰、指マン。食卓に戻るが、足コキ。食卓にもぐりこみ、即尺して喉射。寝室でベッドで夫からの着信に応答。風呂から出てきた純吉に、胸を揉まれる。電話を切って、旦那とはずっとしてないと打ち明ける。手指をしゃぶり、舌を絡めて、痰壺キス。半袖パジャマの前を開かれて乳首を吸われる。ハーフ・パンツを脱がされて股間をまさぐられ、腋の下をねぶられる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを脱がされて舐陰。パジャマを脱いで互いの乳首を吸い、69。対面騎乗位、前座位、後背位、伸脚後背位、裾野、杵担ぎ、屈曲位、正常位で膣内射精。舐め浄めて蘇らせる。舌を絡めて、正常位でまた挿れられる。翌朝、玄関を出て、通路でべろキス。
会社の部下(柏木純吉)と偶然会って飲んだら部下が終電に遅れ、旦那が2泊3日の出張中だったので欲求不満だったメアリーは部下を自宅に誘う。翌朝シャワーして出社するが夕食も一緒にしようとメアリーが提案する。夕食を食べる前に、メアリーのオナニーを見たり、クンニして逝かせて結局朝までsex。2晩とも不倫sexする単純なストーリー。橘メアリーは巨乳でスタイルは良く、熟女の色気を感じさせる魅力的な女優。
王道とも言える展開で最高でした。男優氏が明らかに“僕”ではない、ミスキャスト。演技者二人のドラマパートでの棒加減がちょっとね、セリフや動きがぎこちないのってなんでなん?、おずおずって感じの演技じゃない、不義への恐怖感て空気になってなくて微妙さがある、“大人のドラマ”とするには物足りないかな。それで減点、部下を食う気満々の空気とか絡みの濃さは申し分ない、繋がっちゃってからの開き直ったセックスの豪快さは滅茶苦茶良かった。それにしても、“じゃあ、ウチ来る?”って一言は破壊力が半端ないし、パルプンテ並みの魔法の言葉だと思うわ。失礼だけど橘さんてマジモンの才媛な女性じゃなかったっけ、現実世界でキャリアウーマンとしたら出世してただろう、世の中分からないね。