ジャンル
フルハイビジョン(FHD)童貞キス・接吻巨乳単体作品MGSだけのおまけ映像付きパイズリ, 美少女
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みおんが童貞(設定)の男を筆おろしに導く看板シリーズ。最初の倖せな男は細身のおにいちゃん。これほどの美女で、しかも一枚ずつ脱いで目の前で露わになる女神のような裸身…夢じゃないか?こんな果報なこと一生ないだろうな。マシュマロのような天然美巨乳に下腹部には直毛系の美毛が女臭を漂わせるおまんこ。好きなだけ舐めしゃぶれるなんて…。そしてぬるぬるになったフル勃起を優しく擦り、舐めしゃぶってくれます。みおんが避妊具つけるのあんまり慣れてないみたいなのは意外でした。騎乗位で埋め込み、童貞仕様でやさしく律動するけど、性感昂まるにつれうねるような腰づかい。私なら撃沈です。童貞らしくなくひととおり体位を駆使してゴム射。お掃除までしてもらってもういつ死んでもいいよな。二人目はオタクっぽい素人風男と和室でエッチ。筆おろしでは珍しいお風呂で同浴。女性が髪を纏めてうなじにかかる後れ毛に殊のほか劣情する私は大歓迎。みおんのうなじからおんなが匂い立ちます。いいなぁ、お風呂エッチしたいなぁ。緩めの肉体を舐めてくれて、私と同サイズのちんぽも咥えしゃぶってくれます。ベッドでみおんの極上の女体を味わい、フェラとパイずりで硬化したゴム装着正常位で悲願の童貞喪失「あったかい…」騎乗位の上下動で揺れる天然巨乳を揉む掌からも伝わる快感。バックでも突かせてもらって騎乗位で果てます。3人目はもっとオタクぽいなぁ。JK制服姿のみおんがめっとりしゃぶってくれます。こんな極上の女性とセックスできるなんて二度とないからな。Debut当初は気の強そうに見えていたみおんだったけど、本数を重ねるごとに優しく可愛らしい女性であることが伝わり、ファンになっちゃいました。
シリーズで購入してしまいました。コスパは良かったです。園田みおんちゃん。ちょいギャル寄りですが十分かわいい。胸の形が綺麗だし美マンです。身体だけで抜ける。青のランジェリーがとっても似合ってます。3人の童貞を相手にする内容ですが、自分が風俗でサービスを受けているような感じで見れます。プレイの生々しさが自分は結構好きでした。ただ、やはり童貞の筆下ろし作品なので、激しいプレイが好きな人にはお勧めできません。園田みおんちゃんの作品を購入したことがない人にはまずおすすめできる作品です。こういうシチュエーションで女優以外の人と関係持てたらいいなあ。エロい構成の作品でまずまず堪能できました。園田みおん
最初のパートがとても良いみおんちゃんがとにかく優しく、最高のリードでした!
あれだけ汗だくになって必死に射精に導こうとしてくれる姿に感動する。出来ればノーカットにしてほしかったけどしょうがないかな。2人目の人の時の一度止まった時のあの息切れだけでどれだけ騎乗位が大変かが分かるような気がする。この作品を超える筆おろし作品はあるのかな?個人的には汗だく、騎乗位、女優の息切れっていうリアルが作品の魅力だと思う。
シリーズで購入してしまいました。コスパは良かったです。本編だけで、3時間半に及ぶ長編で、一人目の筆おろし映像が、開始後何と1時間7分まで続く。園田みおんは八頭身美人で、ゴージャスなグラマラスボディの持ち主。外見からは気が強そうな印象があったが、童貞君の筆おろしを任されて、ひどく緊張している様子がひしひしと伝わってくる。「2,3日前から緊張して」いて、始まる前も「胃が痛い」とのこと。美ノ嶋めぐりの筆おろし作品を見たとき、「経験人数二人」の新人女優が、どうしていいか分からず緊張しているのは、それはそうだろうなと思った。だが、園田みおんは、経験値も高そうなので、意外だった。実はかなり人見知りなのだそうだ。ポロリと関西弁が出たときもあって、今まで知らなかった彼女の一面がみれて、親近感を覚えた。さて、見ず知らずの童貞君とホテルの部屋で会って、何から始めたらいいのかと戸惑うのは、考えてみれば、当たり前だ。それでも何とかお話をして打ち解けようとする。キスから始まって、優しさに溢れたスローなSEXが始まる。普段、AV男優相手に、手練手管で責められ攻め返す作品が多いので、これは新鮮だった。一人目の男性は、ガタイがよく筆おろしSEXの相手としては、申し分ないように見える。男性がみおんの手を握るとき、みおんの手の小ささに驚く。改めて、彼女の白魚のように細い指に気付かされる。そして、小顔。後で、騎乗位で男性にまたがり、顔を男性に優しく近づけて微笑んだとき、北川景子の横顔が一瞬頭をよぎった。園田みおんはAV女優の中でもトップクラスの美顔の持ち主。涼し気な猫目をしている。ところで、「あそこがみたい」という彼に、パンティーを脱いで見せてあげるとき、「恥ずかしい」と顔を赤らめるみおんが愛らしい。脚が長く、太ももの肉付きもちょうどよい感じの美脚だ。クンニされるときに感極まって、微かに漏れる喘ぎ声も妙なる調べ。そして、いよいよ挿入のときを迎える。それまでゆっくりと時間をかけてきた前戯で、身も心もほぐれていたせいか、本番も意外とスムーズで、バラエティにさえ富んでいる。ゴムの装着には手間どるが、その分、この筆おろしが本物っぽく見えて良かった。結論:童貞君に第1級の美女が捧げる愛。近頃、やたらと過激なアダルトビデオ作品ばかり流行っているようだが、たまにはこんな風に「スローなSEXにしてくれ」と言いたくなるような佳作だった。