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フルハイビジョン(FHD)美尻パイパン単体作品淫乱・ハード系オモチャエステ・マッサージ美乳MGSだけのおまけ映像付き, 美少女
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大した愛撫はしていないのに敏感に反応するシーンがどうにもわざとらしく感じる。焦らすだけ焦らして最後の6Pでめちゃくちゃに犯すパターンにはなっているのだが、使えるのは最後の6Pだけで焦らした効果があるとは思えなかった。
喘ぎ方がなかなかそそられます。4つの実験(?)それぞれ全く違った印象を受けるので最後まで飽きがこないとも言えますし、シーンによってはそれほど面白く感じない可能性もあります。私的には焦らしトランスセックスはそれほど興奮しませんでした。良かったのはボルチオマッサージ以降かな。ドーパミン過剰分泌セックスの興奮しまくった表情とかとてもエロかったですし。でも、やっぱり最後の痙攣失神爆音ピストン6Pの為の作品ですね。ここでの様子こそが激イキ絶頂って感じでしたから。美しい顔があまりの快感の強さに歪んでしまうのは、見ているコチラも興奮せずにはいられません。「美女」という言葉がピッタリ似合う愛音マリアがイキ狂うこのシーンだけでも、見る価値のある作品だと思います。まずジャケ写に引き込まれますね。今作の魅力は、なんといっても出演女優。愛音まりあ
実験形式で女体開発を試みる「トランス状態」に、秀麗な美女まりあが登場。まずは、例によって原人が誘う極限焦らし。まりあを愛撫して性感を昂らせておいてイきそうなところで寸止めし、焦らす…という見え見えの企画。有名女優がこんなんで焦らされたりしないでしょ。演技にしか見えません。次のポルチオマッサージはありきたりだよなぁ。すでに開発済みでしょ。続いてまりあに飲酒させ、長時間の接吻によりドーパミンを過剰に分泌させ、セックスでトランス状態に導くんだって…眉唾ものだね。ラストは、シリーズ定番の痙攣失神爆音ピストン6Pで、高嶋のアクロバティックなセックスをはじめ、絶倫男優たちによる過激な乱交状態に突入するけど、いつもながらこの企画には共感も興奮も得られません。まりあも冷めてる印象が否めないし…。脂の乗った肉感ボディは目の保養になるけど、相変わらずの無毛の陰部は残念でなりませんでした。
AV女優が作品内で本気で感じてイッているか?という点は、AVを観る者なら誰もが気になるところでしょう。愛音まりあは決してどんな演出にも順応できるマルチなタイプではないのですが、不思議と全てのプレイに本気で感じているように見えます。愛を感じつつもキスで完全に蕩けてしまうSEXや、逆にモノのように扱われてただピストンを繰り返されるだけのSEX。この女優の魅力を様々な角度から描いていて、最後まで見たいと思わせる作品でした。
喘ぎ方がなかなかそそられます。素材も作品内容もガッチリ合った快作ですね。愛音まりあの魅力を分かっている監督なのか、プレイ内容が彼女を活かす(イカす)シチュばかりです。どれも抜けるのですが、焦らしトランスはかなりシンプルながらも最後まで追い込んでいて、本気の感じっぷりを見せていました。そして、ポルチオマッサージでは先程とは違った、体の内側から巻き起こる欲求を抑えきれずにイッてしまうという部分がエロい。ドーパミン過剰分泌セックスでは、長時間のキスにより脳内まで恍惚とした状態に。キスが好きそうなまりあちゃん、かなり心地よさそうでした。ラストのハメまくりの爆音ピストンは、もう理屈抜きでヤリまくる流れで最後に相応しい出来で、実用性も高いです。