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フルハイビジョン(FHD)美尻尻フェチ単体作品羞恥・辱め3P・4PぶっかけMGSだけのおまけ映像付き, 美少女
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相変わらずめちゃくちゃかわいい鈴村あいりさん。おとなしそうなのだが決して地味ではなく、むしろ控えめに整った顔や儚げで壊れそうなスレンダーながら適度にお肉のついた美しいボディなど、無意識に男心を掴み取り誘惑してしまう女性の魅力がてんこ盛り。しかもその容姿だけでなく控えめながら男性のために尽くして、なおかつ女の表情を浮かべて感じるエッチもとても良い。本作はそんな鈴村あいりさんの可愛くてぷりぷりしたお尻を堪能できる。そしてセックスでもか細い身体で腰を一生懸命動かし、恍惚でだらしなく口をあけてしまう姿はエロいだけでなく、とても美しい。こんな美女が自分だけのものになったらたまらん。
ジャケット写真に惹かれ購入しました。以前にレンタルして見たことがありましたが、もう一度見たくなり購入。もう一度見たくなったシーンというのは、学校で制服姿のあいりが、お尻を突き出した状態でバイブでズボズボされるところです。キレイなお尻にローションをかけられてヌルヌルテカテカになったところへバイブを突っ込まれグリグリズボズボされているところは最高です。ディルドオナニーもあり、あいりのお尻を存分に堪能できます。ただ、顔もおっぱいも責められているマ○コも全て見たいという人には物足りないかもしれません。私は玩具責め系が好きなので、この作品のバイブ責めのシーンだけでも高評価です。かなりホンワカな女の子で声が物凄くカワイイです。めっちゃ美女!この言葉に凝縮させて頂きます。鈴村あいり
国宝級美女鈴村あいりの尻特化作品。桃尻という言葉がぴったりな、大き過ぎずほどよくハリのあるすんばらしいおすずのお尻をしっかりと堪能できる作品。オイルでテカテカになったお尻ももちろん良いが、本編ラストのプールサイドでオナニーするおすずのお尻に汁男優みなでぶっかけまくり、桃尻をザーメンまみれに汚すチャプターは秀逸。
「絶対的桃尻インパクト」に、絶対エースあいりが降臨。上品で清楚な美貌、奥ゆかしい性格、理想的な稜線を描く美乳、くびれ際立つS字の細身のボディライン、生え際から上質な直毛系で密生する恥毛…と、どれを取っても非の打ちどころのないあいりだけど、本作では白くまぁるい桃尻に焦点を当てます。そう・あいりのお尻は、これがまた頬ずりしたくなるみずみずしい美尻で、肉尻の合わせめにはモザ越しにも目を悦ばせる桜色の秘裂。そして吸い込まれそうなアナルが呼吸するように息づく逸品です。ここからくっさいウンコをひねり出してるなんてとても想えない美肛…その肛門臭を嗅ぎまくり、舌を挿し込んで内襞までふやけるほど舐め尽くしたくなる愛おしいアナルです。お尻方向から捉えると、とりわけ強調される細~いくびれと発達した肉尻…惚れぼれするなぁ。軟らかい秘肉の向こうには筆状の恥毛も覗く淫景を味わえます。この美尻をローションまみれにする演出はいただけないな。オイルでテカらせるくらいなら…だけど、せっかくの良質の素材である美尻をぎとぎとにしてどうするの。あと、モザをかけないためにと、秘裂に前バリするのはやめて欲しい。見えるはずの恥毛まで塞いでしまう愚行です。ま、それはともかく、圧倒的な存在感を誇るあいりの桃尻。特に背面騎乗位で、細いくびれを支点にリズミカルにスタンプする躍動的な肉尻も、大きなインパクトを与える武器であることを魅せつけられました。
ジャケット写真に惹かれ購入しました。絶対的美少女メーカー「プレステージ」のトップランナーとして、もう10年も走り続けている鈴村あいりのお尻にフォーカスした作品。冒頭、インタビューで、既に68本もプレステから単体作品を出しているという割には、新人女優のように初々しいあいり。もう6年も前の作品だが、古さは全然感じさせない。彼女の長年の活躍へのオマージュとして制作された「スズムラ無双」であいりの人となりが良く出ていて面白かったが、彼女は、トップ女優にしては異様なほど自己肯定感が低い。だから、誰に対してもすごく謙虚にふるまう。それでいて、AV作品になると突然スイッチが入りエッチに没入していく。今回も冒頭インタビューで「デブ活をしている」とユニークな発言をしていた。あいりは清楚な癒し系の美顔、くびれのきいた色白スリム体型ながら、美乳に桃尻と理想的な体型が素晴らしい。今回6つのシチュエーションで、AV業界屈指の美尻を様々な角度から堪能できる。その中でも一番興奮したのは、学校でセーラー服姿のあいりが、お尻を突き出した状態でバイブで責められるところ。JKにしては、エロ過ぎるTバックの高級ランジェリーを履いている。その後ろの紐をずらして、二股のバイブを披裂に突っ込む。思いっきり感じて、腰を振るあいり。あまり激しく振るので、バイブがズボっと抜け落ちる。「抜けないように、腰を振るな!」と何度命じられても、「無理ー」それでとうとう、バンドでバイブをパンツの中に固定されてしまう。それから、ナース姿で、バックや騎乗位で犯されるのも良かった。さらに、オフィスで、パンストを引きちぎられ、3Pでバックから責められるのにも興奮した。あと、床に固定したディルドに腰を落として騎乗位の態勢で腰を上下させるシーンと壁に固定されたディルドに向けて、バックの態勢で、お尻を打ち付けるシーン。ラストのプールサイドで、あいりがオナニーを披露して、それを見ている汁男優に精子をぶっかけられるシーンは、前張りが邪魔だった。前張りを付けるくらいなら、特典映像のように、Tバックの紐パンの方がよかった。結論:愛くるしい癒し系のトップ女優が、アナルをひくつかせ、時に、手マンで潮を吹かせられ、デカチンで鬼突きされ、追撃ピストンで撃沈される神作品に仕上がっている。