ジャンル
職業色々淫乱・ハード系単体作品制服デビュー作品3P・4Pパイパン
感想Pickup
小説家設定がちょっと不明なんですよね。連載5本とか言っている割には調べても出てきませんし、嘘なのがすぐに分かり冷めます。他の作品とは設定も統一されていませんし…。彼女の魅力を活かすなら、変な設定で縛らないほうがいいと思うんですが。複数プレイよりも一対一のSEXのほうが魅力を発揮していくタイプです。感度はよく、絶頂しながら声を上げるのも可愛いです。連続アクメで満足しながら、貪欲に求めていく姿にスケベさを感じました。
おっぱいを見てるだけでぬける。二十歳だけどかなり童顔なのでJK役も全然違和感なし。マジで可愛い顔してますね。責められてる時の表情が本当に気持ち良さそう。デビュー作からポテンシャルを感じさせてくれます。この先の期待感が半端ないです。感じる顔がとても良きカリを重点的に舐めている、しゃぶっているおっぱいもとても綺麗な形をしていて、乳首がとても敏感だこの子はいいですね~この娘は当たりですね。埴生みこ
本作の「まさかのAVデビュー」は、真偽は別として小説家だという若い美女みこさん。お堅いイメージの小説家だって、お年頃で性欲旺盛な女性は少なくないはず。それが官能小説専門の小説家なら尚更だよね。おとなしくて慎ましい淑女タイプにしか見えないんだけど、こういう大いなるギャップに期待と股間の膨らみを抑えられません。脱ぐと目にも眩い雪のような白肌で、桜色の乳首に気が遠くなりそう。男優のアプローチに応じてくれて狂おしいセックスに切なく喘ぐ媚顔…画になるわぁ。「やっぱり・私はすけべな女なんだ…」その自覚は正しいと思います(笑)。例によって複数の男どもが群がり、猛る勃起を順ぐりに舐めしゃぶった肉茎を、次々と挿入されて滾る樹液をぶちまけられます。確かに「まさかの…」だよなぁ。今後、みこさんが小説を書くにあたって、貴重な人生経験になるのは間違いないだろうね。
官能小説作家のAVという、題材がかなり新鮮でした。20歳の若い先生なので、作家の雰囲気やオーラはあまりないのが少し残念。自筆の作品を映像化するということで、彼女の脳内のエロシーンを存分に表現しています。幼少期の再現というお風呂シーンも見モノ。性体験を再現していき、女優の本質に迫るという作りは分かりやすいです。号泣場面はちょっと萎えます。AVでありがちな演出かもしれませんが、カットしても良かったように思えますね。
おっぱいを見てるだけでぬける。絶対にありえないと分かっていても、妄想しながら見ることをオススメします。自分で書いた官能小説を読ませながら、その通りに再現していくのは興奮しました。普通だったらただのコスプレエッチにしか見えないので、妄想力が大事です。