ジャンル
美乳
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あやみ旬果は、とても良かったです!か、カラオケのシーンの男優の手をどかせって繰り返し言ってあるのがなんか気に食わん。オラオラするのと調教は別だと思うので
こんなエロイ女優さんに相手をして貰えるなら、夢のようなシチュエーションです。初期のあやみ旬果ではハードな作品です。当然、まだまだ若い感じが強く、初々しいです。今よりカラダもムチムチしてます。カラオケボックスのシーンでは何気にフェラ抜き、ごっくんがあります。あやみ作品では珍しいシーンかもしれません。全体的、エロボディがハンパない。ただ男優がチョイチョイしゃべるのがウザイ。後、撮影中、逆光気味でエロいカラダが見えづらい時あります。あやみ作品を遡って見るには最高かもしれません。オススメはバイブ突っ込まれイキながらよがってるシーンと最後の制服コスの絡みがよかった。こういう作品は好きです。激エロ美女の濃厚プレイ。ルックスはバツグン。あやみ旬果
10年以上前に観た記憶が未だ鮮明で、今回なんとMGSさんで発掘かつセール中とのことで迷わず購入しました。とにかく最後の、セイラー姿で2人にやられちゃう旬果さんがたまりません。制服から飛び出し、もみしだかれるぶりんぶりんのおっぱいは、やはり史上最高に美しく、フィニッシュもダブル顔射で興奮度大。旬果さんはこのくらいの初期のものが大好きです。AVは新旧ではないですね、私にとってのmasterpieceです。
あやみ旬果さんの初期作品の傑作のひとつだと個人的に思います。冒頭のインタビューこそ、それまでの明るく楽しい雰囲気の中で可愛いく愛敬いっぱいの見た目とそれにはアンバランスな男の考える理想的な裸体(まん丸な形の整ったバスト、完璧な色と大きさの乳輪&乳首、引き締まった腰、ムチムチのヒップと太もも等)を披露し、軽くオナニーを挟みカラミへとうつります。最初のカラミでは、童顔と熟したおっぱいの間には相応しくない首輪をつけ、男優さんから卑猥な言葉、命令を恥じられながらも受け入れて実行していきます。先に述べたようにこれまでの作品と違い、背徳感とお互いの快楽を求める姿がたまらなくエロいです。玩具挿入デートなどを挟み、ホテルでのNTRシチュエーションに移ります。あやみ旬果さんのセーラー服に口輪、手錠は反則的で、ラブホの廊下を連れまわされる姿は犯罪的エロさです。部屋に入れられて、男優二人の性欲をその身体で受け止めて、その中で自身も快楽に身をゆだね、声を漏らすあやみ旬果さんは必見です。
こんなエロイ女優さんに相手をして貰えるなら、夢のようなシチュエーションです。比類なき美貌をはじめ、神々しいS級のグラマラスボディを誇り、個人的にはAV女王に位置付けている旬果さんが「従順ペット」に降臨。シリーズの趣旨に合わせて、普段は底抜けに明るく懐っこい性格を本作ではかなり抑えて憂いの表情を浮かべ、嗜虐感を前面に漂わせます。陽光が挿し込むホテルの一室で命じられるままに脱衣すると、量感たっぷりの美巨乳や、魅惑のくびれを挟んで女性らしく脂が乗ってまるみを帯びた水蜜桃のような美尻、そして下腹部には生えるがままの上質な美毛…外陰部からアナル周りまで手つかずの、私が最も理想とするリアルな淫部。処理しないのはだらしないとか、マナーに反するなどと間違っても揶揄しないで欲しい。生えるがままが最も男の劣情を掻き立てることを熟知している旬果さんならではの未処理陰毛です。シリーズ定番のリード付き首輪を嵌められ、室内をメス犬のように引き回されると、四つん這いのくびれとまぁるい美尻の淫らなこと。床に這いつくばるようにして男の足指から舐め上がり、そそり勃つ肉茎に舌を這わせる美女。男が片脚を大きく掲げて無防備にした股間を、くぐるようにして臭いであろう肛門にまで舌を伸ばして舐め尽くすふしだらさと言ったら…私のはち切れんばかりに膨れ上がった勃起が堪らず破裂してしまいました。旬果さんのプロ意識の高さや男が悦ぶ下品極まりない淫行も厭わないサービス精神に改めて敬服します。あまりにも強烈なアナル舐めの衝撃に圧倒され、その後、本格的なセックスや、男どもが群がる3Pが繰り広げられるけど、ほぼほぼ放心状態で見届けるばかりでした。