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ハイビジョン独占配信痴女ドラマ単体作品巨乳
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白峰ミウさんの甘えん坊猫痴女行きずりにハズがはまり込む二人フェラがエロティックに撮られていてなかなかの作品に仕上がってる
少しでも気になる人なら絶対に楽しめる作品。深夜の公園で話しかけてきた女の人が家までやってきて、いつの間にやら男女の関係になっていくというドラマ作品。白峰ミウさん演じる女性がミステリアスで何を考えているのかわからないが、エッチだけは積極的に誘ってくるというのがそそります。彼女のお姉さんっぽいキャラもよく、スタイルの良いボディでフェラ抜き→セックスという流れを繰り返されたら、ハマってしまいます。彼女の正体がなかなか明かされないというドラマ部分も好感で、懐かしい昭和のAVを見ている感覚。ただ物語上重要な猫の演出が少し雑だったところが残念。ドラマの存在がカラミのエロスを上手く盛り上げている良作。会話シーンが妙にリアルに出来ていて演技なのかと心配するくらい。女優さんは割と好み。白峰ミウ
朝霧監督の作品が根尾ちゃん以外はベテランに片寄り過ぎたので、待ち望んでいた雰囲気の作品白峰ミウっていう女優は今回初めて知りましたが色っぽく感じるいい女優ですね。しかし私は以前、朝霧監督が橘メアリーの作品に出た輝大を出したところが良かったと思いました。プロっぽくない一般人と変わらない雰囲気が良かったと思いました。髪をカットしてより庶民らしい雰囲気が、この作品を盛り上げています。ただ、あまりにあっさりとした内容でエロさが足りないのが残念です。お互いの会話が少なく、声が小さい。その点がもったいないと思いました。
白峰ミウさんは名前は知ってましたが作品としては初めて見ましたが、すんごい美人ですよねぇ。これ~、『ドラマ』にするにしても、プロレスラー風の後ろ姿の男性は必要ないのでは?男優さんがコンビニに行くときにマンションのエントランスに立ってる白峰ミウさんを見るが、コンビニから帰ってきたときもいるので、声をかける。「どうかしたんですか~?」。白峰ミウさんは友達の家に来たのに友達がいないので待ってると答えると、、、「じゃあ、友達が帰るまで家で待ってますか?!」と、同じマンションに住む人の友達と思って、安心というのか油断というのか、自分の家に誘って、お茶を飲むことに。でも、時間が経つのに白峰ミウさんが出ていこうとしないので不思議に思って聞いてみると「ごめんなさい。友達というのはウソなの」と男から逃げてきた話をして「今晩だけ泊めてほしい」と言って、男優さんが「いや、それは~」と迷ってると「お願い。お礼にこうしてあげるから」とエッチへ。翌朝目覚めると、白峰ミウさんが朝食を作ってくれていて、で、エッチ。学校に遅れそうなので鍵は◯◯へ入れといてと先に出たけど、帰宅すると白峰ミウさんがいて「おかえり。晩ごはんできてるよ」と。で、エッチ。こんな生活が続くといいなと思ってたら、鍵が置いてあってTHE・ENDと。まぁ、プロレスラー風の後ろ姿の男性を使うなら、白峰ミウさんがベランダから現れるのだから、翌朝、白峰ミウさんは消えていて、「若い女性が交際中の男に殺されて発見」という新聞記事とかテレビのニュースで最後でいいのでは。
少しでも気になる人なら絶対に楽しめる作品。白峰さんのアタの作品はどれも実にいやらしくていい。年下君との甘々なSEXは羨ましい限りだ。