ジャンル
ハイビジョン独占配信巨乳辱め単体作品秘書, 美少女, 美少女
感想Pickup
めっちゃエロい口してる。このオンナ、最上級。最高の作品です。デビュー以来からのファンなのですが、作品は久々に拝見しました。橘メアリー
会社では仕事ができる冷徹なエリート秘書、家では一人暮らしでもエプロン着けて自炊してる家庭的で親思いな女という、橘メアリーのオンとオフにギャップのあるキャラ設定がいきなり良い。過去のトラウマから男性恐怖症で彼氏も作れず、病弱な母親に早く孫の顔を見せてあげたいけど、セックスに至る人間関係が作れないままアラサーになってしまった娘の心理など、ディテールの演出や女優の演技が高評価。男優梅田演じる同僚が、社長が早退して密室になった社長室を利用して、どうせ手が届かない高嶺の花ならばと犯罪者になる覚悟でレ○プを敢行。フィニッシュが胸射なのはアタッカーズのAVとしては微妙だけど、筋書き的には中出しまではしないというクズなりの一線が人間性の描写としては割と重要なのでドラマ的にはあり。親に仕送りするためにも会社は辞められないし、事を荒立てたくないOLにつけ込んで凌●を重ねる性奴●関係から恋愛が始まる筋書きで、「匂い」が記憶や感情に訴えるキメ細かい描写を加えることで安っぽいご都合主義になってないし、レ○プの現場である社長室が愛のあるセックスの記憶で上書きされるなど、台本や演出はかなり細かいところまで考えられて作られてる。最初のレ○プがタバコのにおいがするキスから始まり、エンディングをタバコのにおいがしないキスで締めたのも意図的だとすればだいぶ隙が無い。一方で、ちょいちょい出て来るオナニーシーンが中途半端だったり、レ○プが人生初セックス?っていうのも曖昧なので、バイブで「貫通」は済ませてて本物のセックスへの憧れがある感じからの、バイブが恋人の状況を卒業するような変化があってもよかったかも。社長室があまりにも貧相じゃない?という安っぽさなど、ドラマとしてまだ伸びしろはあると思うが、演者の演技がドラマ的にもカラミ的にも良かったし、アタッカーズだとなぜかクオリティがいまいちだった犬神涼監督がようやく納得の作品を作ってくれた点も考慮して、ちょっとオマケ気味の星5つ。
めっちゃエロい口してる。初見の橘メアリーさん、色っぽい美人さん。フェロモン全開で堪らんよ。喘ぎ声はアンアン可愛らしくクールビューティーな外見からギャップ萌え。そして、男優の梅田が素晴らしい。いやらしい言葉責めも絶妙。萎えるつまらないゴミ台詞をペラペラ喋らないのもVeryGood!!!台本、演出、男優、女優、カメラワーク総合的に◎。個人的には星5。