ジャンル
妄想族ハイビジョン単体作品パイパン縛り・緊縛ぶっかけ女教師
感想Pickup
女優さんの噛みつきそうなキツい顔は個人的に好みでないのですが、目を閉じた横顔がそそります。剃毛されている肢体を上から映し出す場面が堪らなくいやらしいです。
私のいつもの妄想が映像化されました。ピンク色の乳首はとても敏感です。ヤバい!めちゃめちゃかわい娘ちゃんでした。卯水咲流
レ●プ物の作品は「弱み」というものが重要な位置を占めると言える。つまり、明らかに不法である強●に対して、耐えざるを得ないだけの理由が必要なのである。この説明が不十分である作品は総じて性的興奮を掻き立てるに足りない。理由が不明瞭なので、作中通して疑問符がチラつくのである。通常のレ●プ作品では一度目のレ●プ→恥ずかしい写真→脅迫→二度目、三度目のレ●プというプロセスをたどることが多い。スマホの普及により手軽に写真が撮れ、拡散可能な現代において、写真というのは「弱み」としてうってつけである。しかし、この作品にはそのような「弱み」を握られる描写が一切ない。つまり、一度目のレ●プ→二度目のレ●プ→三度目のレ●プというふうに直接的にレ●プが続くのである。しかしながら、普通に考えて、一度目にレ●プされた地点で警察に駆け込まれてしまうだろう。作品を通してみたが、どうにもそのことばかりが気になって、他のことをする気にはなれなかった。決定的な「弱み」を握られる描写がないため、全てが不自然になってしまうのである。これは他のレ●プ作品にも言えることだが、「弱み」というのは物語を円滑に進める上で最も重要なファクターである。たかが写真一枚撮られるだけの描写をなぜ省いてしまうのだろうか。それだけで作品としての質はグッと上がるというのに。しかも、この作品が歯がゆいのは、写真を撮られるカットを入れるのに絶好のタイミングがいくつもあったということである。詳しく書くと内容の暴露になってしまうので控えるが、生徒が女教師に「なんでも言うことを聞くか?」と問いかけるシーンなど、「今だ!スマホを取り出せ!」と念じてしまうほど、惜しいシーンであった。レ●プ→弱み→レ●プというサンドイッチは、AV動画における一種の文法なのである。そうだとすれば、「弱み」の抜け落ちたレ●プ物AVは、まるで助詞の抜け落ちた日本語であるかのようで、どうにも不自然の感が抜けない。助詞の抜け落ちた文で読者を感動させるには、作家の高い技術が求められる。残念ながら、この作品を見る限り、女優も監督もその域に達していないように見える。もちろん、それが普通なのである。しかし、それならば、基本に忠実に、万人が納得する作品を作り上げるべきだったと思う。この感想を書くことが、もっとも気持ちの良いオナニーになっているあたり、まだまだである。
私のいつもの妄想が映像化されました。いじめを発見した教師の卯水咲流がいじめっ子に犯●れてしまうというストーリー。バミューダ作品は作品違えど同じ空気が漂っており、好きな人には好きかも。見どころは剃毛シーン。丁寧に撮られている。大人の卯水咲流はやっぱり美人。こんな教師に恵まれたかった。