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熟女近親相姦美乳温泉単体作品ハイビジョン
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松坂美紀さんは美白、美乳、美尻で好きな女優さんです。本作も良いのですが、作品的には2019年の『母子交尾』も良い作品です。
頭っからフェロモン垂れ流しで、即勃起。Iカップの爆乳女優「松坂美紀」主演による近○相姦ドラマ。ある日、息子の達也と二人きりで温泉旅行にやって来たヒロインの美紀。やり手のキャリアウーマンの彼女は、宿に着いてもパソコンで仕事三昧。そんな母の姿に苛立ちを募らせた達也はつい「生まれて来なければよかった」とヤケクソの暴言を吐く。反射的に息子の頬を平手打ち。もっとも、その直後、彼を強く抱きしめる美紀。お互いに親子の愛情に飢えていた二人。まだ幸せだった「あの頃」のように、豊満な乳房を達也に吸わせる彼女。ただ、「あの頃」と違うのは、息子が強い性欲を持った一人の立派なオスになっていたこと。勃起した息子のチ○ポを優しく摩擦する。舌で舐め、谷間で挟む。正常位でずぶりと挿入すると、ついに禁断の扉が開かれる。美紀のマ○コの中にたっぷりと注がれる達也の精子。一度火がついた性欲は激しく燃え盛る。露天風呂での全裸フ○ラチオ、布団の上で再びのセックス。松坂美紀の卑猥な垂れ爆乳は最高にいやらしく、最高の癒しでもある。タイトルの通り、どこまでもどこまでも、うれあちゃんのちんシャブ映像を堪能することができます。好きな女優さんなのでパケ見て速攻購入。松坂美紀
最後のため息交じりの言葉は自分の思いを何とか発しようとしているようで印象的。「罪悪感はなかった」というもの、目的を果たしたという感情がすごく出ている。最後の最後では親指の動きまでとても細かい。驚いたのは息子を容赦なくたたくシーン。それから抱擁をして何度もキスをしていくうちに自然にセックスへとつながっていく。そう、着服の段階がよくできているのです。場面設定も無理がない。35歳とまだ若く、ヤンキーっぽさというかギャルっぽい話し方だけど、親子として愛情表現いっぱいであることをしっかりと演じていることは十分に評価したい。宏彰監督の作品は禁断の世界との間をシームレスに描くことが多いがこの作品もまったく「ある一線」という境界がない。監督からすれば「母子交尾」なんて当たり前のことだと主張しているかのよう。ところで、キスをいっぱい浴びながら松坂美紀さんを抱きしめたときってどんな感じなんだろうか?Iカップならではのムギュって感じがあるのだろうけど、自分だったら100%勃ってしまうでしょうね。舌を絡めながら息子である男優をしっかりと誘導させていくところはとてもまだ経験の浅い女優さんとは思えない。そして、Iカップのおっぱいを顔に押し付けて「お母さん苦しい!」は味わってみたいものです。パイずりをしているところ、その前に胸にソープをかけるところなどソープ嬢でもやってたんじゃないか?っていうくらい。おま○こもしっかりと見せてくれるので臨場感もあります。ムチムチのボディはこの若さながらも下腹部のタプタプもあって中年女のやらしさがうまく出ています。体を紅潮させて、大きな喘ぎ声、そしてのけぞり、まさに女、女、女です!決して美人じゃないですけどエロい、注目したい女優さんです!
ほんとに女優の身体付き、顔、エロいんですけど、キスだけがイマイチでした。
頭っからフェロモン垂れ流しで、即勃起。肘を立てながらビクビクと感じている表情がいい感じです。超薄消しと表情のカメラワークがいいです。最後のはしゃいでいる姿が可愛かった。