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ハイビジョン熟女温泉近親相姦単体作品
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出演女優の澤村レイコさんは美白、綺麗な顔立ちで高坂保奈美名義で出演されている時からのファンです。本作も背徳感があり十分興奮しました。
喘ぎ方がなかなかそそられます。いつもながらスレンダーなボディをくねらしての演技は彼女ならではのもの。お決まりの潮吹きはもはや彼女の代名詞と言える。また、ほとんどの作品で淫靡なアナルを披露してくれるのも嬉しい限り。今回息子役の巨根男優との絡みもリアルな印象。余談になるが騎乗位で見せるレイコ嬢の激しい腰使いは一般の男ではとても我慢できないものだと思う。女優さんが好みのタイプ。女優さんが好みなのでポチった。澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)
宏彰監督の作品といえば、背徳感よりも母子のセックスがあまりにも自然でシームレスに描くことが多いのだけど、本作品は違う!背徳感満載で正に、本シリーズの原点とも言うべき作品だろう。何よりも澤村レイコさんの演技が際立つ。ちょっとした感情、目や頬の動きまで実に細かい。キスに至るまでの葛藤、静かに一線を越えてしまうセックスの様子、いかにもいけないことをしてしまっている感、そして最後には母子の情愛と男女の情愛とが混在している様子など、場面ひとつひとつが丁寧に演じられているように思う。宏彰監督も一つ一つのシーンを丁寧に撮影しているように思うし、レイコさんを長身からくるナイスバディと感情と、綺麗に撮っています。定番となってきた口移しを最後に持ってきた点、最後のキスも余韻を残して印象的です。いやいや素晴らしいですよ、何度見たっていい。完璧でしょう、これ。前作品ももう一度見てみようと思います。※こういう作品見ちゃうと名のある女優さんの作品をついついて選んでしまう理由が分かりますね。また、演技が下手な女優さんの作品は見れなくなってしまう。セックス前と後、そしてセックスそのものと、それぞれの演技力が問われるAV女優さんにはつくづく、頭が下がります。こういう女優さんてどんな役でもこなしてしまいそうな気がします。そして何よりも、今回難しいと思われる本シリーズにおいて傑作を作った宏彰監督には拍手を送りたいです。
37分に全裸で陰部開示、その後クンニ、正常位で挿入と進む。この辺りの澤村の反応が良い。さすがベテランのAV女優である。90分からは入浴の後、座敷での絡みとなる。110分には側位からの汐吹を見せてくれる。このシリーズは鉄板のストーリなのだが、本作では露天風呂でのクンニが見られず残念である。このシーンは岩に腰掛けて開脚、そこへ男優が頭を突っ込むのだから視聴者に良く見えるように撮影するのが難しいので避けたのか??本作の息子役は長大な一物の持ち主で、澤村も本気でよがっていたのかも知れない。只、定番ストーリだけに本作だけの特徴、見せ場、と言うものが無く、女優の演技頼みなので、そろそろ新趣向を考えないと飽きられると思う。
喘ぎ方がなかなかそそられます。レイコ嬢は、130作を超える本シリーズの頂点を極めた7年前の名作「渋川路」(高坂保奈美嬢時代)に続いての登場。前作がすでにレジェンドの高みにあるのに、再登場するのは勇気がいったと思うが、ファンの期待に応え、再び傑作を届けてくれた。今回もじっくりと魅せてくれる熱演ぶりだが、端的に評すれば、前半の「女としての母親」と、後半の「息子に男を求める女」との水際立った演じ分けを見せていることだ。今作も母子相姦への背徳感は強い。それなのに一線を越えるのは、本作の状況設定では、再婚しようとしてしまった事での息子への罪悪感があるからだ。この点では、前作が、仕事人間として息子をおろそかにしてしまったことで負い目を感じる母という想定だったことと、似通った構成だ。こうしてレイコ嬢は、息子の強烈な性衝動の前で、前半は、息子に応えて、「イかせる」ことに腐心し、官能に悶える。最初の性交で中出しを許した後も、浴室でさらに二度にわたって射精に導く。なお収まらない肉欲の渦の中で、今度は自身が「イく」ことを渇望する「女」に変身する。その過程の描写が実に丁寧に、迫真性をもって表現され、演じられている。母と息子のセリフで、ダンナと生き別れなのか死別なのかで食い違っていることなどはご愛嬌だろう。ともかく、レイコ嬢の官能表現は、淫らな裸身、四肢の仕草、表情、よがり声と、どれをとってもやはりスゴイ。