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4Kハイビジョン単体作品熟女温泉近親相姦
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ツバキさんは若くてかわいい。役柄とはいえ20歳過ぎの息子を持つ母親には見えない。というものの彼女の美しい全裸姿をたっぷり鑑賞できるのはうれしい。エレガントな下着姿も見る価値大である。さらにお茶の口移しには男優が羨ましくなってくる。
このシリーズ大好きです。普通にSEXしてます。ツバキお母さん、かなり良いんだけど。凄く良いんだけど。上の息子に続いて下の息子とも何の抵抗感もなくヤッちゃうというのは「とにかく血の繋がった息子とセックスしたい」という心情なのかと思えてしまい、微妙なところどちらか一方の息子にだけ沸き上がる母の恋心ではなく、どっちの息子でもいいからやりたくなる母の牝本能、みたいな。責められるときの表情がなんともいえない魅力を放ちます。一種のエンターテイメントでしょうか。加藤ツバキ(夏樹カオル)
さすがベテラン女優!、とにかく綺麗!ねっとりと、まったりと、じわりじわりと女のフェロモンで包みこまれる感じ。意識が遠くなるようでした。ただ、作品当時は36歳?これで下の子が?母親と言う感じではとても見れませんでしたけど、十分満足です。前作は、母子交尾というテーマにしては若すぎると思い見てないのだけど、今回はパケからしてエロく、以前から気になっていました。加藤ツバキさんの単体は初。想像以上に綺麗で、何よりも、メイクした透明感ではなくて素の透明感。だから、お顔、おっぱい、からだの隅々までが透明感。Cカップのおっぱい、熟しはじめ、現実感からの女を発信、演技の巧さ、セリフの自然さ、丁寧な前戯、セクロスの表現、もう「完璧」、と言う以外、感想はありません。もっと早くから見れば良かったですね。辻監督、そんなツバキさんの魅力を綺麗に、丁寧に描写しています。女の股間フェチとしては、ショーツを脱ぐとき、前から撮ってほしいし、ヘアが見える部分で一旦止めては欲しいのだけど、とは言え、溜めのある描写はさすがです。脱衣所ではスカートの上からの股間の形、レースのショーツの中のヘア、感じている顔、開いたお口、お風呂場では、明るい陽射しをツバキさんの白くてきめ細かい女のからだを見事に映しだし。今回印象的だったのは、日頃自分があまり興味がない体位です。2本目のセクロスでは、着服、ブラ、裸と段階を追って女の胸のふくらみを感じたい男の気持ちに応えてくれていて、そう、ブラをしている時と裸のときのおっぱいの膨らみは異なるのです!自分の大好きな柔らかい女の腹部に顔を埋めて、ショーツの上からしっかりと割れ目とぷっくら大陰唇、そして、丁寧に美味しそうになめるクンニ、69では下から見えるおま●こ、濃いヘア、おっぱいを、挿入時の太腿の付け根と濃いヘア、後背位、側位、最後の正常位でも、のけ反りを見せてくれて、どこまでも、アラフォー初期の女の気持ち良さを伝えてくれました。最後の男優の「現実に戻ろうかな?」は棒読み感はありましたけど、中毒になるこのシリーズと普段の生活への切り替えの大切さを視聴する側にも教えてくれているような気がします。ツバキさんの年齢からすると、3回目、4回目の出演があるのかな?次回作品にも強く期待。
離婚が原因で離ればなれになっていた息子と10数年ぶりに暮すことになり母子の距離を縮めるため2人きりの温泉旅行に出かけることになるが…。加藤ツバキ、4年ぶりの母子交尾シリーズ。前作では息子役がいろんな意味でダメすぎてガッカリしたが、本作の男優はやや演技がぎこちないものの、トータルでは良い方。加藤ツバキは年を重ねても相変わらず美しく、スタイルにも衰えが見られない。残念だったのは、加藤ツバキが演じる母親が少々積極的すぎるところ。息子に甘えてもらうため自ら積極的に迫るのはまだ良いとして問題は一歩間違えると痴女と変わらなくなってしまい母子相姦という禁断行為の持つ危うさが感じられなくなってしまう。加藤ツバキはAV復帰して以降、どの作品でも痴女キャラが目立つが、個人的にはながえスタイルの作品等で見せる、笑顔の少ない薄幸キャラの方が似合うと思っている。本作もそういったキャラの方が加藤ツバキの魅力をより活かせたのではないか。本作に限らず、最近の母子交尾シリーズは過去作と違って母親が積極的なパターンが多く、全体的に作風が明るすぎるような気がする。個人的には、息子から迫られた母親が戸惑いながらもそれを受け入れ次第に離れられなくなる…というようなパターンの作品を増やして欲しい。
このシリーズ大好きです。普通にSEXしてます。ツバキさんお顔、カラダ、アソコ、タイトルにも書いた笑顔も最高。演技力やセリフ廻しもナチュラル、感度も良好、非の打ち所がないのですが、他作品でより完成度、興奮度の高い物を見てしまっているので、ちょっと物足りなさを感じてしまいました~。ごめんなさい