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ハイビジョン4K独占配信近親相姦単体作品お母さん中出し和服・浴衣熟女
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夫と水上に居を構えて、息子「翼」をもうけた「通野未帆」。夫と不仲になるが、翼の気持ちを考えて堪える。翼が東京の大学に進学したころ、夫の浮気が発覚。未帆は姉「幸子」の家に身を寄せる。翼(アリト)の帰省を駅で迎える。親父と離婚するんだろう、不和には気づいていたと、翼から切り出される。親父だけの家に帰る気がしない、温泉に泊まろうと提案される。友人の経営する宿なら泊まれるかもしれないと思いつく。客室で、一緒に暮らそうと誘われて、翼に彼女ができたら邪魔になるでしょと返す。彼女なんかできないと否定されて、好きな人ぐらいいるでしょと訊けば、うつむかれる。「え、もしかして、男の人?」「違うよ。眼の前にいる人」「え?」「俺、お母さんのことが好きなんだ」「え?」「だから、『離婚する』って聞いて、嬉しかった」「でも……」「中学のころからずっと好きだったんだよ。お母さんのことずっと見てたから、親父との仲にも気づいてたし、『大人になったらこの気持ちを伝えよう』って思ってたんだ。俺、本気だよ」「でも、駄目よ」「分かってる、分かってるけど、もう自分の気持ちに嘘はつけないんだ」と唇を奪われる。乳首を吸われて、指マン、即舐め。手コキして、即尺。正常位で挿れられて箍が外れ、対面騎乗位、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で中出し。脱衣所で翼の浴衣を脱がして、貸切風呂に入れる。自分も浴衣を脱いで後ろ髪をまとめ、後を追う。洗い場で掛け湯して湯船へ。「私もずっと翼のこと好きだったのかも」「え?」「男として」と舌を絡める。舐陰され、陰茎や陰嚢をねぶって喉射。洗い場で胸を手洗い、上腕や背中をボディ洗い、太腿をタワシ洗い。後ろ首を舐め、手コキして射精、べろキス。布団で舌を絡める。頸や腋の下や手指や乳頭をねぶって、手コキ。手首を帯で括り、陰茎や陰嚢を舐める。乳首や陰核をねぶられて、指マンされ、69。スパイダー騎乗位と対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、東屋風の露天風呂で手柄杓で湯をかけあう。翼を見送る。踵を返して走り寄った翼に、抱きしめられる。「今度じゃなくて、今日から一緒に住もう!」「私もそれ思った。幸子伯母さんの家に行って、準備するわ」「俺も手伝うから、一緒に行こう」と申し出られる。口づけし、手をつないで歩きだす。
タイトルの通り、どこまでもどこまでも、うれあちゃんのちんシャブ映像を堪能することができます。めっちゃエロい…たまらんたまらなくいいです。まず表情がエロい。通野未帆
通野さんは大好きな女優さんなんですが、正直これは今一でしたね。だって最後はいくらセックスレスだからって、母親が淫乱みたいになって息子とSEXしてる感じですよ?若くして産んだって設定ですが、やっぱりここは、若い義母が義理の息子と関係を持ってしまう設定の方が良かったのではと思ってしまいました。遠野さんの嘔吐き汁フェラはいつもながら良かった。
タイトルの通り、どこまでもどこまでも、うれあちゃんのちんシャブ映像を堪能することができます。これはあくまでもファンタジーで構成された演出なので、こういうモデルは実際聞いたことがないという風に思っていただければと思います母子相◯といった演出となるんですが、なぜ高評価をしたかというと通野未帆が良かっただけではなく、母役としての役作りと言いますか、その点も含めてである。離婚して別居したが、息子が帰省するってよく聞く光景ですけど、それ以上のことは冒頭でも言ったように聞いたことがないのが普通でしょう。だから、面白そうで興味が湧くようなタイトルであることからこそ、その評価に繋がったと言える。どの女優でもその評価に繋がるという意味ではなく、女優自体そのものによって評価の値は変動するというものです。