ジャンル
熟女痴女淫語顔射淫乱・ハード系単体作品ハイビジョン
感想Pickup
タイトルにある「公衆便所」という言葉から想像し期待した内容とはまるで違う。ヒロイン(円城ひとみ)が主導権を握って、ただやりたいようにやる、というだけ。昔からよくある「痴女もの」でしかない。よく考えてみてほしい。公衆便所には意思も拒否権も無い。というか、仮に意思や嫌悪感を抱いていたとしても、そんなものは無視される。何時でも不特定多数の誰であっても、好むと好まざるとに関係なく、生理現象や性欲の処理を甘受しなくてはならない。そのための存在なのだ。常に受け身であり拒絶は認められない。そうだろう。それが公衆便所だ。つまり「公衆便所女」ということであれば、人格や人権といったものを否定された奴●的立場の中でも「下の処理」に特化した「最下級の存在」ということでなければならない。欲しがるぐらいはいいが、常に男の側の勝手で一方的な展開でなくてはならないのだ。お解りだろうか。だから本作のように、自由奔放で勝手気ままを通せる痴女が主導権を握り、ウブな男を食い散らかすような内容であってはならない、ということだ。見る価値無し!
張りがあって形のいい胸と豊かな太ももがフィギュアみたい。優しい雰囲気と笑顔が素敵。顔と喘ぎ声が最高です。エッチになると色気を放つ大人の面を見せる。円城ひとみ
痴女っぷりで好きな女優さんのひとりです。熟練の業がたっぷりと見れる感じです。
さかりがついたような熟女の凄まじい性欲色香、その本気度満点の演技に感心した。生々しい情欲感を表現することでは、ひとみ嬢は最高のはまり役である。
張りがあって形のいい胸と豊かな太ももがフィギュアみたい。ひとみさんのいやらしさ、最高です。表情に惹かれます。エロいムード満点で旦那では物足りず、男と見れば股間に目が行き誘うセックス。熟女の欲望の穴が男根を求める。誰でもいい、強い肉棒さえあれば。ひとみさんの素晴らしさを満喫しました。