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ドラマオナニー単体作品人妻・主婦熟女中出し
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タイトルからはいかにも昭和っぽいドラマが想像されますが、テンポのよい絡みが続きこの作品でも「早送りなし女優」は健在です。出演作は全て見ていますが、かなりの良作だと思います。
まず女優さんが可愛くて加工詐欺がほぼなしでした。夫のために犯●れて・・・というタイトルがはまりそうな、アタッカーズにありそうな、本格的な濃厚AVドラマ。だらだら芝居シーンも、次のHシーンへの序章になっていて、ドラマだからこそ可能なシチュエーション変化を一人の女優さんで愉しむことができて、自分は初期の頃からの七海さんファンなので圧倒的に今回のドラマは最近の型にはまったものを超えて、彼女の豊富な性技や「女の顔」を見させてくれた。長時間大作ですが、こういうときこそ、デカパイだけでは間が持たない、パーツの一つ一つと、顔、目でエロを感じさせてくれるから、やはり早送りは無用でしょう。もったいなく思います。こんないやらしい扱いされて我慢する方が男としてどうなの?って位にエッチなコーチングをされます。超可愛いし、綺麗!スタイルもいいね!興奮するよ!これは!フェラもとてもよかった!七海ひさ代
68分ソープ嬢として働き始めた七海と客との絡み、73分からは七海をソープ椅子に座らせ開脚ポーズで客が背後下から手マンで攻めるのを正面から5分程撮る、続いてクンニから挿入へと進む。この辺りのカメラアングルが良く、息を詰めて眺めた。100分からは金で買われた女主人の命令で自慰を披露、指で激しく突き、バイブを入れて果てる。この女主人は着衣のままのチョット出だが、器量も良いので、レズプレイをさせたら良かったのに、、、。143分からは小沢徹との濃厚な絡みが見れる。指マンを許しながらキスを繰り返す情景は身体を開いてしまった女の姿態が堪能できる。絡みはこの2回だが、全体に抜き差しの撮影に工夫が凝らされており、男優の腕で隠される事も少なく、ピストン運動とそれに反応する七海の表情が綺麗に撮られている。
ドラマジャンルで、近親相姦にこだわらないとアタッカーズが思い浮かぶところそのA社のAVドラマを超えたと言ってよいほどの、物凄い傑作!すべてのセックスシーン、オナニーシーン、媚薬シーン、そこだけなら、なんとかどの女優さんでも見れるけれど、芝居シーン、まさにドラマシーンで、そこから発展するセックスや、凌●や、羞恥や、媚薬演技オナニー、これらが完全AVドラマに仕上げた七海ひさ代さんと鳥浜浩監督。シーンも多いが、共演する男優と、そのシーンシチュエーションごとに、共演男優の特徴をしっかり外さないところも流石!女優!前筆者の方の見方通り、早送りは不要!!男優、森林原人、小沢とおる、シチュエーションは違えどまったく違う顔のセックスを魅せてくる。しかし、舌つき、絡ませ方、長い舌、巧みな指使い、フェラ顔が毎度最高でたまりません。
まず女優さんが可愛くて加工詐欺がほぼなしでした。ひさ代さんの演技がすばらしく,こんな人妻がいたらのめり込みそうです。身体は年齢相応ですが,感じ方がとてもエロくて楽しめました。借金こさえて捕らえられた旦那があまりにも他人事のような表情だったのが笑えました。