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ハイビジョン独占配信中出し巨乳フェラ単体作品痴女, 美少女
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篠田ゆう姉さん相手ならこんなセックスがしたいという妄想を見事にかなえてくれる作品でした。このバカバカしい設定と演出を見事に抜き特化作品にした篠田ゆう姉さんに拍手です。しかしこの色気と親近感はどこから来るのでしょうか?
本当に美人さんや。手入れが行き届いてるカラダと透き通るような綺麗な肌、形がキレイなお尻と乳。性欲が溢れる青年との際限ない観られます。一度負けた後のフェら抜き作戦の時の限界セーラー服の可愛くてエロい事、勃起が止まりません。3度目はクンニと電マでイカされて続けて負けてしまいますが、性ドレイをかけた最終戦でエロエロな濃厚絡みで勝利して無事にモンスター退治に成功。AVならではのストーリーですが、とても楽しくエロく観られる良い作品でした。ジャケット写真に惹かれ購入しました。ごっくんしてくれる女の子は男ウケ抜群でしょw良い体してる。セフレとしてヤりたくなるタイプではあるね。篠田ゆう
「性欲モンスター(以下、SM)」シリーズは、ダスッ!の「うちの息子は性欲モンスター」とロイヤル・Hunterの「性欲モンスターなんです…」があり、どちらのシリーズもコミカルで非常に好き。両シリーズともSMの息子や叔父、生徒等を鎮めるべく女優さんが立ち向かうんですが、ダスッ!さんの作品は対決型、ロイヤルさん・Hunterさんの作品は逆にヤラれまくるというのが基本線。本作、シリーズ2作目。主演は十年選手のゆうさん。冒頭、リビングでSMの母親から息子の性獣っぷりが手に負えないと相談を受けるシーンからして、相談内容に全く動じることない落ち着き払った対応。雰囲気や佇まいだけで綺麗なお姉さん感がばっちり。初戦、おっぱいに発情するSM君に「いいわよ、好きに揉んで」と余裕の対応。上手ね?、いいわよ、とSM君を完全肯定。徒に攻め合うでも、圧倒的な運動量で魅せるでもない、シリーズ後期の女優陣とは一味も二味も違うベテランらしい導入部。善き哉善き哉。SM君の執拗なクンニや手マンにも可愛く反応、徐々に体温が上がってくるゆうさん。今だに抜群な美乳美尻には惚れ惚れ。何度か休憩を求めるも、2回3回と激しさを増すピストンに美しい仰け反りを交えながらイキまくるゆうさん。ゆうさん的にはお掃除フェラで幕引きのつもりが、体位変えつつまだまだイカされ続けギブ。リベンジ2戦目は、透けセーラ(何故だ…)で手コキフェラ抜き。性欲が治ったかに見えたSM君でしたが部屋で激しくオナ、母親SOSで3戦目。真紅のランジェリーに網タイツなゆうさん。舐めまくられ玩具で弄ばれまたもギブ。短い浴室でのプレイシーンを挟み、負けた方が性奴●になる取り決めを交わした最終決戦。「私の勝ちだね」「今回は負けでいいです」という会話で了。そもそも「満足させたら勝ち」という主観的なルールなので(勝ち負けを競う作品でもないですし)その行方はどちらでもいいんですが、勝敗を明確に付けたなら「その後」は多少描いて欲しいところ。プレイ内容は本シリーズ以外の作品と比すなら十分濃厚ながら、既に多数出ているシリーズ後続作品と比べるとコメディ色(誇張されたSMっぷり)や激しい攻防感は薄目。それを淡白と捉えるか、逆に自然でベテランらしい従容な作品と感じるかは人それぞれ。個人的にはゆうさんなればこその包容力とエッチさが上手く魅せられている良作だと思います。
しゃべり4声4反応3淫乱性4(5段階)篠田ゆうさんというすばらしい女優さんを生かした演出。イかせるのも、イかされるのも。
本当に美人さんや。篠田ゆうがよく頑張りました。それと篠田ゆうだけではなく、これに出てくる男優の熱演があればこその傑作です。この男優は以前からよく見かけますが、いつも感じが良くて好感を持っていました。それとこうしたユニークな作品は、やはり三島六三郎監督でなければ作れないと思います。文句なしの満点作です。