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ハイビジョン独占配信女捜査官単体作品中出し辱めスレンダー
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しかし、星三つが限界です。途中の無駄な回想シーン男優連中の、しょっぱい絡み・・・長尺な割に、抜きどころが物凄く少ないです。ただ捜査官シリーズは、他社も含めて、ろくでもない作品ばかりが多いですが、本作はましなほうです。女優の演技は、文句無しです。
マンコへのこだわりはすばらしい。良かった点・美谷さんがとにかく美しくエロい。・簡単に堕ちたりしないで、理性と快楽の葛藤が見える。・媚薬パッチという斬新なアイテムだが、視覚的に見えてる点が意外と効果的。・外出しと中出しをどちらも撮っている。・衣装がエロい。イマイチな点・発射は序盤とクライマックスだけ。・中盤の攻めのシーンが断続的に描かれてるが、それぞれ何を表現したかったかややはっきりしないので、入り込みにくい。・フラッシュバックの入れ方が目的がよくわからず無意味に思える。フラッシュバックを入れてから自分で始めちゃったりしたら良かったのにと思った。・媚薬パッチを貼ってるだけで感じてしまう設定なので、男優の攻めが少なめ。美谷さんは実質何もされてない状況でよくあそこまで演じられたと思う。・フィアンセの男性がただのダメ男に見えてしまい、リアリティに欠けてNTR要素は薄れてしまった。総合的には美しい美谷さんが堕ちていくストーリー、シーンはとてもエロティックで良かったです。感じまくって濡れ濡れなのがたまりません。見た目だけでなく中身も上品で、その上品な彼女が痴女る姿にそそられました。美谷朱里
〈潜入捜査官〉オープニングに登場したパケ写の朱里さんは、凜としていてとても格好良かった。今まで見たことのない役柄だったので彼女自身初挑戦なのかと思い調べてみると「悪の組織に潜入捜査」と本作に近い設定の「女スパイBLACKSPARROW」が2019年5月にリリースされていたが、時間の経過を考えると初挑戦と考えても良いかもしれない。話は潜入するも発見されひどい目に遭う予想通りの展開ではあったが、朱里さんへの恥辱が今まで見た作品の中で一番ハードで心が震えた。以上2つの点から私はこの作品の鑑賞をお勧めしたいと思う。〈監督のこだわりが詰まった作品?〉もしかすると三島六三郎監督は、朱里さんの作品を一番多く撮られている監督かもしれない。調べてみると「ダスッ!」では本作「潜入捜査官」で15作品目となり、どの作品も収録時間は大体120分前後で、前作「女体化」までの平均が123分。私にとってこの位の時間が集中して見られる時間なので監督の作品はよく鑑賞している。ただ本作は平均を越える例外3作品の内2番目に長い141分作品。監督がこだわりを持って撮影・編集した結果の20分増量と私は考えている。シーンは潜入捜査官朱里さんの紹介から始まりフィアンセの同僚捜査官との夕食、ソープ嬢と成っての情報収集。単独潜入捜査が裏目に出て捕獲。過激な恥辱にイキ狂うも決して口を割ることのない彼女。そして、いよいよクライマックス。フィアンセを先頭とした捜査官の敵アジト突入朱里さん救出ハッピーエンドを願う私の気持ちを裏切るように彼がそこで見たものは廃人と化した朱里さん。どのシーンも十二分に満足させて頂いたが、特にサンプル画像にもあるが56分29秒からの吊り下げられた状態での恥辱、そして、腰が砕け椅子に座らされての卑猥なポーズでのバイブ、電マを使った更に過激な恥辱。圧巻の映像であった。繰り返しになるが、話の展開、各シーンのカメラアングルなど、監督のこだわりが詰まった良き作品だと感じた。
美谷朱里の作品という事で購入しました。スタイルも良くブラックのラバー衣装が興奮度アゲアゲです。話の内容としては捻りもなく捕まりそこからひたすら密売人の玩具になる展開。男3人の肉棒を騎乗位されながら咥え下から突き上げられるレ●プ作品の常識ですが個人的には好きです。背面騎乗位マンコ全開にして突き刺さる肉棒!最早抵抗も出来ずひたすら犯●れる。個人的ベストシーンは中出しされマンコから精子が出てきて脚を大股に開いてグッタリしているシーンは妊娠確定を思わせて征服感満載です。残念なのはパッチ型の媚薬が残念でした。パッチ貼られてから媚薬だよりの演技で台無し。潜入捜査官ならもっと激しく抵抗してから犯●れて欲しかった。
マンコへのこだわりはすばらしい。ツン顔スレンダー美人の美谷朱里さんにはこういう役柄が合っていると思います。