ジャンル
ハイビジョン独占配信単体作品M男痴女スレンダー騎乗位
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友達の弟君への強めのかわいがりが勃起をきっかけにエロ方面に加速して夢のある展開に・・・序盤のシーンで、ズボンと下着を上げようとする弟を足で阻止ししながら手コキする姿がすごく綺麗&エロく、そこからさらに足コキ、そして見た目はもちろん音がエロいフェラという一連の流れがめちゃ良い!さらにさらに追撃の手コキでイカせた瞬間の表情がすっごく好きで、このシーンだけで作品を買った自分を褒めたくなるくらい良かったです!作品を通して常にあかりんが主導権を握って責めてる所と着衣でのプレイが多い所が個人的に好きな作品のポイントにぴったりで大満足、オススメな作品です!
美しいくびれや、体のラインが美しいです。シリーズ化希望、もしくはこの続編でもいい、今後のこの二人も見てみたい思わずこんなコがAV出るのか…と思ってしまうほどに自然体な女の子。仕草とかがもう可愛い。スタイルいいねぇ。美谷朱里
ここ数年の朱里さんは迷子だと思う。迷ってしまったのは、朱里さんなのか、私の方なのかは分からないが。カメレオン女優、憑依型女優だとある時期を境に思うようになった朱里さん。通常なら女優さんへの最大限の賛辞であるし、実際その演技力の高さが嵌った作品も幾つかはある。あるのだが、大半は心を動かされない作品が次から次へとリリースされ「いつもの」朱里さんを早送りで見終わり、二度三度と見返したくなる作品に出逢えていない。何でも、どんな役でも演じられると思われてしまっているのだろうか。振り切った役、ありえないようなキャラ、そういう(作り手がハードルが高いと思い込んでいる)役を演じ過ぎた結果、一体朱里さんの強み、本質、美点(外見が抜群なことは周知として)が何であったのかが、私には分からなくなった。本作での朱里さんも、キャラが意味不明。意味不明なのは一旦構わない。意味不明でも、魅力的なら構わない。しかし朱里さん演じるこのキャラは、全く魅力的でなかった。朱里さんのルックスや演技力で「綺麗なお姉さんの痴女」をそれらしく作り上げただけ。心情が分からない、単なる行為では萌えないため、前半は特に気持ちが盛り上がらず。朱里さんの取る行動が意味不明で、挙句似たような地味なシーンの連続なのでAVとしての完成度も低い。虐めたい?支配したい?可愛くてしたかない?もちろん人間の感情は一様ではなく、移ろうし、不確かだ。しかし、何を描きたいのかを制作側も分かっていないのなら、演じる朱里さんがそれを表現しうるはずもない。シャワーシーン。ここでも、朱里さんの美しさだけしかない。素の、という意味ではなく、それをどう映えさせるのか、どういった美しさを引き出そうとしているのか、意思も工夫もない。元々シナリオと呼べるほどのシナリオなどないが、2人を気にしている中尾芽衣子さんの存在は結局何だったのか。それっぽい伏線を安易に入れて回収はなし。ラストも、何も描けていない作品の常套手段であるナレで強引に逃げる。「これからも私の可愛い玩具になってね」と。制作陣が朱里さんの演技力という幻想に依存しただけの作品が、また出来上がってしまった。何者にでもなれるようでいて、何者にもなれていない朱里さん。何色にでもなれるカメレオンが、ただの空虚な置物であったとしたらそれは哀しいし、制作側の甘えなのではないか?
せっかく美谷朱里さんを起用しながら、手コキや言葉責めばかりでわたしには無駄・無意味なシーンの連続だったのはまぁ嗜好の違いと諦めるしかないのでしょう。ただこの作品には細かいことですがまるでダメな所がありました。画面内に映り込むビール瓶や缶飲料のラベルに(メーカーの名前がわからない様にでしょうが)ボカシを入れているのですがそれがときどき肝心のエロ画像に無意味なボカシとして重なって仕舞うじつに腹立たしい滑稽なミスがありました(この作品には余り多くない美谷さんの貴重なベロチュウキスシーンがこの被害を受けていました開始90分辺り)。無意味なボカシが画面のノイズになるどころか肝心のエロシーンに巻き添えボカシを加えて仕舞うのはいくらなんでも困ります。馬鹿げたマイナス要素になるホンモノのビール瓶など使わない位の配慮はお願いしたい。一緒に寝ていて気が付きながら気が付かないフリをしてる女性たちの存在も無意味で不気味で気持ち悪い。無神経な小道具のボカシの扱いにも共通する杜撰さだと感じたのはワタシだけでしょうか。三島監督には良い作品も多いのでそれだけに残念です。
美しいくびれや、体のラインが美しいです。★ここ数ヶ月のダスッ!作品を振り返っただけでも美谷朱里嬢は、三島監督演出で、2月は外見は美谷朱里へ女体化(?)という設定で紆余曲折の末好意を寄せる親友に身も心も愛される幸せなBL男(?)を演じ、3月は婚約を機に引退を決心し最後の潜入捜査と臨むも不覚にも発見され恥辱・媚薬漬けにされ廃人となる、天国から地獄の底へと墜とされる女捜査官に扮し、4月は本作地獄からはい上がって来たかの様なターミネーター級鬼S姉さんに変身と、バラエティーに富んだ主人公を私の下半身を焼き尽くさんばかりのエロさをまとって演じて下さるので作品を見終わると直ぐに次回作が気になります。★三島監督×美谷朱里嬢の痴女系作品には、ソファーが置かれた居間からその奥の台所を撮すシーンが出て来ます。朱里嬢は、本作を例に挙げるなら、ソファーのかげを巧みに利用し目と鼻の先に居る友人達に躊躇することなく弟の童貞を奪うのです。この状況にハラハラしているのは彼であり作品を見ている私なのです。正にサド!そして、今回はそこに「鬼」が付く行為が。何と、弟の上で腰を振りながら台所の友達と談笑したり2人が酒の買い出しに行こうと側を通るも慌てず弟のイキ顔は体で隠し結合部分はスカートですっぽりと覆って、そ知らぬ顔で見送ったりするのです。そして、極め付けが童貞チ●ポに満足したところに買い出しから2人が戻ると、あられもない姿の彼を残し何食わぬ顔で又飲み会のテーブルに着くのです。★男優さんのM男演技と、それとは対照的に下腹部に突き刺さるほどガン反りしたチ●ポに何時も以上に心惹かれました。特に心に残るのは〈1時間14分21秒〉からの姉に追加のビールを頼まれ台所に向かう弟が「私も。」と追い掛けて来た朱里嬢にドアの影で挑発されるシーン。ズボンを下ろされ手コキ、フェラで口内射精させられるも尚ガン反り中のチ●ポを見て楽しむ様に2度目の手コキ、フェラ。彼がその気持ち良さに自ら腰を振り出すと「出ちゃうとこ私に見せてよ。」「私のマ●コ見ながらシゴいて。」「私をビックリさせる様な射精をしてみなさいよ。」と彼にオ●ニーを求め彼女もショーツをめくりオ●ニーを。彼が力強く手を動かし始めると急にアングルが変わり画面一杯に朱里嬢のオ●ニーシーンが。その映像はまるで「あなたも私に元気に発射して!」と誘っているようでした。