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ハイビジョン独占配信中出しドラマスレンダー近親相姦単体作品, 美少女
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体の綺麗な女優だ。欠点は、何もなし。男優も言い回しが中々だ。2024年度、ベスト10内の作品だ。
モデルは美人で清楚な感じで肌が白くてちょうど熟しかけた本当にいい女だった。ドキュメンタリー要素ありのハメ撮り。演技が超絶上手くて物凄く抜き易い女の子の一人だと思ってます。黒川すみれ
黒川すみれさん、本作は生き別れた息子と奇跡の再会をする母親役。久々の本格ドラマ作品。ホテルの清掃員で平穏に過ごすスミレ(黒川すみれ)。ある日、客の若い男にレ●プされる。男は単に性的欲求を満たす為だけに。やがてスミレは、直感的にレ●プした男が息子だと気づく。身分証からスミレの自宅まで行く男。男もスミレが実の母親と分かる。スミレと男、お互いに母子の事実を知りながらも、セックス沼に嵌っていく。ラストの全裸セックスシーン、流石にエロい、黒川すみれさんを観れました!男(息子)役の、男優(林君!?)いい演技を見せてました。エンディング「あのね、できたかもしれない」「今度は幸せにしてやれよ」。現実にはあり得ない!?AVならではの設定ですが良い作品だと思います。
モデルは美人で清楚な感じで肌が白くてちょうど熟しかけた本当にいい女だった。『桃色かぞく』がいまいちな太宰珍歩監督なので期待薄だったがこれは傑作。黒川すみれ作品としても『真夜中に夫の帰りを待つ兄嫁の寂しさを精子で埋める中出し性交。』と並ぶかも。息子が24歳なら40代半ばくらいであろう実母役に公式32歳の女優は違和感ありつつ、『お母さんに好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後』初作の時より成りきり度が高いのか、見る側に美魔女感と脳内変換させるに足る迫真の演技。林太一も繊細な演技、カラミ両面で貢献度高い。冒頭、人妻に指輪なしの手抜きがいきなり酷すぎだが、元夫に息子を奪われて行き場を失った母性や、今の夫とは不妊治療に失敗して子供が出来ない状況が良い前フリ。勤務先で自分をレ○プした客が息子かもしれないと知った母の動揺や、家に押しかけて来た男が息子なら近親レ○プになるであろうことを分かっていながら玄関の鍵を開ける葛藤まで良い流れ。赤の他人のふりして遠回しに息子か探る緊迫感もよかったし、本番は疑似っぽいバックから始まるのが微妙だが、我が子であることを前提に最初より拒みが弱いセックスと背徳の受精絶頂には多幸感さえ感じる。息子の性奴●となりながらも、手料理を食べさせたい母心が切ない親子の時間が穏やかに過ぎ、本当は全て分かってた息子との一触即発からの、ホールド中出しで締める脳イキ近親相姦が完璧。息子は去るが母を妊娠させて究極的な合一と胎内回帰を果たし、DV男に弱い被虐気質で子供まで産んだ女が、父の血を継ぎ虐●され、レ○プでしか愛情表現できないソシオパスに育った息子の子供を孕むという、歴史が繰り返してのセカンドチャンスという構図はブラックなハッピーエンドかも。妊娠オチにしては中出し描写が2回しかないので、最初の疑似セックスから中出しにして、若い精子なら孕めるかもしれないという禁断の葛藤からの、相手が息子と知って顔面蒼白みたいな台本じゃダメ?とは思うし、息子の計画も長期出張には自分から志願したとか、偶然頼みでない必然性が欲しい。息子に会う前提の時とそうでない時で下着にもメリハリが欲しいし、中盤と最後のフェラ抜き口内射精は飲まないとダメなような。夫も見た目から優しそうな初老の方がいいかも。それでも歪んだ母子の愛を極めたストーリーセンスや、監督の作品にありがちな男に精子を舐めさせる演出で締めないカラミまで、一作で終えるのはもったいない完成度だった。