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ハイビジョン独占配信単体作品中出し娘・養女スレンダー美少女女子校生
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ムチ尻のエロさが光る女優さんでしたね。こういう子がもっと見たい!いかにもAVっぽくない、でもAV女優になってしまういい意味での普通っぽさ。少し早い気もしますが楽しみにして観ました。白石もも
アタッカーズから発売されたばかりの『母親の再婚相手のオジサンに毎日レ●プされています。白石もも』と、監督は違えど女優も男優も撮ってる場所も作風もほぼ同じで、マドンナが作りそうな累積媚薬ものという、業界内のツナガリをいろいろ感じさせられる企画。偶然にしては共通点があり過ぎるので、いろいろ見比べるのもむしろ制作の狙い通りかも知れない。アタッカーズの方はJD設定だったがこちらはJKもので、娘目当てに結婚した義父に媚薬レ○プされて処女を失い、人生初セックスで孕ませ受精の味を覚えてしまうという難しいシチュエーションを演じる女優がかなり上手い。嫌いな男の子供を妊娠させられるかもしれない中出しセックスの快楽が忘れられず、義父どころか男にも性にも興味なさそうな雰囲気からメスに変わっていく堕ちにも落差がある。ただ中盤は弱め。最初の本番後のシーンはまだもう少し心理的な抵抗があった方がよかったと思うし、自分でマ○コいじるのが止められなくなっちゃった娘にフェラシーンを2つも続けたのは意味不明。タイトルにわざわざ「子宮が疼き」とあるんだし、後半の本番前の開脚調教シーンのように、子宮とマ○コを開発するような下半身責めをメインにしたほうがよかったと思う。風呂のシーンに至ってはフェラ抜きからの精子まみれの気色悪いキスが、いかにも狙ってやってる感じなのが浮いちゃってて失笑もの。それでも木村浩之監督の作品にしては、孕ませ系なのにラストセックスをアゴ射で締めるような、オーロラプロジェクトで定番にしてる中途半端さがないだけまだマシだが。きとるね川口監督のアタッカーズ作品では、堕ちの流れなのにラストが鬼畜母に裏切られた娘の心神喪失セックスだったのが、今作は完堕ちセックスで個人的にはこちらの方が分かりやすくて好み。既視感の強い作風だし、孕ませ系としては中盤が弱かったり、媚薬を錠剤のまま食べ物に混ぜる演出が雑だったりで満点をつけるには物足りないけど、「本家」と比べてもさほど見劣りはしていない。演出的にもアタッカーズの方は、父役の大島が結婚指輪してないような手抜きがあったけど、こちらはそういうこともなく好印象で、値段の違いを考慮すればコスパのいい作品。立て続けに同じような作品で役を演じ分けることになった白石ももは大変だったと思うけど、見比べると女優の演技の幅が分かる作品でもあると思う。
ムチ尻のエロさが光る女優さんでしたね。