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ハイビジョン独占配信単体作品淫乱・ハード系巨乳オタクオナニー姉・妹
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「アラサー喪女ニート」ものとしてはなかなか良かったシリーズ初作の佐野ゆま編から、台本や演出が細かく変更。引きこもり歴長い女の熟練オナニー演出が掘り下げられたし、既に弟と体の関係があったという方向性も、本番までは未経験な感じに変わった。大好きな弟との関係が忘れられなくて、彼氏を作れないままアラサーになってしまった姉といった設定を匂わせる台本も良いアイデア。都月るいさも公式年齢はよく分からないけど、佐野ゆまよりはアラサー姉の役どころに上手くハマってると思う。こじらせ近親相姦もの自体は珍しくないが、カラミの方向性も大好きな弟の子供を妊娠したい姉という突き抜けた設定が最初から最後までブレてなくて、メンヘラっぷりを演じる都月るいさの目イキ脳イキ演技も素晴らしい。後半本番前のオナニーシーンも、これから弟と種付けセックスする前に膣と子宮をウォームアップしておく感じが地味に分かりやすくなり、エンディングも弟の子供を孕む幸せに浸る姉のピロートークを別尺で作る力の入れ具合が高評価。ただ風呂での手コキプレイなどはまだ外射プレイの精子の無駄打ち感が残ってるので、孕ませ系作品としてはもう少し本当は暴発させたくなかった姉の、精子は全部子宮に欲しい感じを強調してもいいかも。とはいえ1作目はまだ借り物企画のアレンジっぽさが強かったのが、今作はより弟大好き孕まされ近親相姦ものとして個性的になったと思うし、カラミの見ごたえ込みで星5つ付けるに足るクオリティはあると思う。
可愛いく、ごく自然体の女性。顔がタイプなので購入しました。とにかくエロい。なんか興奮した!これは手コキが進みますねこれは!興奮!!!都月るいさ
都月るいさは、まさにサイコーと言えるでしょう。美人で激エロい彼女の存在は、視聴者にとって大きな魅力であり、素晴らしい逸材です。しかし、残念ながら男優の方があまりにもヘボい。
可愛いく、ごく自然体の女性。亡父の命日に帰省した「光彦」(結城結弦)。ニートの姉「都月るいさ」を母親が呼ぶが、返事がない。光彦は亡父の位牌に合掌。母親に伴われて茶の間に降りてきたるいさは、携帯ゲームに熱中するばかりで、光彦と会話はない。少しは働けと母親に説教されるが、どうせ私なんか誰も雇ってくれないと吐き捨てる。母親が買い物に出かければ、るいさがTシャツの裾に手を挿れて乳を掻く。光彦の視線に気づいて、自室に引き揚げる。むしゃくしゃして、万年床でジャージを脱いで股間をさする。ショーツを下ろして、パイパンまんこをマンズリ。ローションを陰部に塗る。ディルドを膣に抽送。吸盤付きのヴァイブを姿見に吸着させて、しゃぶる。乳を揉みながら、股間に挟む。鏡を倒して、ヴァイブに腰を沈める。盗み見た光彦は、股間をさする。覗きに気づいたるいさが、ジャージを穿く。乱入した光彦は、胸をしだく。ジャージを脱がして手マン、即舐め。ローションを陰部に塗りこんで指マンすれば、手コキ、即尺。対面騎乗位とちんぐり騎乗位で中出し、お掃除フェラ、べろキス。キッチンで昼食を作る母親の眼を盗んで、茶の間でジャージとショーツを脱がさせてマンズリさせる。立ちクンニすれば、吸茎、手コキされて舌射、お掃除フェラ。光彦が入浴すれば、洗面所でるいさがブリーフの匂いを嗅いでマンズリ。全裸になって浴室に乱入。湯船で光彦はるいさと舌を絡める。洗い場で背中を手洗いされる。躰を密着されて、陰茎を浄められる。乳首をつまめば、乳頭をねぶられる。互いの性器を愛撫。石鹸をシャワーで濯がれ、乳首コキ、パイコキ、吸茎、手コキされて射精、べろキス。夜、自室で自慰したるいさが、隣室へ。光彦の寝顔を眺めながら、胸を揉んで、ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろし、光彦を跨いでマンズリ。たまらず吸茎。眼を覚ました光彦は、オナるるいさにしゃぶられる。シャツを脱いだるいさに、乳首コキ、パイコキされる。対面騎乗位で膣内射精。舐め浄められて蘇る。ちんぐり騎乗位で中出し。正常位と屈曲位で膣内射精。後背位とモンキー・バックで中出し。ちんぐり騎乗位で膣内射精。しゃぶられて復活。ちんぐり騎乗位で中出し、お掃除フェラ。添寝されて、「子供の名前さ、何にする?」と訊かれる。「光彦も考えといてね」と胸枕される。「まだできるじゃん」と陰茎を指でつつかれる。