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ハイビジョン単体作品鬼畜羞恥縛り・緊縛拷問アナル
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BABYさんの作品の多くは道具で堕とした後行為に入ると女性が自ら求めてしまうほどに快楽漬けになってしまっていて度が過ぎるとそれが興ざめになってしまうこともあるのですが、この作品は行為に入ってからも快楽には負けてしまっているものの女としての羞恥心や屈辱感をかろうじて残したような反応が垣間見られ、責める側も行為の最中もバックから責める際に帯を口にかませて馬を駆るようなスタイルで更なる辱めを与えるなど最後まで抜きどころとして満足できる仕上がりとなってました。快楽に屈した後でも自我が崩壊してただアヘ顔さらすだけではなく、圧倒的な敵の力と快楽に敗北した自分を認めもう抵抗する術はなく逃げることもできないという絶望に打ちひしがれて涙を流しつつ犯●れるという感じが好きなので、今作の最後のパートはそんな雰囲気を匂わせてくれていてとてもよかったです。
ベロチューは大好きです!喘ぎ声も最高ですやっぱり泉りおんさんがいい・・南蛮渡来??の新兵器?で責められる彼女は見逃せない。アナルがあるのも良い・・あるのとないのとでは迫力が全然違う。欲をいえば・・最後まで着衣ではなく、全裸の責めにしてほしかった。それから・・竹の棒1本が彼女の胸を隠してしまう・・使い方に注意。フェラチオ中心なのは良いけど、あくまでエステ作品ということ。いいなぁ~、毎回男優さんがうらやましくてたまらないです。泉りおん
乳首、クリ、中だけでも充分に開発済みの「りおん」嬢。アナルイキという武器も手に挿れて、更にパワーアップ。非常に悦ばしい限りである。華奢なロリ体型は、思いのほかくノ一装束でのエロさに輪を掛けていた。鳴いても泣いても、イッてもイッても止どまる事を知らない震えと慟哭は見事の一言に尽きる。
女優が発する言葉の9割は以下の4つ。「あああああああ~~~~~」「いやあああああ~~~~~」「ダメえええええ~~~~~」「やめてええええ~~~~~」責められるシーンの全てにおいて言葉のバリエーションも抑揚も演技も変化無し。ずっと一本調子で上記のように叫ぶだけ。言葉が単調でも表情や体の反応に変化があればまだ見られるがそれも無し。チャプターの初めは沈黙し、責めが始まるとひたすら同じ調子で同じ言葉を叫び続ける。叫ぶだけなので男優との会話も成立しておらず、抵抗しているのかイキそうなのか屈辱なのか感じているのかもわからない。作品説明には「どんどん感じてしまい、理性を失っていく」とか「何度もイカされ淫らな女に変貌」とあるが、最初から叫んでいるだけなので「理性を失っていく」様子も「淫らな女に変貌」する様子も全くなし。
ベロチューは大好きです!喘ぎ声も最高です本気で嫌そうに、苦悶しているのに、気持ちよさそう。りおんさんのこんな表情の作品が観てみたかったです。特に「ふんどしシーン」はありがとうございました。可能ならば「入浴乱闘シーン」や「ド派手な殺陣シーン」も見てみたかったです。by長いGO!