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単体作品痴女めがね淫語
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開始45分までただ女優がカメラ目線で喋り続けてるだけ。そこからようやくフェラから本番。その後は手コキとオナニーのチャプがあるのみ。プレイ内容的には物足りなさがある。全編が主観設定の作品だが、とにかくカメラが下手すぎて全く主観に感じられなかった。手ブレはかなり酷く、カメラを無意味に左右に傾けたりと、もうメチャクチャ。カメラマンは無能だが川上ゆうは頑張ってたので、そこだけは評価して☆を1つプラスしとく。
スタイルがちょうどいい感じが個人的に好みの女優さんです。川上ゆうがカメラ目線で淫語を連発します。メガネ痴女となって,優しく母性的な言葉で語りかけます。ちょい,メガネは似合っていないかな?でも,タレントの優◎に似ていると思った。そして,チ○ポと絡むと凄いテクとエロさを見せます。大きく長くぶ厚い舌を突き出して見せたり,音出しディープフェラをしたり,超特大のディルドを使って激しくオ○ンコに出し入れするオナニー,潮吹きなど,天性のエロさを発揮しています。女装男子が登場するシーンは,川上ゆうに集中できなかったので,イマイチだったけど,顔を出していないので,まあいいか。可愛い顔してお口とオ○ンコが強く,いい女です,川上ゆう。ガチで新人デビューじゃないかと思うのでは?それほど瑞々しさが際立っていた。これほどの女優さんはなかなかいない。川上ゆう(森野雫)
「淫語痴女」シリーズを何本か見ています。シリーズものも何本か続くとコンセプトを変えたくなってくるのでしょう。「飽きた」のではなく、監督の更なる「向上心」と受け取ります。さてこの作品のコンセプトは「癒される淫語」なのだということです。そういう意味では川上ゆうさんは最適のキャスティング。熟女好き(といっても実年齢では彼女たちは年下なのかもしれないですが)の私にとっては、めがね姿のゆう様が語りかけてくれるのに癒され、劇中の相談メールとやらが共通する点も(笑)ありそれがますます癒しの材料になります。私的には好きな作品です。
他社ですぐ見れる川上ゆうのまっ裸。本作では中々見れません。淫語ものAVは視覚ではなく聴覚で感じるもの。って割り切ってみるのが大事です。ゆうちゃんの声質は癒されます。それにしてもおっぱいがでてくるまで焦らされました(笑)
スタイルがちょうどいい感じが個人的に好みの女優さんです。こういうのもうやめましょう。シチュエーションがいただけないし何よりゆうさんが意味もなくここまで喋ると最早淫語ではなくナレーションにしか聞こえません。もっといやらしい川上ゆう撮れるでしょう。誰かいませんか?