ジャンル
単体作品ギャルパンスト・タイツミニスカハイビジョン
感想Pickup
この監督さまは救世主です。個人的な感想ですが、ボクの見たいアングルでヒールの先っぽまで映してくれてるんです。こんな撮り方をしてくれる監督さんはなかなかいません。決して迷わず、同じパターン、同じ斬り口で綺麗な女優さんたちを滅多切りにしてくださいませ。楽しみにしております。
おっぱい、お尻、腰つきも最高。このシリーズは飽きました。いつもとまったく同じ。しかも紫媛さんはやっぱり痴女じゃなきゃね。キャリアウーマン風の女性という印象。顔もスタイルも素晴らしい。藤本紫媛
基本的には終始、ゴージャス風スーツ着衣でのプレー(白・赤・黒かな?)になります。スタイルの良い藤本さんが、モデルさんポーズでキメキメしてる途中で、突然のエロいたずら開始という構成。どのスーツも藤本さんに似合っているし、そんなに安そうには見えません。個人的に一番興奮したのは、黒のスーツ、素材は合皮なのかゴム製なのか画面からではわかりませんでしたが、そのスーツで勃起した乳首を背後から揉みしだき、かつカキこするプレー。そのときの、彼女の恍惚の切ない表情がツボにはまりました。全体的にはあまりストーリーはなく、なんでそういうことになってるのかよくわからないシナリオ構成ですが、ビッチというのはわかりますが、お嬢様の気高さだしてもいるので、もう少し嫌がってもらったほうが楽しかったも。なので星3つにしてあります。
ケバケバな水商売女みたいな衣装で着衣セ●クス、なかなかエロくて良かったです。特にデカパイがチラ見せ状態の白カットソー、全裸よりエロかった。また黒い衣装もボンデージを連想するような光沢があり、デカパイが強調されていて超セクシーだった。とにかく衣装のセンスは良かったです。ただ・・・ちょっと単調すぎて後半は飽きちゃった。もう少しバリエーションを増やすか、一度くらいは全裸に近い状態でジックリとセ●クスを見たかったなぁ。構成的に単調なせいか、藤本紫媛さんもお仕事っぽいカラミになってしまったような気がします。あ、でも美脚をタップリ愉しめたのは良かったな。
おっぱい、お尻、腰つきも最高。セレビッチシリーズ、現ラインナップでは個人的に最高の作品。紫媛さんのギャルスタイルに、スレンダーボディー、細美脚にベージュや黒パンスト。ガニ股、立ちバックなど、様々な卑○なポーズ。是非これを越える作品を作って貰いたい。