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ハイビジョン女教師単体作品羞恥スレンダーダンス
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序盤は前作を考慮した作りになっているためストーリー性重視だけど、タイトルにあるストリップショーに関しては抜きどころ満載!
ニコニコ笑顔でのエッチが多かったですね。まさにドラマです。当時とシンクロしながらだからたまりません。素晴らしい!頭っからフェロモン垂れ流しで、即勃起。それはそれはかわいい。川上奈々美
2012年発売のシリーズ第1作からちょうど6年後の新作で帰って来た川上奈々美のAV女優としての成長ぶりが著しい。奈々美は母校に9月から新任女教師として赴任して来たが、教師としては未熟で生徒から無視されてばかり。幸か不幸か、再びレ●プされてストリップすることになっても、結果的に生徒たちの心をつかむことが出来て、目指した教師像とは違う形で教師生活の活路が見出せた。これはハッピーエンドと見て良いのかな?6年前の文化祭で女生徒がストリップしたという噂が広まって以来、本校に入学志願する女子がゼロになった。その女生徒が奈々美だと知った先輩教師(大塚?)の立場で述べると:・6年前の学祭委員の弟が、奈々美の担任するクラスに在籍しており、奈々美の過去を知って文化祭の出し物としてストリップを要求した。・生徒たちに脅迫されて教室で全裸になった奈々美を何とか救い出したが、奈々美は気が動転して自分では何も考えられない状態。・私は一部の生徒たちを共犯にして6年前のストリップの噂まで消滅させる名案を思い付いた。奈々美には文化祭でストリップさせるしかないが、奈々美は嫌がるばかりで非協力的。私は怒って奈々美を犯した。そして私の指示に従うと約束させた。・保健室にクラスの文化祭実行委員4人を呼んで私の計画を伝えた。4人が秘密を守ることを条件に、彼らに奈々美の身体を自由にさせた。奈々美は泣いて嫌がったが、ほかに良い案はない。・文化祭の出し物について盛大に宣伝させて、文化祭当日集まった客には男子のストリップを見せたら、呆れた客は皆すぐに退場して、その話が6年前のストリップも女子ではなかったという噂に変った。・4人の共犯男子だけ観客として、秘密の奈々美ストリップショーを見せた。今後も彼らに秘密を守らせ続けるため、ときどき奈々美に奉仕させるしかない。なお、2016年発売のシリーズ10作目まではモザイクが薄くて良かったが、2018年発売の本作は内容的には前作より格段に良くなったのに、モザイクだけが悪くなって残念だ。川上奈々美は女子高生のとき文化祭ストリップショーに出演した後、教育実習生として中出しレ●プ(他メーカー作品)されている。本作に中出しが加われば最強だったと思うが、本シリーズに中出しはないので仕方ない。それに、もしも中出しが加わったら中出し肉便器や便女当番のようになってしまうかも?
過去の作品が下敷きになった作品。ご都合主義のあり得ないストーリーですが、AVとして演技のリアリティは最高です。
ニコニコ笑顔でのエッチが多かったですね。6年前の作品をリアルタイムで観たおじさんには、ある種のノスタルジーを感じさせるとても珍しいアダルト作品だと思います。そのノスタルジーは、作品を構成する裏方の仕事もありますが、やはり川上奈々美のアダルトビデオだけに留めておくにはもったいない演技力と、6年間の体系維持の賜物だと思います。スレンダーで色気のある腰から足先までのラインは、前作での若さ溢れる肢体から大人の艶めかしい肢体へと変化しています。乳房も変にいじることなく、自然体で綺麗なラインを保っています。ストリップ自体も、少し照れくささも入った青い踊りから、肝の入った堂々とした踊りに変化しています。このエロとノスタルジーの入れ混ざった様な作品は、一般の映画作品でも簡単に作ることはできない、大作だと思います。