ジャンル
4Kハイビジョン羞恥単体作品拘束縛り・緊縛拷問
感想Pickup
ゆりさんの良さを引き出せているけど、フジワラ役の男優が五月蠅い。しかも辻丸氏の責めとは全く異なるしゃべり方なので邪魔!この男優がいなければ☆☆☆☆☆だけど減点せざろうえない。
おじさんキラーのあのお方です。ゆりさん、前作から1年足らずのうちに再登場。なので女王様と云う設定にしたのだと思う。女王、下僕、主従って云うのは飽くまで人間の気質になるので、責めの目的は先ずプライドを折る事。堕ちるのはその先。上手く表現できるかな?と思ったけど、途中でゆりさんが恐怖に歪む表情を見せるカットを入れた、それがプライドを汚される事に対しての物だったら大した演出なんだけどね。そして、イチモツを咥え込んだ時点で完全に陥落、もうそこから先は”責め”では無く、快感を埋め込み女の印をつける作業。前作は背景も綺麗に整えられてたけど、今作にそう云うのは必要無く、焦点は飽くまで”個人”になる。理屈並べたけど、寄り目が多いカメラワークや責めの体位変更はかなりエロくて良かった。始めから細かく見れば色々と理解は出来ると思うんだけど”見る側”はどうかな。このシリーズ作品はハズレが少ないので購入しました。サンプル通りかわいい女の子でした。紗々原ゆり
前半の立ったまま拘束、大の字拘束のときは抵抗して中々堕ちなくて、紗々原さんのドスの効いた「やめろ」が何回も入ってて…さすが声優。怖いかつ珍しい。四つん這い以降は陥落していつも通り延々に責められてイキまくり。シナリオ上無理に抵抗させられていたのか、うっぷんを晴らすかのように気持ち良さそう。四つん這いの時にカメラワークとライティングに不満があるけれど、☆を削るほどではありません。
紗々原ゆりがドリルとバイブでこれでもかとイカされている同じような作品が前に出ていたけれど、こちらも男優たちからねちっこく何度も何度もイカされ、紗々原ゆりは腰の力が抜け、イキすぎて腰跳ねまくり、意識朦朧にいやあ、たまんねえな元々感度がいい女優なので期待できるけど、その期待を上回るイキっぷりもっと見たい
おじさんキラーのあのお方です。同じbabyの作品に一年ほど前に登場したゆりさん。前作の捜査官の出来が素晴らしかっただけに工夫が必要。と言うわけで、アマゾネスシリーズの女王様役で登場しました。捕われてすくは、「触るな」「撮るんじゃねー」と迫力十分出したが、四つん這いのメス犬スタイルにされてからは、落ちるままになります。四つん這いの時に、辻丸から「ここが弱いのか?」とアナルを触られ、舐められます。それからバイブ責めになるのですが、マンコにはズッポリ入っているのですが、アナルには軽く押し当てるだけ。本人の了解が得られていないのかもしれませんが、ここまでの展開を考えると、アナルにもズッポリ入れて欲しかったです。そうしないと、前回との差もないし、どうしても前回を超えられないと思います。前作の出来が素晴らしかっただけに、思い切りさがない感じがしました。まだ前作に対する投稿はしていませんが、前作は星5つ。それと比較すると今作は星4つです。紗々原ゆりさんは大好きですが!