ジャンル
ハイビジョン独占配信キス・接吻単体作品ドラマお爺ちゃん中出し未亡人, 美少女
感想Pickup
これはシリーズの既存作品とは全く違ってましたね。女優さんが最高でした。キスやフェラチオが濃厚で、顔や口元のアップが多く、老人男優相手とはとても思えない興奮度が高いセックスシーンになってます。美咲さん凄い!しかし、ムキムキ筋肉マンが見たこともないような体位を駆使しなくても、後ろからパンパン音をたててはげしくつかなくても、潮をバシャバシャ吹かせなくても、老人男優相手のセックスシーンでも、これだけ濃厚な興奮度が高いAVが作れるんですね。目から鱗、凄く良かった。
人は見た目は9割と言いますが、まさにセックス奴隷と言わんばかりのドスケベ女子でした。美咲かんなさん、こちらが初見でしたが秒殺の悩殺でした。可愛いとか美人の女優さんは沢山いるんだけど、なんてゆうか男を骨抜きにする表情だったり雰囲気の女優さんてなかなかいないんだよね。まぁ好みもあるだろうけど男を弄ぶ逸材である事は間違いない。最高でした!僕的には四つ星の顔フェラチオ中の顔、挿れられて感じてる時の顔全てのシーンで僕の性欲をかきたててくれちゃいます。身体は良かったと思います。美咲かんな
禁断介護シリーズは数えてみたがまもなく200作近くになるはずだ。海外にもこのシリーズやヤマユウ(男優山田裕二)のマニアックなファンは多い。そんな中、ヤマユウとは「お爺ちゃんシリーズ」以来なんと六年ぶりの共演となる今作の美咲かんな。六年前もすでに積極的な絡みを見せていた美咲だったが、当時はまだ少女が老人に大サービスしてるような、キャピキャピほのぼのした空気感の作品だった。結論から言えば、今作は禁断介護約200作のうち過去最高の絡みと言っていい。今後おそらく今作は「老人AVの金字塔」的指標となるだろう。スポーツで言えばレコード記録的作品、つまり今作を超えられるかどうかが今後の最終目標値となるはずだ。六年前の、老人思いの少女の大サービスをエビス顔で堪能するエロジジイ、というような二人はそこにはもういない。熱く求め合い、貪るように接吻し密着セックスする、一組の愛し合うカップルがいるだけだ。私が老人AVに求めるのはこの一点である。SMや無理やりや余計な物語など不要。美少女や美女が本物の老人と愛し合うことで、実は真の寝取られ感を味わっているのだ。「何でこんなジジイと」「こんなに求め合って」「そうだ、もっと求めあってくれ。恋人以上にヤマユウに全部あげてしまってくれ」ドラマ物AVにも多くのNTR作品が溢れるが、AVの世界で真のNTR感を味わえるのは老人物だけだろう。例えば某専属の小野六花がこのシリーズに出て、今回のように絡むことを想像してもらいたい。歪んだ劣情と嫉妬、不条理、狂おしいまでの倒錯した興奮が沸き起こりはしないか?この感情こそNTRの本質である。バーチャルなメディアの中で、脳天を直撃するようなNTRの疑似体験が出来る、老人物の醍醐味はそこだ。海外でNTRは「コキュ」というジャンルで古典的に定着している。ヤマユウの海外人気はそれも理由と見ている。今回のような再共演は絡みの進化が何より期待出来る。そして見事に期待に応えてくれた美咲かんな。私がAV大賞の審査員なら文句なしで2023年主演女優賞、および最優秀作品賞を進呈したい。最後にもう一人、どうしても再共演してほしい女優さんがいるが、こればかりは一ユーザーではどうにもならない。老人物の宿命として男優はその期限が限られる。毎月の予告が楽しみなのは今やグロクエだけだ。
もうベテランだか、相変わらず若々しい美咲かんな、旦那を亡くして一人身の寂しさを慰めながら義父の介護をしているうちに、男として義父を見るようになり男女の関係になる話。このメーカーの定番ものだが、美咲かんなと山田の爺さんのエッチな力演で、仲々の良作になっている。彼女の貪るようなベロキスベロチュウ、それに応える爺さんのネチコクスケベなクンニ、騎乗位ばかりと思いきや、立ち位バックでも頑張ってイヤラシク本当に興奮させられる。
人は見た目は9割と言いますが、まさにセックス奴隷と言わんばかりのドスケベ女子でした。山田の爺さんと相性があってる感じで、とてもイイ作品でした。禁断介護シリーズ、できれば、月二回出してほしいですね。