ジャンル
ハイビジョン独占配信近親相姦痴女お母さん中出しドラマ単体作品, 美少女, 美少女
感想Pickup
夫を亡くした「大槻ひびき」。昼間働くが、家計は火の車だ。高校から帰宅した息子「太一」(いち)に、給食費が上がりそうだと聞かされる。高額バイトを検索して、コンカフェの求人を見つける。面接を受けて、採用される。翌日、コスチュームを持ち帰る。うさ耳メイドに扮して、リヴィングで「やっぱり、お母さんにこういう服、似合わないよね?」と披露すれば、「ほ、本当に、すごい、可愛いよ」と太一に褒められる。抱きつかれて、「あっ、太一、どうしたの?」「そ、そ、そんな、そんな恰好を見せられたら、ぼ、ぼ、僕、我慢できないよ!」と唇を奪われる。ソファで頸を舐められて、胸を揉まれる。口を掌で塞がれて、乳首を吸われる。敷物の上で臀裂に顔を埋められる。仰向けにされて乳首をねぶられ、パイパンまんこを即舐め。ソファにつかまってアナルねぶられる。後背位で犯●れて中出し。ソファで舌を挿れられる。正常位で膣内射精。敷物の上で正常位と杵担ぎで中出し。夜、ベッドで太一との相姦を思い出し、涎を垂らして胸をしだく。翌日、ミニスカとノー・スリーヴのセーターを着けて、ダイニングで太一の帰宅を待ちわびる。太一が帰ると、ひびきはフローリングに雑巾がけしてパンチラ。箍の外れた太一に、臀裂に顔を埋められる。アナルを舐められる。調理台につかまって脚をねぶられる。調理台にもたれれば、即舐め、指マン。椅子に座って舌を絡め、胸に顔を埋められる。手マン、舐陰されてイク。立ちあがってべろキス。夜、ベッドでマンズリ。翌朝、太一の登校を引き留める。「太一さ、発情期だよね?」と肩に手を置く。「お母さんがすっきりさせてあげたいの」と申し出る。子供部屋のベッドで舌を絡める。乳頭をねぶって、膝コキすれば、乳首を吸われる。69、手コキすれば、舐陰、指マン。マンズリしながら、陰茎や陰嚢をねぶる。対面騎乗位と前座位で突きあげられる。ベッドにつかまり、バックでガン突きされて失禁し、膣内射精される。舐め浄めて蘇らせる。後背位、後座位、後側位、正常位で中出し、お掃除フェラ。太一の両手をバーに拘束して、ボール・ギャグを咬ませ、ベッドに転がす。セクシー下着で着飾り、乳頭を舐めて、膝コキ。オープン・ブラから露出させた乳首で陰茎をしごく。ブラをずりあげてパイコキ、手コキ。マンズリしながら、陰嚢や陰茎をしゃぶって射精。
女優さんもかわいかった。これはかなりの美女でスタイル最高。めっちゃエロい口してる。大槻ひびき
第一部の息子に迫られたときの大槻のアップの表情がいい。拒みつつも喘ぐ母親役の女優はやはりとびっきりの美貌のの持ち主の大槻だからこそ映える。エロく美しく、絵になる。息子をかわいくてならない気持ちを抑えつつ、情欲に沼ってしまう母親役を大槻は見事に演じている。第二部でも息子にマンコをぱっくり割られ悶える大槻の顔がいい。やはりAVは女優の顔が命だ。第二部のラストでも、息子の度重なるクンニに悶えて、その愛を受け入れた大槻が自ら息子にキスをしてしまう際の大槻の表情のアップが印象的だ。第三部はいきなりド迫力の大槻のオナニーシーンから始まる。クチャクチャと淫乱な音をたて、夢中になり息子の名前を口にしてしまう大槻。そのイッタの後のアップの顔がとてつもなく美しい。フェロモン全開といった感じ。カメラがここと言うときに限定して大槻の美貌のアップをビシッと決めている演出も見事だ。第三部では、息子の行動を発情期だからしょうがない、外で問題を起こすより私で発散させる方がいいと正当化した大槻が息子に一段と沼るストーリーもそれなりに正当性があると言えよう。ここでも大槻のねちっこいフェラの際のアップの表情は色っぽい。また冒頭息子とのシックスナインの際にぱっくり開いた大槻のマンコやアナルのアップはモザイク越しとはいえなまめかしい。カメラに向ける大槻の顔が美しいだけに局部のアップは対照的で観る者の欲情をかきたてられてしまう。またさらに大槻が大股開きで息子の指攻撃やクンニに喘ぐ表情もたまらなくエロい。大槻と言う女優は観る者の欲情を高める見せ方をよく心得ている。イクときの悶え方も声ももとても自然だが強烈だ。大槻自ら息子に股がり騎乗位で腰を振り悶えるシーンでも大槻は気品を失うことなくエロい表情を見せる。激しいピストンの末中出しされる表情もいい。セックスし終わった大槻の全裸姿は見事なプロポーションだ。熟女女優ではなく、美しい大人の女優と言う言葉が大槻にはぴったりだ。ラストの第四部では自らの行為を正当化した大槻が暴走。息子を縛り付け一方的に攻め立てる。母性から狂気の性欲爆発に移行していく大槻の演技には迫力がある。怪しい大槻は怖く、美しい。全体的に起承転結もはっきりしており、大槻のしっかりした演技力も合間って、とても物語に入っていきやすい作品であった。数多くある母子相姦ものの中でもとても心に残る作品となった。
大槻ひびきさん、改めてすごく魅力的な方だと思いました。途中ブラがうまく外せず、素っぽい感じでいちさんが「ごめんなさいw」(かわいい)、それに対してひびきさんの「ううんいいのよ~」って包み込むような優しい感じがたまりませんwやはりとっさの対応力・演技力のある女優さんはいいですね!次は1対1で神宮寺ナオさんといちさん、それと篠田ゆうさんといちさんの共演が見てみたいです。
女優さんもかわいかった。まずファンには嬉しいとってもレアなデコ出し作品ですが、息子の理性を崩壊させてしまうほどに作品の中のお母さんが愛らしくかわいくてたまりません。バイトの面接に受かってバニーな衣装に着替えたお母さんが息子に襲われてしまう場面ドキドキでした。かわいすぎるお母さんがいけないと思えてしまうくらい終始かわいくてえっちです…その後の展開も画面から目が離せなくてひびやんの魅力が詰まっています。息子を誘惑するように短すぎるスカートを履いたお母さんの演技がかわいくて、ファンタジーだからこそ許される世界…お母さん役のひびやん最高に綺麗でえちえちなのでオススメです。