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ドキュメンタリーAVOPEN2015企画部門単体作品ハイビジョン
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ん~新しい事!あっ!と驚く事。おしゃれな事!大好きな音楽と重ねて、作品を作ろうとする気合いはとても感じましたが、、、ん~。テレクラキャノンボールで大活躍の梁井一監督の挑戦。しかし、この作品制作を通じて何かを感じ、つかみ、ひらめき、次回作のステップに必ずなるはず。これははじまり!僕は満足していない!しかし、イベントとしては、お客様は満足の様子だったし、熱気は画面を通しても十分感じた。女優さんエロかった。
とにかく身体がエロかった。久しぶりにドンピシャの作品がきました。パケ写に惹かれ購入しました。横山夏希
ライブ中にみんなの中で、本気でSEXしている続編を求む!初めは微妙かと思ったんですけど、なんか良かったです別アングルの販売をずっと待ってます!
バンド演奏を背景にして公開セックスショーをするのかと思いきや、アーティスト:セックスの映像比率は97:3くらいの比率でとてもガッカリしましたAVならアーティスト:セックスの映像比率はせめて50:50くらいにすべきでしょう主にアーティストの映像を撮り、ほんのたまに数秒セックスが映るだけっていう退屈さそしてこの作品の致命的な欠点はライブ中のカメラワークが最悪だということセックスを引き立たせるにしろバンドを引き立たせるにしろどちらも成立していなく、どちらも共倒れで最低のカメラワークでしたこのカメラマンはアーティストにも失礼ですし、AV男優と女優さん、その他スタッフにも失礼ですこんな下手で荒っぽい撮り方は関係者全員の準備と努力を無駄にする行為ですよ終始ずっとアングルを激しく変えていて、グルングルンとカメラを回していますズームも激しくズームイン・アウトを繰り返していて目が強烈に疲労します例えるなら大嵐の海上の小舟のように荒れ狂ったカメラワークとなっています視聴者の見やすさのことなどぜんぜん考えられない低レベルで自己中なカメラマンにありがちなカメラワークですねカメラアングルをを激しく変化させることでライブの躍動感を表現したいのでしょうが、技術の低い人間がそんな高等テクニックなどできるはずがありませんただただ画面酔いと目への凄まじい疲労が溜まるだけの、自己満足な最低のカメラワークでしたこのカメラマンのせいでこの作品は大幅に減点される駄作となってしまいましたただ、難ありな作品ですが、大学生の文化祭ライブのように会場の熱量はハンパなく、観客もガチのライブ好きが集まっていて熱狂してる雰囲気は本物ですねその中で行われるセックス映像は不思議と強烈な中毒性もあり、全てを見終わった後は爽やかで晴れやかな気持ちになることも事実ですセックスやエロプレイを横目でチラチラ見てる女性観客の自然な反応も萌えますライブ後の女性観客へのインタビューも萌えます爆音のライブハウスの観客の中でセックスという異質なマナ板ショー的な企画は最高だっただけにカメラワークと映像比率が惜しい作品何回もリピートして見てしまうし、色んな感情が巻き起こる不思議なAV他に類を見ない作品ですカメラワークとバンド:エロの映像比率を改良した続編を希望したいですねそれなら文句無しの星5つですよ
とにかく身体がエロかった。音楽は荒っぽすぎて正直好みじゃなかったけれど、何故か妙に惹きつけられるし素直に楽しめたそこらへんで安直に生産されているAVよりずっとストレートなリビドーに溢れていることは確か