ジャンル
イメージビデオセクシー単体作品ハイビジョン, 美少女
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一体なんなんコレ?まひろちゃんが可愛い。パッケージが良く購入しました。とにかく可愛いの一言です。松本いちか
松本いちかちゃんにクラクラしっぱなしでした。いったい何者なんだこの美少女はと絶句しては、笑い出してしまうことの繰り返しでした。見とれちゃうカラダです。細くてバランスが良くて、手脚が驚くほど長いです。ピアノのシーンで気づかされましたが、指も長くてきれいです。肌もきれいですし、まったく無毛な下腹部が清潔です。骨格がつくるくびれと、適所だけに配された肉感が模るスタイルは神に愛されすぎだろと嘆きたくなる一方で、本人の節制や努力も伝わってきます。メイドカラーの下着でソファーに四つん這いになった姿や、最後の海岸に立つ姿の美しさは比類ないものでした。顔もきれいなちかちゃんですが、これで性格が悪かったり、ママチャリなんかみたことなかったり、ひとを寄せ付けないお高い雰囲気をまとった人であったりしても、わたしは驚かないです。それでもよいと思うし、それが自然だとも思えます。しかし松本いちかちゃんはそうではない。本作のタイトルにあるようにフレンドリーで自由で、無限の愛嬌と親しみを振りまいてくれるのです。物憂げな顔はぞくぞくするほど綺麗です。それが逆光に照らされ、顔や全身に陰影を作るときの美しさには絶句しました。あどけない顔や、まだ見ぬ世界に不安を抱いている少女のような表情は胸が締め付けられるほどかわいい。いつの間にこんなに大人っぽい表情ができるようになったのかと気付かされた浴衣姿にはどきどきしました。いちかちゃんのそんな表情を息を詰めて、実際に息を止めながら見つめていると、いちかちゃんの口元に笑みが浮かぶ。笑みの対象に自分が入っていると確信できるほど無差別な笑みです。そしていちかちゃんは破顔する。いちかちゃんの笑った顔は、それまでの綺麗でかわいいどんな顔よりもかわいい。いちかちゃんが楽しそうに嬉しそうに笑っている。その笑顔は画面越しでありながら、自分がいちかちゃんに求めていたものが認められ肯定されたようにも、またこの世界がいちかちゃんが笑っていられる世界であるのなら、自分も安心して肯定しようと思わせてくれるのです。すっかり安心して嬉しくなったわたしも、息を吐いて大笑いしました。本作はなんどもいちかちゃんが笑ってくれるシーンがあって、なんども大笑いしました。松本いちかちゃん、とても素敵で見ているだけで幸福になれました。いつまでもいちかちゃんを見ていたいと改めて思いました。
一体なんなんコレ?まひろちゃんが可愛い。前作同様ほとんど裸か下着だけです。ポージングもM字開脚で股間を隠しているのが頻繁にみられます。このときにアナルも見えるところもあります。車庫の外を普通に車が通ている状態で全裸になったり、アナルを見せたり、恥じらう様子もなく過激に脱いでくれます。