ジャンル
ハイビジョン単体作品貧乳・微乳潮吹き辱め美少女, 美少女
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世の中にはいろんな体位がある。展開スチュエーションがすばらしい。ドキュメンタリータッチに描かれててそれがまた興奮しました。松本いちか
本レビューを書いている2022年11月時点で、松本いちかちゃんは天使で小悪魔を通り越した悪魔で、そしてどうしようもないくらいに人間であるところを見せてくれています。どれも強烈で魅力的です。一方で今ほど個性や自己主張が強くなくふわふわした妖精のような姿を見せていた時期もあった、それがこの頃だったのだと思います。本作のいちかちゃんめちゃくちゃかわいいです。幼い顔立ちで華奢な身体におとなしい心で力強さもセクシーさもない。それでも目と眉に力があるをところに美少女を感じます。キャミソール、ふりふりのスク水、エロ下着、レオタード、制服どれもかわいいですが、不相応に背伸びしているようにも見えます。かわいいけど絶妙に似合っていない様が、無理やりこの服を着せられ、本来のいちかちゃんと異なるイメージに当て嵌められようとしている姿にみえます。それはいちかちゃんにロリかわいい存在であってほしかったり、大人にしてしまいたかったりする他者の欲望を、いちかちゃん自身が自分の進むべき道をわからず、受け入れてしまっているようでもありました。言葉もほとんど言わされているようにしか感じられませんでした。そんな幼い無力感が愛らしいです。そしてその幼さや衣装のかわいさに似合わず、オモチャを使われたり、拘束具を使われたり激しい責めを受ける。もしかしたらラップで巻かれることや、乳首を責める機械についてはその意図がわからなかったかもしれないと思います。理解しきれないけど否定できない身体が感じる快感が幼い顔に浮かぶところ、最高にかわいいです。白いレオタード姿で足に鉄棒を固定されてオモチャで責められて潮吹きしてしまうところ、今でもあまりないレベルの激しさと白い無垢な姿のギャップに目を瞠りました。足を固定されているところは、いちかちゃんの長い足が綺麗です。目を見開いていると次のシーンでは黒いランジェリーを着せられた姿で、いちかちゃんと下着と拘束具の黒色が似合っていて、さらに先ほどの白さからの転換でそのセクシーさに参ってしまいました。最後の制服姿では上半身の清純さに見とれていると、後半でようやく映される下半身を覆う赤い網タイツとの差異に大興奮でした。本作、色遣いのセンスが最高でした。おとなしいいちかちゃんがセックスになると声を上げて乱れる。快楽でしか自己主張ができないいちかちゃん、最強にかわいかったです。
世の中にはいろんな体位がある。松本いちかちゃん妖精のようにかわいいです。黒い下着のとこは最高にかわいいです。