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ハイビジョン単体作品3P・4P中出し手コキ巨乳制服, 美少女
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19歳のFカップ女優「柏木こなつ」主演によるセックスコメディー。ある日、ジャンケンに負けて謎の学内組織「授乳(推進)委員会」のメンバーとなったヒロインの女子校生「コナツ(柏木こなつ)」。活動内容はまったくの不明である。後日、活動場所のラブホテルへ呼び出された彼女。「授乳って、赤ちゃんにおっぱいを吸わせるアレですか?」「うむ、そうだ」少子化対策の一環として(乳のでかい)女子生徒に「おっぱいの吸わせ方」を教えるのが授乳委員会の「(建前上の)目的」である。「こら、胸を隠すんじゃない」「ギュッと真ん中へ寄せてみなさい」担当教師による「感度チェック」と称した「乳揉み」と「乳首舐め」。そして、研修の主要科目である「授乳手コキ」。まだ母乳が出ない10代の乳首を舐める必然性。同時にチ〇ポを握らせる意味。まさに「理解不能」といえる。辛抱たまらなくなった変態教師は、コナツへ(特にこれといった理由もなく)フ〇ラチオを要求。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、側位・騎乗位・バックを経て、フィニッシュは左乳へパイ射。さらに授乳委員会のもう一人のメンバー「ヤジマ」を加えての体操着3P。教え子の左右の乳首を仲良くシェアする二人。「授乳のやり方を覚えたら次は実践(子作り)あるのみ」とナマ挿入の中出しFUCK。好みの生徒を孕ませて自分の子供を「産ませる(育てさせる)」という、授乳委員会の「(本当の)目的」である。一人の少女の運命を分けた「委員会決め」のジャンケン。中出しOKのロリ〇タ巨乳「柏木こなつ」ならではのシナリオとヒロイン像。この手の「悪い大人に翻弄される気弱な美少女」を演じさせたら右に出る者はいない天才女優といえる。
人一倍敏感なようで、クリトリスを積極的に責められると最初っから反応が良さげ。個人的にはシチュエーションが良かったと思います。AVではよくあるシチュエーションですよね。柏木こなつ
なんですかそれーって困った顔しながらエッチなことをしていくのはこなつちゃんの十八番(笑)残念ながら私が通っていた学校には授乳委員会ありませんでした。いつも思うのですが、こなつちゃんって舌が短いのか、喘ぎ声が少し赤ちゃんの泣き方に似ていて、授乳委員会というテーマとイメージピッタリ。赤ちゃんになったこなつちゃんも見てみたいなあ。
授乳手コキがメインの作品です。おっぱいチェックがすごくいい!余すことなくおっぱいを堪能できます。3Pでは体操着を来た実習すごくエロくて◎ソックスの長さもマニアックで最高です。女優のポテンシャルもさることながら、授乳手コキに対して真面目に向きあっている誰にでもおすすめしたい作品です。
人一倍敏感なようで、クリトリスを積極的に責められると最初っから反応が良さげ。個人的に気に入っているシーンは教師役がこなつ嬢の胸元に顔を埋めている場面。一瞬ではあったが非常に気に入っているシーンで、もっと尺を取って欲しかったくらいである。後半のポニーテール体操着も、こなつ嬢の幼さとエロティックが同居していて大変に満足できる場面であった。また教師役に褒められ嬉しそうに微笑むこなつ嬢の表情の緩急の使い分けも見所ともいえよう。さてここからは気になった点を。まずカメラの設定について、序盤の白飛びがさすがに目立つので何とかして頂きたいところ。太陽光が差し込まないようにカーテン閉めてもいい気がするが?以前のこなつ嬢の作品でも明るさが頻繁に変わり見ずらいシーンがあったので今後の作品に向けて何らかの対策をして欲しい。そして、教師役の言動にも言及したい。発言が随分と物静かな喋りよう。こなつ嬢が教師に言いくるめられ、いいなりになるさまを撮るなら、「そんなんじゃダメだ!」、「やれば出来るじゃないか!よーし今度はこれにチャレンジするぞ!」といった熱血漢の生徒指導教諭のような振る舞いの方が自然なストーリーを醸成できるのではないか。そして最も気になったのが、最後の場面で「授乳推進部」との発言。あろうことか、”委員会”と”部活動”を同一視しているのである。文科省が告示した学習指導要領では、委員会は生徒会の一部として扱われており、さらに生徒会活動は特別活動のひとつとして教育課程内のものとして扱われている(中学校学習指導要領解説特別活動編参照)。一方で部活動は教育課程外いわゆる課外として扱われているため、放課後や土休日に行われているのは周知の事実だろう(中学校学習指導要領解説総則編参照)。どちらも異年齢で活動する集団であるとはいえ、この2つを混同するのは教師としてはあってはならないし、「神は細部に宿る」という言葉もある通り、AVであってもやはりディテールにこだわることが作品の出来不出来に繋がっていると思う。いやいや、そもそも授乳委員会なんてありえてたまるかと言われればそれもその通りだし、なんならこちらはセールでお安く買わせて頂いている身である。もちろんディテールまで気にならなければ実使用に耐えうる作品であることは間違いなく、さらに言えば表情豊かでロリとエロが共存するグラマラスなこなつ嬢が出演しているだけでも十分に星5評価に値する作品であると言えよう。