ジャンル
単体作品SM縛り・緊縛放尿・お漏らしハイビジョン, 美少女, 美少女
感想Pickup
おっとり系に見えて実は…という隠れビッチな保母さんの役柄がいいですね。控え目に言って最高です。たまらない!純粋な女優の可愛さに惹かれて購入する人が多そう。波多野結衣
SMでは、飼い主(ご主人様)のセリフ(指図)とM奴●の演技(凌●に満足)は大切です。最後のリードで社長を連れている女優さんの声が聞こえません。ストーリーですが「最初」は、結衣社長は、社長としての立場「社長らしい言葉遣い・気品・姿勢」を強調、そして、一連の調教・飼育を経て、結衣社長も「性処理肉奴●・ご奉仕マゾ家畜」に覚醒、奴●の幸せを感じ、これから、ず~と、肉便器奴●として地下室で飼われていくわけですから、最後のシーンが重要です。朝は、結衣社長も「首輪、ボールギャグ、ノーズクリップをされたメス奴●犬姿」で、朝礼に連れて行かれ、首輪には「肉便器・性奴●社長」と書いた札を付けられ、オマンコ・アナルにはバイブを固定挿入されています。朝礼の最後、ボールギャクを外され「社長一言お願いします」と言われ、結衣社長は「ワン!」と応えます。朝礼後は、結衣社長は、社長ですから、勤務中は、「社長室」に連れて行かれ、「M字開脚」で吊るされるか、椅子にM字開脚で縛られ、オマンコとアナルを丸見えにして、バイブを入れられて社長室で放置、昼はエサを与えられ、女王様姿の女性社員が指図をして、午後は「お客様の接待奴●」として勤務します。社員が商談中に、結衣社長はお客様のフェラ奉仕に専念するのが仕事となります。終業時間には、顔を精子だらけにして、四つん這いで終礼に参加します。女王様姿の女子社員が、終礼の最後「今日はご苦労様でした」と結衣社長に言うと、結衣社長は「ワン!」と応えて、地下室に連れて行かれます。織には「性処理専用肉便器:結衣社長」「調教済み・中出しOK!」「特技:おじさんのアナル舐め」「大好物:おじさんの精子」などと注意書きが張り出されています。
おっとり系に見えて実は…という隠れビッチな保母さんの役柄がいいですね。女社長のキャラが秀逸。駄作に多い女社長は地位に見合う能力の高さが演出に無く、異様に高飛車であったり、人格が破たんしていたり、復讐の対象くらいの存在価値しかない。本作はパケに「美人で地位があって身体も素晴らしい女社長」とあるが、能力・人格も地位に見合うパーソナリティが表現できていてポイントが高い。ただ、折角の女社長設定なのに、それがあまりシーンに活かせていない。ラストも台無し(設定ぶち壊し)でその点が減点ポイント。