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ハイビジョン独占配信中出し単体作品寝取り・寝取られ・NTROLドラマお姉さん
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この作品、序盤から結構胸くそエロ展開でそれがまた激シコく、奥歯を噛み締めながら作品を楽しませていただきました。嫌われ者の同僚に盛られた媚薬が即ギマりし、男を拒絶する感情と快楽に堕ちる身体が同居してる感じや薬が効いて視線が定まらなくなっている様子が『これ本当にキマってるんでは?!』と思ってしまうくらいリアルで、更に男のねっとりとした言動が胸くそNTR要素をより強くしめちゃヌケました。初めは媚薬がきっかけだったものの、最後はヤリチン絶倫男自体に堕ちてしまった所がNTRとして特にグッときたポイントでした。キメセク作品としてもNTR作品としてもヌケる内容となっててとてもオススメできる作品でした!
一言で言うと、レビュータイトルに尽きます。媚薬を飲まされ...1.部屋で服を脱がされながら...2.シャワーでフェラ&立ちバック...3.ベットでオナからのおねだり...4.翌朝、媚薬効果は切れているのに...個人的には1:26:00の手マン前の「ペロン」が好きですむっちりした体と白い肌に爆乳がホントたまりません。自然な感じですごく見やすい作品だった。美谷朱里
振り切った作品、演技である。目の前であのようなリアクションを女性が取ったら、恐らく私は吹き出してしまうか、ビビりまくるかどっちかだろうななどと思いつつ、吹き出すこともビビりまくることもないまま視聴終了。非常に皮肉ながら、朱里さんの演技力が圧倒的に高いため(実際にあんな反応になるのかどうかは分からないが)、下手に演技が自然過ぎて不自然というのが、翌朝の最後のプレイ前までの偽らざる視聴感。翌朝、媚薬を拒否。なるほど、これは最後の最後でどえらいチャレンジをするんだなと、一気に期待が高まった。凡庸でした。媚薬での過剰すぎる乱れ方の後に、媚薬を使わないプレイで何を見せれるのか。壮大な前振りのあとにオチがつかないという最悪な結末。自分たち(朱里さんや監督)でハードルを上げておいて、ハードルを超えてこない(これない)とは無粋の極み。最後のプレイに込めたかった心情は、一体何だったのでしょうか?逆に、最後の媚薬拒否がなければ、コントかホラーとして楽しめたかも。結果として、もはや美谷朱里劇場、悪い意味での伝統芸能を観ている感。特に今回のお芝居は歌舞伎の荒事のようで、見得を切りツケを打ちならすような芝居のみ。朱里さんのお芝居自体は、毎回ながら朱里さんのあのキレの良いお身体と美しいお顔、何より作品の趣旨を踏まえたキャラクター造形(洞察、理解)力に最終的に演技力が加わって、全てが有機的に結合してこそなせる、圧倒的名演ばかり。ただ、朱里さんの名演が感動、感興を必ずしも誘わないという作品が最近は多いように思う。ドラマものでの朱里さんの使い方(失礼な言い方ですいません)は、監督の力量が試される。監督も朱里さんだからこそ、この演技を許容した、委ねたのだと思いますが、本作は演技に、芸に溺れた作品だとしか私には見えず。媚薬ものは既に何本も撮られている朱里さんゆえに、何か違うことをしなければということだったのだとしたら、エキセントリックな方向に走っただけの作品だというのが、個人的な偽らざる感想です。何を求めるかによって、抜きどころしかない作品でもあり、全く抜けない作品でもある。観る人によって、星5でもあり星1でもある怪作であり、当代朱里さんにしか演じることが出来ない抜群にユニーク(固有)な作品、チャレンジングな作品であることは間違いありませんが、私には響きませんでした。
演技が上手いね。落ちていくサマも良い感じで演じられていて本当に良かった。
一言で言うと、レビュータイトルに尽きます。アイポケの出張先相部屋NTRとほぼ同じストーリー、アイポケはフィアンセor夫から心配の電話が入るが、本作では同期の仲の良い同僚から。入社同期の武田の毒牙にかかり媚薬を飲まされ無理やりsexさせられてしまった朱里。心では拒否しつつも媚薬のせいで体は男のものを求めてしまうというお定まりのAVストーリー。朱里のファンなので購入したがやはり失敗。私はsexにはロマンが必要と思っているのでこういうAVはどうも好きになれない。早送りしてしまった。この種のAVは今後購入しない。