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美谷朱里ちゃんの本中作品は、何時も楽しみにしています。ただ今作に関しては、悪い部分だけが目立ちます。まず売りで有るはずの中出し行為が、どうも疑似に見えてしまい本中の旨味が感じられない。あとバイノーラル録音を積極的に取り入れましたが、やはりAVとの相性は芳しくは無いですね。
いろんな姿を見れた作品です。まず美谷朱里さんの主観作品と言うことで美谷朱里さんファンとしては買いだと思います。ただ3シーンあって全部ささやきは飽きる。「ささやき」は結構聞き取りにくいので普通の誘惑シーンを入れても良いかと。私の好きな女優さんが出演してたので速攻で購入しました笑笑絡みも抜群でした笑笑透明感があるというのか、「美少女らしい美少女」。美谷朱里
前作の麻里さんがキスフェチ的にはすばらしくヒットで、美谷さんもキスでは安定感があるのでめちゃくちゃ期待していましたが、それほどではなかったです。星一つ引こうかとも思いましたが、冷静に考えると主観キス好きは普通に買うべき作品です
美谷さんといえば、何といってもその色気。至近距離から主観で見つめられ、独特の鼻にかかった声でささやかれたら落ちない男はいないでしょう。主観キスも抜群にエロいです。そしてなんといっても騎乗位。「こんなに動いたらバレちゃうんじゃないか」と心配になるほど前後運動がすごいです。見つめられながらのお掃除フェラもエロくて最高。美谷さんならではの、いい作品です。満点!
いろんな姿を見れた作品です。馴染みのない状況に身をおいて、違う名で呼ばれたりするけど、ささやき声は自分に向けられていると感じる。目線があるからだと思われる。執拗に見つめてくる目があって、目線を受けとめているはずの誰かにささやきは向けられているから、男優さんでも架空のしょう君とかでもなく、画面の前で目をそらせない自分がささやきかけられていることになる。彼女がとなりで寝ていたり、向こうでラーメン作ってたりする。自分と彼女の中にあるはずの、第三者が入ってこれないはずの場所。ささやき声はそこを侵食してくる。すぐそばにいる彼女にはそれを隠しながら、押しよせる魅力に抗えず自分をゆだねてしまうとき、何かすごい気持ちいいという。そういうところに導こうとしてくる。そこでも目線の役割が大きい。見つめているとこっちの中枢の部分にまで入ってくるような目線。と同時に深く引き込まれ、ささやき声をナビとして、特別な目的地まで連れていかれるような目の力。その目には何か切実で純粋なものがふくまれているように感じた。それは設定上の要請からくるものだけではなくて、この困難な役割を託された導き手としての気持ちのあらわれのように思われる。ささやき声がいろいろな言葉で伝えてくるメッセージには言ってみれば(わたしの中にあなたのための場所がある)ということがある。導き手の切実で純粋な意志のあらわれは、設定を越えてそのメッセージを信じさせてくれる。自分はもう3回導かれているし、これからもそのつもり。