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ハイビジョン単体作品ドラマ不倫巨乳寝取り・寝取られ・NTR人妻・主婦AVScollector’s他30%OFF
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ドラマ仕立てで雰囲気は昭和50年台前半あたりか。女優が鈴木さとみというだけでヌケるが、男優が…?。夫は、どう考えても、こんなトッチャン坊屋のような男と鈴木さとみのようなイイ女が結婚するとは思えないし、抱けないって…嘘だろ!それに上司役も冴えないリーマンって感じで、セックスは受け身で下手クソ、何と言っても白のランニングシャツって…、しかも着たまま…?うーん、Tシャツくらいの感じにして欲しかったかなぁ。総じて…?鈴木さとみがもったいない。鈴木さとみってだけで星4つ
思わずこんなコがAV出るのか…と思ってしまうほどに自然体な女の子。昔は若い役だったのに時代だね!でも奥様役ドハマリ!!顔がスケベすぎてもう勃起がとまりません!!喘ぎ方がなかなかそそられます。豊胸だとは思いますが、不自然な感じはそこまでなく、普通に巨乳女子として見れます。鈴木さとみ
…気がします。ごちゃごちゃ何かを説明しなきゃわからない(かつそういう場合は大抵タイトル負けしてることが多い)作品より、一言でテーマを言い切ってくれるタイトルは好きです。本作たかだが5年前(18年)のリリースにも関わらず、世界観は完全に昭和です。メーカーの特性なのか、妖艶で人妻の魅力を撒き散らかすさとみさんのエロさゆえなのかはわかりませんが、その点のみ若干視聴者を選ぶかも。「夫を求める妻と夫婦生活に気が乗らない夫、そんな夫妻の家に夫の上司が訪れて…」という凡庸な筋ながら、人妻がセックスに溺れていく過程をさとみさんが好演。かつ派手さはないものの、全体を通して丁寧な作話、演出。少なくとも見た目は何で結婚しちゃったのか謎な地味~な夫。フェラでイッちゃうばかりで、さとみさんとのセックスに魅力を感じない…という我儘設定。夫の上司が家に寄り、晩酌。時折2人の猥談に耳を傾けつつ、台所(キッチンではありません)で淡々と胡瓜を輪切りにするさとみさんの枯れて憂いを帯びた表情、ちゃぶ台で上司(元ラグビー日本代表候補…には見えませんが)の話に興味津々に食い付くさとみさんの少し華やいだ顔。決して親切とは言い難い筋運びですが、3人の会話とさとみさんのリアルでぞくぞくする表情からちゃんと何が起きているのか理解できます。さとみさんと上司の会話が弾み、不貞腐れて絡み酒ののち寝てしまう夫。寝室に運ばれて…から上司が発情。プラネタリウム(夫が天文部でデートでよく行っていたとの会話を受けている)を模して数秒真っ暗闇になる画面。後ろから抱きつかれても「止めてください」と言い切らず、途切れる言葉。声を出せないではなく、出さない芝居。上目遣いにゆっくり振り返るさとみさん。敢えて壁際に後ずさり、さとみさんを待つ上司。さとみさんがにじり寄ってからの激しい口づけ…。実に情緒たっぷり、まさに昭和の演出ですが佳いです。物語にしっかり没入させてくれるこうした細やかな演出で、プレイが始まる前から名作かつドエロイ作品だと確信。畳の上でのまぐわいと、後日布団でもうひと絡み。キスが多めなのもエロさが倍加、汗ばむさとみさんからは晩夏の香りが。終盤の「私まだ女としてINGでいたいの」という台詞はちょっと気障ですが、オンナとして豊穣の秋へ向かうことを予感させてくれる。そんな熟れ始めたさとみさんの魅力を堪能出来る良作でした。
キス多めでとても良かった!昭和臭漂う雰囲気で、汗ばむ感じが効果的。濃厚なキスが多用され、畳の上での情事がさとみちゃんを引き立ててます。可愛いさとみちゃんの男の舌吸い&吸われは見所です!
思わずこんなコがAV出るのか…と思ってしまうほどに自然体な女の子。鈴木さとみの嫌らしさを堪能できる作品です。ドラマ仕立てで、とっつぁん坊やみたいな旦那と冴えない上司が登場。とっつぁん坊やはSっ気。冴えない上司は完全に受け身。内容は濃いですが雰囲気はまるっきり昭和なので好き嫌いあると思います。