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ハイビジョン独占配信デジモ潮吹きポルチオ美少女淫乱・ハード系単体作品
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射精我慢回数18回海綿体伸縮1225回鬼勃起棒摩擦3629回絶頂射精快感度測定不能。わたしの記録を越せる猛者はレビューで報告願います。冗談はさておき、絶頂イキ209回って160分の作品で大雑把に言って45秒に1回イカなきゃならない訳で流石に盛り過ぎだろうと思いました。でも、蓋を開けたらそうでもなかった。まあ、回数的には満たないだろうけどそれぐらいハードにイカされてます。津軽海峡冬景色を唄う石川さゆりさんのように「あーあぁ~~あーーっ」とお色気たっぷりにイッたり、タンスの角に小指を強打した瞬間のように「ふぐぁーあっ!」とイッたり。3Pの時なんかはスプラッターハウスに迷い込んだ子供の喚き声のように「ぎぃーーーやーーーあっ!もぉっやめてっ!」と懇願の雄叫びをあげます。今作では久々にエマちんの、リカちゃん人形を丸裸にして可動する手と足を両方広げたような可愛くて美しい裸体も存分に堪能出来ます。肌艶も綺麗で肋骨とかも見えない絵に描いたような曲線美は個人的に大好きです。そしてどうやら直列繋ぎの乾電池が内蔵された二葉エマボディは、上と下の口を繋ぐとエマん汁がダダ漏れになるようです。時間が進むほどエマん汁の量も増えて電池切れが心配になりますが、最終的には顔面に充電されてご満悦のようでした。最後は口に入りきらないデッカチンをアソコに突き刺されて腰を浮かせてイキまくり。そんな感じで209回という記録に恥じないイキっぷりが観れる作品でした。タイトルにも書きましたが、エマちんは自分の身体がどうなってるかを説明しながら感じるのがお好きなようで、普通は男優さんに「言ってごらん」と言われて口にするような台詞を、自ら進んで実況して自ら感度を高める自家発電も出来るスグレモノです。それでいて直列繋ぎのハイパワータイプで小型サイズ。フェラの吸引もダイソン級。吸引力が変わりません。良い女優ですホント。訳の分からないレビューを書きましたが、あながち的は外れてないと思います。あとは実際に観て確認して下さい。くだらないレビューを最後まで読んでいただきありがとうございました。楽しんで下さい!
可愛さ抜群。イイ女風の雰囲気を出しています。タイトルの通り、作品を通して終始絶頂してました。よだれをだらだら垂らして喘いでいる姿が良かったです。潮吹きも凄くて、局部アップのアングルが多かったので、お潮でびちょびちょになったエマちゃんのもじゃもじゃ陰毛がエロくて最高でした。この作品は服や下着から透けてみえる形のいい美乳がなによりの見所だろう。昔に無料動画で見たことがあったのですが、そのときの感じたエロさを思い出しいろいろなサイトで探し回った結果見つけたため改めてサンプル見てから購入しました。二葉エマ
嬉しそうにイク姿、驚いたようにイク姿が秀逸であった「エマ」嬢。快楽大好き感は、十二分に曝け出せていた。クリイキも中イキも、部位ごとでの判り易い責めのお陰で覚醒感も存分に表現できていた。タイトルに偽りはナシ。と言って良いレベルであった◎
今回も最高に可愛くて、最高にエロかったー。抜きどころ満載で、エマちゃんファンなら購入して損なしです。
可愛さ抜群。イイ女風の雰囲気を出しています。二葉エマさんの月イチリリース作としては記念すべき第10作目(VR作品を除く)。いわゆるドキュメントっぽい作品としては久しぶりで4作目の「【完絶】ポルチオ開発!性器激震オーガズムFUCK」以来となりました。あの作品でもスゴいなあと思いましたが、本作はエマさんがここまでの撮影で経験されたことをいかしながら、さらに突き抜けた表現が満載の作品となっています。全体は4つのパートで構成されていて、スゴかったのは3Pの3番目と巨根の方との4番目。特に3番目のパートは凄まじく、潮吹き、絶叫、痙攣の嵐。なのですが、それが視聴者に不快感を与えないのがスゴイ。こういう作品は一歩間違えると人体実験のように感じてしまったり、ウソっぽいリアクションに興ざめをしたりしますが、やはりエマさんが、ここまで激しくしても、それでもなお快楽を求め楽しんでいるような感じがあるのがいいんですよね。エマさんのボディの魅力もさらにアップしていて、ハリのある柔肌が紅潮して、じんわりと汗ばんでいく様子は、やはりそそられてしまいますし、言葉や体の反応の仕方だけでも、大コーフンさせられます。また男優さんがどれだけ激しくても虐めている感じがしないことも、さすがだなあ、と思いました。ですから今作は見終えた後、白熱した展開になったテニスや格闘技を観戦したような感覚になりました。より快楽を相手に与えたいという気持ちがこもっていた絡みだったからなのでしょう。エマさんと男優さんが「熱戦」を繰り広げていて、それを見届けられた充実感に近いですね。そのせいか、実は前半の2パートを見終えたところでグッタリしてしまい、休憩をはさんでからやっと最後まで見終えました(汗)。これは退屈したという意味とは正反対。この作品がエマさんや男優さんの息づかいまでが伝わってくるような表現になっていて、その熱気に引き込まれながら鑑賞していたからだといえます。抜きどころも満載、何度でも楽しめる力作です。