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ハイビジョン独占配信人妻・主婦単体作品寝取り・寝取られ・NTRデジモ
感想Pickup
つばささんが熱演してます。カメラアングルもいいし、エロいです。文句をつけるとすれば、最初のシーンでの抵抗感が中途半端なところと、乱れる髪はリアルだったものの、顔が隠れて表情がよく見えなかったところがあったことですかね。このシリーズは、どうしても他の作品との比較になってしまいますので、評価が厳しくなりますね。
お尻に惹かれて購入を決意。天海つばささんの作品ってことだけでこの評価です男優がとにかく最悪です。主役はあくまで女優で男優は脇役ですら無くていいと思いますこの女優さんのことは知らなかったですが、大好きになってしまいました。1作目が面白かったので購入しました。天海つばさ
夫以外の男に犯●れるうちに淫らな性に覚めて快楽に堕ちていく様がいい。ラストのファックシーン、全裸のままベッドで秘部を口淫された後、男根を夢中でしゃぶり尽くす。そして男根に貫かれて美しい顔が快楽に歪み、自ら男にまたがりながら自分から唇を合わせて喘ぐ妻。淫行を夫に見られて一瞬乳房を隠すも、快感に襲われて生まれたままの姿で淫らな姿を見せる妻にショックを受けて出て行く夫・・・。邪魔者がいなくなったベッドでバックから突かれた後、夫からプレゼントされるはずの服を着せられ辱めの限りを尽くされて樹液を浴びて、スカートで愛液とザーメンの混合液をふき取られて淫靡な時間は幕を下ろす。この後、夫を裏切った美しい妻はどう伴侶に接するのだろうか・・・?
序盤のドラマ部分はなかなかいい。仲のいい夫婦っぽさも演じられてるし女優演じる人妻の元ヤンっぽさもすごいんだけど、実はこれがかなり重要。いかにも優等生タイプの夫に対して、レイパーである「先輩」のほうは元ヤンっぽくて、父親の会社を継いで水道屋になったといういかにもなガテン系。「後輩」である人妻と「先輩」が元ヤン同士というのがこの作品の基調になっている。「先輩」に襲われる最初のレ●プシーンでは、人妻は拒むけど逆らえない。骨の髄まで刷り込まれた、先輩には絶対服従というヤンキー同士の上下関係が、レ●プにすら逆らうことを自分に許さないという感じ。犯した人妻の家に悪びれもせずに上がりこむ「先輩」にあくまで敬語で接する「後輩」の人妻。なぜあんなことをしたのかと問う人妻に対して「お前は俺のお気に入りだし、お前も俺が嫌いじゃないだろ」という言い草がいかにもヤンキー。日常的な上下関係から性的な主従関係にまで発展したヤンキー同士の結びつきから、非ヤンキーの夫は次第に締めだされていく。最初は仲のいい似合いの夫婦に見えたのに、次第に不釣り合いに見えてくる不思議。ドラマとしても完成度は高いほうだと思う。リアルにこういう性的な上下関係があるかどうかはともかくとして、ヤンキーの上下関係の厳しさは実際にあるわけで、それをエロに利用した脚本はなかなか秀逸だった。
お尻に惹かれて購入を決意。天海つばさ、ってだけで★3つがスタートライン。しかも「夫目」とくれば否応なしに期待が高まるものの、ここんとこなぎらがタッチしてないのが不安で、それが的中してしまった。以下、アタッカーズの夫目ファンとしての見解。減点その1:BGMが雰囲気に合わない。極論をいえば夫目は単なる寝取り寝取られ物語なのに、ファーストレ●プ&エンディングに活劇風サウンド(追跡)を持ってくるセンスが理解できない。音源のDarkEmotionにもっとしっくりくる曲あるだろうに。減点その2:夕食に招かれた席でダンナがテーブルに着いてる状態なのに間通しのキッチンで絡みを強行するのは、いくらなんでもやりすぎ。あまりにも不自然で一気に白けた。減点その3:中出し演出の封印。夫目の名を冠するのに中出しがないのは拍子抜けだし、だいたい減点その2で触れたような無茶をやる男がなんで中出しは遠慮するのか整合性が取れない。他の監督に任せるのを否定するわけじゃないし作風の変化だって仕方ない部分もあるだろうけど、いつまでも女優の人気と夫目ブランドに頼るのはどうかと思う。