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ハイビジョン独占配信巨乳コスプレ単体作品M男パイズリ
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Gカップ女優「梓ヒカリ」主演によるセックスコメディー。コスプレ会場での撮影を趣味としている主人公の青年。いわゆる「カメコ(『カメラ小僧』の略)」である。ある日、マンションの隣室にパリピ系の巨乳コスプレイヤー「ヒカリ(梓ヒカリ)」が引っ越してくると、すぐに二人は意気投合。さっそく彼女の「専属カメラマン」を引き受ける主人公。メイド服姿でSNS用の写真を撮影した後、「今回の謝礼ね」とジュポジュポとフ〇ラチオ。「あ、オチ〇チン拭いておいて~。衣装チェンジするね!」ウエイトレスの制服(ジャケ写参照)へ着替えたヒカリは、(ネットでバズるために)「エッチなヤツをお願い」とリクエスト。「あ、動画もちゃんと撮ってね!」突如始まった「コスプレAV」のムービー撮影。「騎乗位→バック」を経て、フィニッシュはビュルビュルと尻射。「ウチら、セックスの相性サイコーじゃね?」「アハハ・・・そうですね」「また遊んであげる(チュッ)」後日、おっぱい丸出しのナース服で颯爽と現れた淫乱コスプレイヤー。「パイズリ→授乳手コキ」で(エロ垢向けの)エッチなコンテンツを再び製作。「ネコ耳+アイドル衣装」のパイ射FUCKを挟んで、撮影会のクライマックスは逆バニー服着用のハロウィン乱交パーティー。主人公のカメコ仲間1名を加えた、「大バズり(大反響)」間違いナシのメチャシコ3Pである。上目遣いのWフ〇ラチオは(本来であれば)「秒で射精」するレベル。フィニッシュは「パイ射→顔射」の順番でザーメン発射。いずれのコスチュームも捨て難いが、個人的にもっともグッと来たのは、3着目のナース服。作中で「ニプレス(ピンクのハート型)」を使用している唯一のチャプターで、「最初から乳首が出ている→途中でニプレスをはがす」の違いは、非常に大きいモノがある。余談だが、(活動費を賄うため)経済力のあるカメコと交際している肉食系レイヤーも少なくないコスプレ業界。さらに彼女らの一部は「同人AV(自主製作のエロ動画)」の製作販売で生計を立てている。本作のヒロインであるヒカリは、まさにその「典型的な例」。
SEX向けの楽しませてくれそうな体型、下着なのでどの子もLOVEでした。先ず、結弦でガックリ…彼女主導で、男側から爆発しないのは残念…コスプレーヤーなのに、いわゆるドンキで売ってるような代物で、ワクワクしない…普通のデジカメで撮ってもらったお礼にフェラなんてあり得ません!結弦が興奮して、襲い「誘ってますよね」のキラーフレーズからのカラミで成立するのに…全てのカラミが、AVご都合主義的に進むのは…あと、彼女も節制しないと桃園のようになるよ…演技が超絶上手くて物凄く抜き易い女の子の一人だと思ってます。アクメ声とセックス中の会話というか喋りがエロ過ぎて声だけで抜ける女優。梓ヒカリ
梓ヒカリちゃん、顔だけ見てると都市部なら何処にでも居そうな「可愛い娘」。そこにバインバインなオッパイとお尻が組み合わさっているのはそれだけでも十分にエロいです。しかし、彼女の凄さは、AVでの「現実感」を全く議論させる隙さえ与えない存在感かも知れません。ストーリー設定も何も、一切考えさせない程、エロで納得させる凄さが彼女にはあります。何も考えずにひたすら抜きたい方には最高の天使でしょう。
どのコスもかわいくて似合ってはいるが絡み含めて強烈なインパクトはない。男優が同一で変化がなく、面白みもなかった。
SEX向けの楽しませてくれそうな体型、下着なのでどの子もLOVEでした。コスプレはいいんですが、3セックスとも同一男優なのは止めてほしいですね。最後のセックスシーンが3Pなのがせめてもの救いか。最初のセックスシーンはヒカリちゃんが杭打ちファックをしている前半は結合部がなんとか見えますが、後半にバックになると全然見えなくなってしまいます。2回目のセックスシーンは前半はヒカリちゃんの杭打ちファック、後半は男優主導のセックスとなりますが、今回は男優も頑張って仕事をし結合部が見えるセックスになっています。最後のセックスシーンのコスプレは逆バニー、なんだかんだ言ってもこれが一番エロい。3Pなので前2回の同一男優とのセックスシーンよりは変化があります。結合部もそこそこ見え、一応は抜きに使用もできそうですが、せっかくのモンキーバックを後ろからむき出しの結合部を撮ることをせず、漫然と横から撮っているのはカメラマンはAVの素人かよと思いました。