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ハイビジョン独占配信汗だく美少女アクメ・オーガズム単体作品潮吹き
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今作の見どころはイラマでしょう。そこまでハードではないが、喉奥までつっこまれて苦しそうな表情が見えます。いつもの安っぽい「きもちい…」よりも素の表情が見えてゾクリッとしました。途中で自分でいじらせたり、「きもちいかも」みたいなセリフは不要ですね。もっとハードにイラマをしてほしかった。口に出すシーンは特に苦しかったようで表情がよかったです。あとは覆面相手にリードするシーンもよかった。攻めに回るシーンはもっとあってもいいのでは。途中からいつもの男優リードになってからはつまらない展開。素材がいいのだからもっと素の見えるような作品をつくってほしい。安っぽい演技の「きもちい…」はもういらない。
作品名から素人っぽさがウリの作品と思ったら案外普通の作品。北岡果林さんの今作、前半はどちらかといえばややソフトな内容でしたが、後半では激しさが増していきます。騎乗位やバックで見せる滑らかな腰使いには目を惹くものがあり、セックスの躍動感が増していると感じました。脚を広げるなどして露になったオマ〇コ、あるいはチ〇ポで突かれているオマ〇コをアップで映し出すシーンも多く、エロさもアップしています。可愛らしさでエロさを魅せていた過去4作に比べ、今回は可愛らしさも当然活かしつつ今までで引き出しきれていなかったエロさを引き出した作品になっていると感じました。女優としてでもやっていけそうなキレイな顔をしています。女優さんの演技表情がホント素晴らしい。北岡果林
冒頭の「女優とかやってたのかと思った?」「全然です!」といった感じのインタビューがいきなり嘘くさく、期待を下回るクソ作かも…という嫌な予感。四肢拘束でのカラミが始まると、気持ち悪い声とブヨっとした体が現れ、嫌われ男優の貞松と判明します。媚薬をたらした瞬間にすぐに感じてしまうという、人間の体を考えれば嘘にしか見えない即効性の反応で、クソ作の予感が確信に変わり始めます。演技にしか見えない「気持ちいい」「奥感じる」「もうダメ」的なセリフ読みのあえぎが続き、この貞松パートは音声を下げてアプリの2倍速で確認的な再生にしました。いろいろあってバックから最後は肩に射精。ここ最近で見たAVの中で最悪かも…。続くパートは指舐めから始まるフェラ。果林ちゃんにとってはAVのセックスが嫌なのかな?と思える感じがしてここも見流しました。3つめはfc2的なマスク男優が登場し、キスから果林ちゃんが攻め始めます。下着をつけたままでキス・手コキからフェラと中途半端な風俗のサービスのような流れです。男優に攻めさせる形に変わるも、また演技の「気持ちいい」連発に。最初に演技で感じていると思わされてしまったので一通りのカラミにもエロさを見出せず、もう本格的に外した諦めモード。2680円を出すなら8KVRでも買えばよかったかも。次の短いオナニーパートで語ることはありません。最後の5パート目、ここも常連男優の澤野が相手。まあこのパートくらいは「普通」の判断をしておくべきなのかもしれませんね。冒頭からの流れが自分には良くなかったのかもしれませんが、とにかく最後まで「安っぽい演技として感じているふりのセックス」を見せられた印象です。今年デビューの女優の中で最もかわいいと認識している北岡果林という素材に、間違った調理法で向かってしまった残念な作品という印象です。次作は買わないか、少なくとも発売日には手を出さないことになりそうです。メーカーや監督にはもっとがんばってほしかったというか本来はボツにしてお蔵入りで良かったのではないですかね?途中にも書きましたが、果林ちゃん自身がAVでセックスを見せる行為にネガティブな気持ちしかなく、そのためにエロさも感じさせない作品になってしまっているのかもしれませんね。ファンの方はあえてこの残念さを体験するために買うべき、踏み絵的な一作なのかも笑
皆さん随分評価が低いですね。芸能人抜けだけあり美人度は図抜けています。目をいじってるようですが気にはなりません。体型はモデル型ではなく所謂可愛らしい女の子、小さな胸、くびれない胴、大きい尻という感じ。これが返って愛らしい。行為開始で黒碁石の如き乳首がそそり立ち、下はすぐに濡れる敏感体質。よくぞこの業界に来てくれました。モデル型を見たければ楓ふうあを見ればよく、一方でこうした娘も見たいではありませんか。様々な高水準の女優を発掘し続ける限り、AVは最強コンテンツでいられる、そんなことを思わせる女優です。
作品名から素人っぽさがウリの作品と思ったら案外普通の作品。絶頂覚醒シリーズに果林ちゃん登場とのことで楽しみにしてましたが、ぬるーいぬるい。複数プレイも無いとはいかがなものか。他の女優名を出すのは差し控えるが、往年の絶頂覚醒シリーズのハードなシーン復活求??