ジャンル
ハイビジョン独占配信単体作品人妻・主婦SM
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せっかく綺麗なレイコの、緊縛股縄パッケージ写真の責めシーンがなく、悲しい。レイコは、被虐感、マゾ性、みんなの望む表現、演技、できる肉体、身体を持っている。高性能ラブマシーンのレイコ。レイコによる、レイコの為の、レイコだから股間を、熱く爆発させる、緊縛作品を見せてくれ。濡れ場、クライマックスを中心にレイコを調教してレイコが、絶頂して終了でなく自分の悪い身体を自縛し、ご主人様に縛りをおねだりする姿。監督は、マゾメス豚の願望と欲望そしてユーザーのニーズを叶えられる超神なのだから。お願い致します、ご主人様。
顔もスタイルも感度もとてもいい。むっちりボディのセックスしたくなる人妻さん。未だに、たまに見たくなる作品です。澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)
SM雑誌の売れゆきが悪く社長から編集長へのアドバイス。編集長自身がSMの経験が無いのはダメ、奥さんを相手に経験しなさいと。しかしそれは社長の罠。徐々にその罠に嵌まっていく編集長。社長が自分の妻へのSM調教をしている。妻の肉体をだんだんSMの快楽が蝕んでいく。この普通の主婦が徐々に肉体も精神もSMの快楽に身を委ねてしまう。演技派女優の澤村レイコさんが熱演しています。縛りも鞭も蝋燭も鼻フックも洗濯バサミもレイコ奥様をSMワールドへどんどん引きずり込んでいく。アタッカーズの澤村レイコさんの「社長夫人の柔肌」と並んでSMのAVとして名作です。澤村レイコここにあり!何回も観てる、何回観ても素晴らしいレイコさんがマゾを開眼したのかと思わせるほど素晴らしいです。
マジメで平凡な主婦がSMの快楽に開眼していくストーリーなので、変態プレイなど経験がないという素人感を女優がどこまで演じられるかがポイントだが、不安、緊張、屈辱、苦痛とその向こう側にある快楽への期待といった複雑な感情を、見事に演じてたのではないかと思う。本番は1回しかないが、セックス自体は人妻にとって未知の経験なはずがないので、素人がやらなそうなSMに重点を置いたのは正解。鞭打ちや蝋燭責めによって今まで知らなかった快楽の領域に踏み込んでいく人妻の姿をなるべく早送りなしで堪能してほしい。ひとつ難を言うなら、顔責めに対する屈辱や拒絶がちょっと甘かった。顔を醜くゆがめられるという行為への女の心理的抵抗をもっと激し目に描写してほしかった。
顔もスタイルも感度もとてもいい。レイコさんが、縛られてお尻を征服されているときの顔の表情は最高です。タイプは異なりますが、犯●れる時の表情はポスト谷ナオミです。今回もしっかりと素敵なお尻を突き出してくれました。