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ハイビジョン熟女人妻・主婦騎乗位デジモ独占配信単体作品
感想Pickup
牧原れい子当時46歳、美熟女で美乳、声もかわいらしい。この作品はパケ写に魅かれて購入した。れい子は全裸で両腕を吊り上げられている。一方、きっちりと服を着込んだ男に背後からおっぱいを揉まれている。この圧倒的な力関係に興奮した。このシーンはエンディングで出てくるが、暗くてパケ写ほどれい子の裸身がよく見えないのが残念。ただ、れい子のやられっぷりは十分興奮した。
ドラマ部分の出来栄えはさておき、可愛過ぎて困る。牧原れい子が官能的で、全体がバランスよく作られている。飽きさせない。服や下着のセンスもよい。フェチ系の視聴者を満足させる。これは中々に不思議な作品です。淫靡な肢体を徹底的に玩具にされてしまう展開。牧原れい子
牧原れい子が主演のマドンナ作品なのに諸氏の評価が今一なのは理解出来る。原因は佐川銀二と義弟の芝居の軽さと、それを撮るカメラワークの悪さである。例えば20分から佐川が牧原のスカートを捲り上げて尻を叩くシーンではカメラは後ろからのみで、ヘアを映そうともしないし、後半75分頃のヤマバとも成り得る、佐川が牧原に「ノーパンになれ」と命じる辺りのカメラはズームアウトしており、しかも佐川の目線であり、視聴者はイライラするのである。86分からの吊るし折●の映像からは本来のマドンナ映画になっており、淫靡な雰囲気の中で牧原の脂の乗った全裸を堪能できるのだが、そこまで行く間に視聴者の興味は半減してしまっている。
ついつい伊藤聡子とダブらせてしまう昭和の美人牧原れい子が、義理の弟に頼まれ急遽得意先接待に同行させられる。接待の席で相手先社長のセクハラを拒絶すると、翌日会長(佐川)の元へ謝罪に同行させられる。会長は折●を受けてもらうとその場でデスクに両手をつかせてお尻を突き出させる(なんという強引な展開)。尻を平手打ちされながら謝罪の言葉を言わされ、さらにスカートをまくり上げ純白のパンティを引き下ろされて、尻タブが真っ赤になるほどぶたれた。その後会長は義弟に退室させ、脅しながら己の陰茎をしゃぶらせる。れい子の綺麗な乳首を吸いそして外性器を嬲り、陰茎を無理やりねじ込むと激しく抽送する。れい子は抵抗もままならず、喘ぎながら腰を振りオーガズムに達してしまう。自宅に帰ると義弟が来ていて、寝室で着替え中のれい子を脅迫しながら抱き、下着を脱がせて性欲を発散させた。会長に呼ばれ先方に直接謝罪に行くよう指示され、料亭の一室で肉体による謝罪をさせられる。四つん這いで裸の尻を甚振られSMの世界へ。吊り下げられて恥部を刺激され、椅子で大股開きになりGスポットと陰核を攻められる。命じられるままに肉茎を咥え込み、男を跨いで膣に挿入して腰を振る。延々と続く激しい抽送で快感の渦に飲み込まれ、眉間に深く皺を寄せて果てた。本シナリオを画質をアップして再集録するとしたら、・洗濯物を干しているシーンや着替えのシーンでは、もっとフェチを喜ばせるアップの画像を工夫すべき。・何か物足りない。吊り下げられての潮吹きかお漏らしシーン、帰宅時のシャワーシーンやオナニーシーンもあって良いのでは。牧原れい子のもっとドキドキさせてくれる作品を見たいものです。
ドラマ部分の出来栄えはさておき、可愛過ぎて困る。取引先の社長に挨拶しに一緒に行って社長に触られてひっぱ叩いてしまった後日それを謝りに行った、そこでセクハラフェラや挿入までされた。それを義弟は記録していた。義弟はそれをねたに脅かし社長に提供しセックスさせる。この社長がとんでもない変態だった。