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寝取り・寝取られ・NTR人妻・主婦熟女デジモ単体作品不倫独占配信ハイビジョン美乳
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1995年の米国映画に「マディソン郡の橋」と言うのがあり、クリント・イーストウッドが監督主演してもので熟年の男女が不倫に陥ってしまう、というお話で評判になった映画である。本作はこの「マディソン郡の橋」の内側(裏側??)は恐らくこんなものだっただろう、と思わせるような、熱の入った濃厚なベッドシーンの連続である。甘乃は顔も身体も綺麗に撮られており、演技も良い。このまま大手映画会社の作品としてスクリーンに投影しても十分に良い評価が得られるような出来映えである。相手役の佐川銀次は少々きもい、田淵の方が良かったかな、と思う。絡みは2回で間にフェラ抜きを挟む。このフェラ抜きが時間を掛けて愛情タップリに吸われる。ここは甘乃の演技が光る。最初の絡みでは、甘乃の下着は面積極小のTバックであり、佐川宅での家事手伝いの最中に何事かが起こるのでは、と期待しての着用だったのではないか、、、それが証拠には帰宅すると見せかけた玄関での抱擁でスカートを銀次に捲られたときには白のオバサン・パンツであった。その後寝室に戻り2回目の絡みに入るのだが、ここはお互いに合意した絡みなので濃厚である。銀次の渾身のテクニックに甘乃は何度もイクッ。この作品は2020年2月のものだが、2016年以前の、即ち、モザイク冬の時代、に入る前に見たかった。甘乃が惜しげもなく股を開き女陰を露出しているのだから、これを薄いモザイク越しに是非見たかった。ストリーミングで購入したのだが、DLで購入するべきだった。
おっぱいがたまりません。演技の出来る女優さんの作品は安心して見れるのでいいです。もう50才になるであろう熟女の人妻が夫の親友に迫られ驚き戸惑いながら貫通されてしまう様は興奮しました。この作品を見た後に前作の「寝取らせ串刺し」を見ると倍、興奮出来ます。AVではよくあるシチュエーションですよね。このシリーズはほぼ全て購入した。甘乃つばき
奥さんを亡くした夫の友人石井(佐川)の様子見を兼ね家事手伝いに行って、ちゃっかり寝取られてしまう主婦を、濡れ場以外の演技は今一つだがおばさん体形になった甘乃つばきが好演する。台所で夕飯の片づけをしていると、今がチャンスとばかりに佐川が抱きつき、唇を奪い恥部を攻め乳首を吸い、抵抗が弱まったと見るや肉茎をしゃぶらせ首尾よく挿入する(それにしてもつばきの派手なTバックにはやや興ざめ)。石井のリードで体位を変えて何度もいかされ、「もっと奥まで入れさせて」と言われて昇天し余韻に浸る。翌朝怒って帰ろうとするつばきを石井が引き止め「・・・ほんとは感じてたんじゃ・・・もう一日だけいてくれ」と口説く。ツバキはまんまとのせられ、石井の揉め言葉とねっとりとした愛撫に酔わされ、アナルまで吸われて理性は消え去る。ベッドに移動し全裸で股を広げ大陰唇を広げられると「大丈夫。凄く綺麗だから」と言われ、クンニリングスでたっぷりといかされる。お尻を突き出して外陰部をさらし、指で弄られながらアナルを吸われると一層興奮し、石井の肉茎をせがんでしゃぶり出すと恍惚とした表情になる。佐川の肉茎を目の前に「久しくこんなことしてなかった」味わうようにしゃぶるシーンは生唾もの。夫からの電話にも嘘をつき石井に抱きつくつばきの表情に、もう迷いはない。「こんなことをするの久し振り」と石井の精子を絞り出すように肉茎を擦りたて吸い上げた。ベッドで心地よい疲れから目覚めると、別れが惜しくなり再び互いの身体を求め合う。中高年の男と女がより充実しねっとりとしたセックスが展開される。美魔女つばきの白い裸身がうねり、ふくよかな腰をくねらせ、女性器を突き出すように悶え「久し振りに女になったような気がします」。股間を石井に委ねたっぷりと焦らすように愛撫され、快楽の闇を漂い何度も痙攣し潮を吹く。肉茎に頬ずりし舐めあげてはしゃぶり、さらに二つ巴で獣のように貪り合う。正常位で挿入すると、喘ぎと悲鳴が止まらぬほど腰を振り、抱きしめ合い激しく互いの性器をぶつけ合って何度もいかされ、中出しで果てる。最後のベッドシーンで甘野つばきが素の表情を見せてくれる。確かに甘乃つばきはおばさんになっていたがとても綺麗だった。
私の中では今やマドンナのエースです。顔、スタイル、エロさ久々にきたって感じ。色々な作品に挑戦してほしいです。
おっぱいがたまりません。しっかりとストーリー設定をしてる割に、友人には理性と欲望の葛藤とかなく、友人宅の台所でいきなり背後から彼女が襲われます。初日は彼女が最後まで抵抗したのに、2日目の帰宅前に引き留められた際は、彼女は一切抵抗せずに友人に身を任せています。どこで彼のテクに堕ちたの?夫との間で気持ちが揺れ動く様子もなければ、彼女が堕ちる場面も無くて残念。あと殆どの作品では彼女が積極的に男優を誘惑するので、受身の作品を初めて見たかも。正直言って、彼女に受身は似合わないと感じました。