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デジモ熟女人妻・主婦秘書中出し単体作品ハイビジョン独占配信寝取り・寝取られ・NTR, 美少女
感想Pickup
このパターンの展開で他の女優さんだと鑑賞してもおかずにはならないんだけど、神宮寺ナオが演じると独特のワールドに引き込まれてしまいます。おそらくエッチが上手だなと思います。
パッケージは超可愛いけど、中身はどうかな~?ってちょっと心配だったんだけど、いい意味で裏切ってくれて実物も超可愛かったよ!内容は在り来たりですが、なおちゃんがタイプなので良し。(大好き)こういう作品は至った経緯、プレイ、で終わりですがNTR好きにはその後、女がどこまで落ちていくか、旦那を騙し続けるかでより興奮するのですが例えば出産後、旦那出張中また危険日SEXとか話の内容も、旦那バカにしながら子作りとか、とことん落ちたところが死ぬほど興奮しますね。(俺だけか?)顔はやや派手さはあるが美人系の顔。久しぶりによい作品でした。とにかくエロイです。神宮寺ナオ
マドンナさんを代表するシリーズの一つである人妻秘書。シリーズ通して社長、秘書役の女優とその旦那のトライアングルで筋は進行しますが、本作のようにこの3人が元から同じ職場のパターンでは社長の寝取り感ばかりが悪目立ち、結局何を描きたいのかがぼやける感。冒頭、シリーズお馴染み純白のスーツに黒タイツで颯爽と登場するナオさん。バリキャリ(死語)感が半端ない。すぐに場面は一年前に遡り、社長に結婚の報告をするナオさんと旦那。幸せな結婚生活が続くかと思いきや親の会社が倒産、連帯保証人になっていてお金の工面が必要に。旦那が社長に相談すると、借金の肩代わりと返済をスムーズに進めるためナオさんの社長秘書としての職場復帰を提案される。以降大枠での立て付けはシリーズ共通。スケジュール読上げながらの初回の絡み。濃厚・濃密な唾液塗れのベロチュウ~舐め回し、旦那への当てつけ/ナオさんの気持ちの所在を確かめるかのような子供染みた会議シーンを挟みプレイ再開。黒い下着姿のナオさんは眉目麗しくセクシーで加えて憂いに満ちた表情がエロさを倍加。流されるがままでも、自ら進んででもない絶妙のさじ加減な演技は圧巻。社長、所用を旦那に頼み社長室のゴムに気づかせてからの帰宅後の夫婦のやり取り。こそこそ関係持ってるんだろと怒鳴る旦那、最悪なナオさんの返し。ここの芝居(というか筋立て)は矛盾と嘘だらけで説得力皆無。翌日の社長の弁明は噴飯もの。矛盾はいいんです。背徳感と力(財力、権力、性力…)のある男性への被支配欲、旦那への愛情と抗い難い快楽等、場面場面での演技・プレイは皆秀抜ながらそれらの要素がバラバラで、徒にナオさんの人物造形を複雑にしただけなのでは?要は身体は堕ちているが心は半堕ちで踏み留まっているのか、身体は堕ちているが心は絶対に堕ちず社長の独占欲を利用しているのか、どちらかだと思うのですが、身体の堕ち感は完璧ながら後段がどちらなのかが描けていない。なので、ナオさんの作品を通しての芝居もどっちつかず。何度か吐く、社長のバカも感情不明。3人での会食から、旦那のみ先に帰してのホテルでのラストも非現実的すぎて作話を放棄したのかと思うほど。エロさは存分にあっても感情が同じ所をぐるぐる回っているだけで、深みも面白みも感じず。筋立て・仕掛けがこの監督とは思えないほど粗雑で、ドラマ物としては及第とは程遠い作品でした。
ナオさんのランジェリー姿、黒のガーターストッキングが艶かしすぎて、彼女の作品でも特によくお世話になる一本です、本当に美しい、とてもエロい彼女が堪能できます、お気に入りです!
パッケージは超可愛いけど、中身はどうかな~?ってちょっと心配だったんだけど、いい意味で裏切ってくれて実物も超可愛かったよ!必然的に前作の舞原聖編と比較しながら観賞したが、十分に及第点!前作と同じく、妊娠絡みの会話や「俺達の子供つくるぞ」発言もGOOD!特に第1回目のオフィス内FUCKは、最高!予定が詰まってて時間が無いのに、社員達が働いているガラス1枚隔てた空間で、強引に行われる淫戯。小沢社長のクンニ芸はねっちこいし、女から男への唾液垂らし飲ませの繰り返しも、期待を裏切らない定番。が、敢えて苦言を呈すれば、中出しする最後の体位が固いデスクの上の正常位という選択肢は納得できない。一個人の願望としては、椅子に座った小沢社長がナオ秘書に唾液垂らしを要求した流れで、そのまま対面座位で合体して己の目を見つめさせながら中出しを宣言し、今日は危険日なので中出しを嫌がるナオ秘書の意思を無視して中に出して欲しかった。もっと男と女の心理面の駆け引きを入れたら、作品のエロス度に、より深みが出ると思うので。で、中に出した後、合体したまま、妊娠を心配しながら仕事の予定が切迫して焦るナオ秘書を尻目に唾液垂らしをさせたり、ねっとりと舌の絡ませ合い披露して欲しかった。時間が無いのに社長の強引さに押されて、意に反して舌の絡ませ合いを楽しんでしまうナオ秘書の言行不一致ぶりも見たかった。で、最後のラブホFUCKでは、行為が終わった後、小沢社長の意に反して、ナオ秘書が自発的にお掃除フェラを始めて一物をしゃぶりまくり、小沢社長をヒーヒー言わせて欲しいとも思った。観賞している間に、色々とエロスの発想が湧き出てしまう名作なので、この企画の更なる進化を期待しての不束な提言です。次作は、どんな女優が配役されるのか、どうパワーアップするのか、今から楽しみ。同企画は、今後も絶対続けるべき。