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ハイビジョン独占配信人妻・主婦単体作品デジモ寝取り・寝取られ・NTR熟女美乳中出し
感想Pickup
親友の母親対策で恋人のふりをしたところ、ミイラ取りがミイラになったってだけの単純なストーリーなので、ドラマとしては高評価はできない。杏さんのセリフ回しもまだまだかな。けれど杏さんのエロさがすばらしい。内容は3回目の恋人のふりをした晩にせまられてキス、ここで早くも舌を絡ませまくる。つづいてホテルで1度だけと逢引。ベッドとシャワールームで絡み。温泉旅行の食事前にバイブでいかされ、食事後は2回絡み。すべて中出し。(でも恐らく疑似)杏さんは最初の絡みこそ、気持ちいいというのが恥ずかしいのか、「キモっ!」という表現だったが、シャワールームではもはや憚ることなく気持ちいいを連発。温泉では杏さんでなく杏って呼んでと完堕ち状態。杏さんのおっぱいは小ぶりだが、とにかく乳首を含め体が超きれい。それとキスするときの舌の出し方が大変エロいし、騎乗位での腰を振るシーンもいいカメラアングルだった。この素晴らしい絡みを見るとドラマの拙さが気にならなくなる。今度はおっさん相手の寝取られ物などを所望したい。
全体的に良かった。時間の長さも適当。スレンダーでかわいいオッパイで美人がたまらない内容もよかったけどちょっとドラマは下手かなぁセックスしてる時のキスがよかった淫乱さが上手く出ててとても良い出来だと思いました。従順な感じが好印象な子。エロいなんかほおっておきたくない子だね小松杏
杏2作目のドラマ作品。台詞はもう一つだけど、韓流女優のような美人妻の匂い立つ色気が漂います。夫裕介の親友優太から、母親を安心させるため、杏に恋人を装って欲しいと懇願され、気が乗らない夫とまんざらでもない杏。3度目の食事会の後、優太に想いを告げられ唇を奪われたことを想い浮かべ淫部に手をやる杏。4度目の要請に応じると、食事会は嘘でホテルへ「一回だけ…」と唇を重ね、脱がせると微乳ながら驚くほどスレンダーな白肌裸身に「綺麗…」くるんとした恥毛や、四つん這いで美肛周りのまばらな秘毛にも劣情を掻き立てられます。ひくつくアナルまで舐めると「汚いよ…」剥き出した肉茎を「裕介ごめんね」としゃぶり、一線を越えてしまいます。「挿れるよ」「ナマはだめ!避妊具つけて・・裕介とも生でシてないし…」構わず挿入「お願い・抜いて…」膣奥を突かれて「イく・」騎乗位で波打つ下腹。寝バックから後背位で「出していい?」「中はダメ…」無情にも流れ出る白濁液。浴室でも密着して繋がり合い、またも体内射精。できればここに、カモフラージュのため夫との生身のセックスを挟んで欲しかった。母親主催という温泉旅行を夫も渋々受諾し、恋人同士のように浴衣姿で絡み合う二人。若妻風に髪を一つに結い、ここから不貞に舵を切った杏の積極的な淫行が圧巻です。優太に覆い被さるや浴衣を脱ぎ去り露わになる全裸。優太の股間にうずくまって肉茎を咥えしゃぶり、陰嚢裏攻めから両脚をもたげ「優太の全部舐めたい…」尻穴まで舐める究極の破廉恥行為に身を乗り出し、舐めながら自ら淫液まみれの秘貝を擦りまくる肉尻のどアップに私は堪らず暴発。アナル舐めは女心の奥底から湧き上がる性衝動の発露として、相手の男にも、観る者にも強烈な刺激と興奮に導いてくれます。「挿れちゃお…」「ゴムは?」「ナマがいいの…」夫への罪悪感も男の友情の破綻も忘れて本能のままに繋がり、獣のようにお互いの肉体を貪り合う二人「優太が好き…裕介のより気持ちいい…硬い・腰・動いちゃう…」騎乗位で波乗りのように蠢く下腹部。お互い絶頂に昇りつめ「出そう・」「優太の好きな所に全部出して…」当然のように滾る樹液を人妻の体内にほとばしらせる優太と脳内変換した私のストロークが速まり、杏の中で炸裂する感覚と共に、めくるめく絶頂に達しました。ラストで夫を安心させるため送信した写真には・・墓穴掘っちゃったね。
親友に妻を貸し出したために、その親友によってNTRされてしまうという当然な展開の作品。貸し出される妻が小松杏さまなのですから、当然の展開と言えます。それにしても、階段の踊り場での立ったままのシーンが良かったです。ベージュパンストを着用した下半身が最高にエロい。まさに美脚と美尻です。その後のホテルの部屋では黒パンスト着用というのも嬉しいところです。後半には浴衣姿のシーンもあり、これもまたそそられます。そして何と言っても、可愛く綺麗で品のある顔立ちとは、似つかわしくないような陰毛の生え具合も良いです。
全体的に良かった。時間の長さも適当。最初のセリフから大根なのでストーリーが減点されてしまう。最初の階段でのキスに、舌をバリバリに応じるところがダメ。そこは2回シーンを持ってきて最初は口を閉ざさないと…?舌が長いから出し方使い方がエロいですね。最後の旅館での完墜ちでは「好き好きモード」全開になっての絡みは、もう杏嬢の方が戻れない状態…?最後の、夫のスマホ写真を見た際の気持ちは、気の毒です。