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ハイビジョン独占配信スレンダーデジモ熟女人妻・主婦痴女義母単体作品
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プレイももちろんいいですがオナニーシーンも見どころです!個人的には過去一好きでした!
感度がよく、脱がす前から濡れているのはかなりえろい。流れもよく、ちんぽのしゃぶり方もエロい足コキシーンも射精まで持っていっており、気持ち良さそうなのが伝わる一作女優さんが若すぎるとこのシリーズは崩れてしまうため、五十路系に出てる方で若見えする女優がbetterだと思う。ex:一条綺美香楠由賀子滝川恵理子田所百合など男優のおどおど感、でもちんこはビンビンで反応しているとところ、射精量バランスよく、さすがプロです。清楚系のかわいい雰囲気。とても良かったですね。このシリーズは本当に良い。大好きです。綾瀬麻衣子(沢口まりあ)
若作り姦は否めないのだが、美熟麗ではある「麻衣子=まりあ」嬢。若かった時分よりも、あっけら感としており、エロ艶は存分に増していた。ガチ度もアップしており、演技にも艶技にも長じて来ており、開眼したようにも見受けられた◎
麻衣子さん、まさに円熟の演技。他の同シリーズ作品と比べても、突出した演技です。義母(麻衣子さん)がヒカルが寝ているところに夜●いをかけた時のやり取りがとても面白い。押したり引いたり、麻衣子さんから仕掛けておきながら、ヒカルを惑わすところなどは笑ってしまいました。そしてエロく見せるところもツボを得ています。「一撃で!」とヒカルに言って、後ろから一突きされて悶える姿には興奮させられてしまいました。年齢的にも義母という役柄に違和感がなくてとても良かったです。他の作品では母と娘という関係に違和感があるものも多いので。ヒカルが奥さんからプレゼント(健康用品)をもらい、その後で麻衣子さんからのアプローチを避けたのは、奥さんへの愛情は捨てていないという点を見せたのも良かったですね。でも最終的にヒカルはデカチン好きの義母は捨てられませんでしたが。どの作品も娘はご主人のチンポが大きくてセックスを嫌がるのに、母はデカチンに興味津々になるのが面白いですね。登場人物は3人だけでしたが、とても良い組み合わせだったと思います。まあ難点はとてもコミカルなのですが、時々笑ってしまって、抜きどころが少なくなった点はありました。麻衣子さんとヒカルさん、大筋は決めてアドリブで演技していたのではないかと思います。軽妙な掛け合いとエロさが相まって素晴らしい演技でした。このシリーズではヒカルさんのチンポが一番デカチンだと思います。羨ましい。(笑)レビューは文句なしの星5つです。
感度がよく、脱がす前から濡れているのはかなりえろい。珍しく麻衣子の激しいオナニーシーンから始まる。旦那が3年間の単身赴任で性欲絶大な麻衣子の欲求不満は極限に達していたに違いない。オナニーシーンを娘婿に覗かれそれを知って誘惑するかのように一層激しいオナニーを続ける。娘婿は麻衣子が感じイク姿を見て我慢出来ず自らの巨大なデカチンを出して自らもしごき大量の射精。麻衣子は娘婿の太くて長くて硬そうな肉棒を一目見て完全に虜になってしまう。その夜、就寝中の娘婿を襲い実の娘のすぐ隣でデカチンを弄り舐め上げ自らも興奮する。麻衣子は、娘婿のデカチンの虜になり、娘のいない時を狙って娘婿を誘惑。娘婿も麻衣子の下半身の気持ち良さに負けて関係を続ける。なんせ太くて長い肉棒故に千人切りの麻衣子でもその肉棒の全てをフェラで口に収められない。先ずは騎乗位で半分くらいしか挿入していないのに麻衣子はイってしまう。肉棒で麻衣子のおまんこはパンパン状態。騎乗位の後はバックからの挿入を麻衣子はねだる。バックからのいっき挿入に麻衣子は膣奥を激しく突かれあっ、と悩ましく大きな喘ぎ声を挙げ上半身は崩れ落ちる。その快感が我慢出来ない麻衣子。正面騎乗位でイキ天を仰ぎ、両足を抱え抱き上げられては膣奥を突かれ、正常位でも快感でぐしょぐしょに濡れたおまんこに挿入激しく突かれ連続イキ。麻衣子が大好きだと言う寝バックシーンもあったが、今回は背面騎乗位が麻衣子は一番快感の極限を感じたように見えた。それは肉棒で後ろから激しく突かれ肉棒を抜かれる度に大潮吹きの連続で潮吹きが止まらない。麻衣子は前作から潮吹きが止まらなくなったと言っているが今回の作品で証明された。デカチンを執拗に求め離さない貪欲なまでの欲求不満のセックス好きの麻衣子は、何度イカされても終わりを知らない美熟女。まだよ、まだよ、もっと、もっと突いて、あっ、イっちゃう、イクーと喘ぎ声を挙げ、悩ましい悶え顔をしてエクスタシーを感じるが、それでももっと気持ちよくして欲しいの、もっとして、こんなデカチン初めて気持ちいい、このデカチンは私だけのものと完全に娘婿のデカチンの虜になってしまう。麻衣子の快感、絶頂時の悶え顔、喘ぎ声、絶頂後のカクカクとした全身痙攣、そして快感の余りの大潮吹きで、ファンも興奮の渦から逃れられないくらいの絶品であった。