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ハイビジョン独占配信人妻・主婦デジモ単体作品巨乳痴女熟女中出し
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リミッターが外れると淫らさ全開になるんだよねぇ...あおいさんもその一人の様ですねっ!...隣人の男に責められて...リミッターが外れたあおいさん..チ〇ポをむしゃぶりつく様に頬を凹ませて頬張る姿..舌を出してザーメンを舌受けした後のお掃除フェラも見事なモンです..その後は隣人のチ〇ポを欲しまくる姿がいいねっ!..チ〇ポで激突きされて喘ぎまくりながら思わず「最高!」..って本音が出て..男をより興奮させてくれましたね...もう少しあおいさんが責める痴女感のある絡みを見せてくれたら、もっと興奮度上がったと思うんだけねっ..地味な人妻の時とのギャップが大きければ大きい程、興奮度上がると思うからねっ!
いつもながらの定番ストーリで上の作品内容でした。6作目にしてドラマパートを大きく変えてきて、童貞側からでなく人妻側からのストーリーで旦那の几帳面な性格に儀式的なSEXに苦痛を感じ出会い系を利用する。アプリで待ち合わせしてると最近隣に引っ越してきた大学生が現れ男の部屋に誘われ酒を飲むことに。その後の流れは童貞を捨てたいと欲情し人妻を襲い!拒みながらも挿入されてしまい人妻のスイッチが入り立場逆転して、長尺のSEXやお馴染みの女性上位のプレス体位はシリーズ通して同様のストーリー。タイトル見ると童貞調教と地味奥さんとあるが、童貞と思えぬほど巧いし遅漏で調教しなくてもシリーズの6人の人妻達はイキ捲ってるし、かなり露出高めな格好していて地味には見えない。今作の旦那の嫌な対応の場面よか、前作までの童貞が人妻に悶々とし調教されるというより性奴●に堕ちていくのが良かった。比較的若めな女優が出演してるので専属なら向井藍、キカタンの篠田ゆうや黒川すみれのプレス体位が見たい。さすがに可愛い!!顔ははっきりいって美系ですね。こういった作品が似合う人ですね。一乃あおい
別作品で拝見し遅咲きデビューながら(ゆえに)若い新人さんでは出せない味わいや深みにハマったあおいさん。本作は奥さん役、不倫モノとのことで期待値高めに視聴開始。結論から言うと、まともな世界観、作品を作る気があるのか甚だ疑問な謎作。まず、キャラの造形、人選が杜撰。旦那役は「年の離れた大人の男性の魅力」がある大学教授の設定だが、体育会系のやんちゃなにーちゃんにしか見えず。実際言動もそういうノリ。料理の味付けに文句を言い、ある時は作り直せ今日は作り直さなくていいなどただの内弁慶。大学生設定の男優は、アラフォーのおじさんにしか見えず。いくら旦那がアレで、あおいさんがMアプリに走ってしまっているとはいえ、あの風貌の男とまぐわるというのは視聴する側の没入感を阻害するばかり。舞台を整え、役者を揃え、その中で芝居をさせるのが監督の仕事なのではないのか。内容面。最悪外見は捨て置くとして、大学生役男優は童貞とは真逆、男優主導で強引に一連の絡みを終えるなど、演出すら放棄しているとしか思えず。その不自然さを「本当に初めてなの?」という陳腐な一言で強引に糊塗する杜撰なシナリオはご都合主義の極致。なんの前触れや伏線もないまま、ひとプレイ終わったら性格が豹変するあおいさん。スイッチが入って以降の彼女の行動は旦那以上の物狂い。杜撰な設定やシナリオに引きずられたのか、他作品では世界観にマッチしたよい芝居をしていたあおいさんまでもが三文芝居を繰り広げるのは、演出側の問題だろう。過程の心情描写がない以上、そりゃそうなる。何もかもが非連鎖で、役者や見る側にぶん投げ。どんな心情なのか、今何を表現すべきなのかが明確でなければ演技に気持ちが乗るはずもなく、作品(少なくともドラマ物)として目も当てられないデキとなるのは必然。前半は不倫、後半は嫉妬という言葉を軸にストーリーを組み立てたかったのか、「夫は嫉妬心から私を毎日抱いた」というナレも意味不明。バレてない前提では?特に最終盤はやたらと嫉妬、嫉妬と連呼するのも興ざめ。不倫や嫉妬という言葉遊びをするのではなく、そこにある心情を描いて欲しい。その過程、その結果のセックスが観れなければ、ドラマものである必要性はない。要するに、人間を全く描けていない。人を描けないから安易にヒトを描く、セックスの描写に逃げ込む。そういう作品だと感じました。
あおいさんの演技は素晴らしいのですが、男優が全く大学生に見えない上に童貞にも見えないからせめてそれなりの演技してほしかった。彼女のファンなら気にならないが。
いつもながらの定番ストーリで上の作品内容でした。このシリーズを何本か視てきたが、なんか個性がないというか、物足りない。「一乃あおい」さんが「およよ中野」をもっといじめまくるような場面があれば・・・。良かったのはラストシーンの旦那へ放った、妊娠宣言のみ。真咲南朋監督、今回はあまり『立場逆転』になっていませんよ!