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ハイビジョン独占配信熟女人妻・主婦デジモ縛り・緊縛巨乳単体作品
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木下凛々子緊縛解禁作「麻縄に溺れた人妻」がリリースされるとの事。あの熟した豊満な肉体に麻縄が食い込み、白い柔肌に縄目の跡が刻まれるのを想像するだけで興奮が収まらない。早速予約して購入視聴した。夫の会社での不手際を償う為に、女を緊縛し調教し性奴●として扱う趣味を共有する男達にその肉体を捧げる事になる。その調教されていく過程での凛々子さんの被虐美に股間の疼きが止まらない。緊縛される苦悶と怯えの表情。羞恥に悶える仕草。与えられる痛みと快感に喘ぐ声。緊縛され調教されていく過程での凛々子さんの巨尻が強調される土下座や四つん這いや後背位体位での指責めや玩具嬲りはエロの極み。特に嬲られ叩かれ赤く腫れ上がる尻と苦痛と快楽に喘ぐ顔を2画面で描写するシーンは抜きどころ。中々秀逸な手法だと思う。ネタバレになるので詳細は述べないが、この人妻の償いの肉体の捧げと性奴●への調教にはさらに裏があるという事は言っておきたい。あまり激しいシーンはないが、凛々子さんの艶めかしさを再確認させられる秀作。
キュッとクビレがあって脚もスラッとしていてかなりのスタイルの良さ!本作パッケージ裏表紙のストーリーは上辺の解釈でしかない。本編全体を注意深く見分するとストーリーの悪辣な裏事情が見え、厭らし過ぎて楽しめない作品となった。女優の容姿も演技も最上級なので、男優3名の芝居を名目にして本作の評価を下げようか?【概要】◆熟女の緊縛調教場面に限れば、主演女優と主要な男優2名による性描写は、同じ分野の作品群と比較して見劣りしない水準にあると思われる。◆阿部部長と佐川専務を演じたAV男優2名の芝居は目の表情が死んでいて、緊縛調教と性描写の手順に慣れ過ぎて心が籠らないように見える。◆夫役の松本洋一は性描写に参加したことがなく、他の出演作はお人好しな道化を演じて好感が持てるが、本作では悪辣な演技で残忍な裏の顔を見せる。※私の解釈の決め手は本編の終盤の前後に登場する夫の特異な発言と悪辣な表情で、それらを見逃すと本作はSM趣味の好ましい作品と錯覚する:退院して在宅中の夫と妻の会話の場面でのこと。妻が夫には同窓会に行くと嘘を付いて緊縛調教を受けに出掛けた直後に夫が部長と電話で会話した内容から、妻だけが知らない秘密の裏事情が見える。≪私のストーリー解釈≫◆阿部部長と上司の佐川専務は「クラブ活動」という隠語で示す、女を緊縛してSM調教する趣味を共有しているが、趣味の仲間が何人いるか不明。◆阿部部長から「内密の接待」を受けたお得意様の取締役は、送迎時に交通事故を起こした夫と同時に重傷で入院した設定で本編には登場しない。◆凛々子の夫も「クラブ活動」の趣味仲間。左遷された夫が元の地位に戻るため、部長への身代わり謝罪の名目で妻を専務への生贄に差し出した。【チャプター構成】(0)序章(4分)(1)夫の身代わりで…緊縛解禁SEX(41分)⇒妻が部長に緊縛拘束されて性奴●扱い(2)不自由な快楽1…玩具&蝋燭責め(22分半)⇒部長の代りに専務が妻をSM調教(3)不自由な快楽2…鬼イラマ&失禁(14分半)⇒(2)の続き(4)不自由な快楽3…乳首&巨尻責め(23分半)⇒部長がSM調教の仕上げ(5)開花したマゾヒズム…完堕ち3P(41分)⇒妻が専務と部長による緊縛3Pの快楽に溺れる≪時間軸設定ミス≫緊縛3Pに完堕ちするまで1年の設定は長過ぎる。重体でなく重傷に過ぎない夫が退院まで1年近い設定も長過ぎる。1か月や数か月でも十分ではないか?乳首舐め大好きな私からするとこのシリーズ好きですが1番良かったかな。演技はもちろんセックス中の反応が抜群でほんとにエロい木下凛々子
木下凛々子3周年記念作は緊縛に挑戦。見る方も挑戦になる、優しい母性愛溢れる姿とはまた異なったもの、こんな作品見ると、まだまだ見たことの無い姿があった事に気付かされた。エロスの女神が束縛されてのプレイ、たっぷり味わさせてもらいました。最初こんなに虐められる姿は心が痛くなるものの、麻縄に縛られを縄化粧しての熱演熱演にこちらも没頭してゆけて。最初の絡みから、堪え忍ぶ姿がよく見られました。まさに鳴き、身体や心の芯からの喘ぎ声、緊縛されているのを表現されてるのが、よく分かりました。緊縛されて、自由が効かない、と思うとこうなるのでしょうか。また、ア○ル舐めまで、うーむ、やるなあ。見てて辛いところもあるのですが、ふと、こちらも緊張が解けて、緊縛されてる姿を堪能してみようと思います。熟した豊満ボテイやむちっとした二の腕の縄の跡が赤くなる、そして蝋燭の蝋が乳首に落ちる瞬間、その時の絞りだすような発声、苦悶に歪む表情、いけないと思いつつエロスの表現として捉えてみると病みつきになる。電マとディルドで攻められるのも、作品ではあまり無かっだけに、エロチックさがいつもより増してたような気がした。更には、そう、旦那役の松本さんの、いつもにない、表情と言葉、は意外でした。この撮影で、またまたエロスの表現、世界に触れられ、演じられたこと、今後の活躍や作品展開に繋がるでしょうねえ。縛られた後には、解放か、そう、身動き出来ない事で、辱しめから解放されて、されるままに感じること、深いです、緊縛って。シリアスな性の演技、これからもまた見られるんでしょうね、だって真っ正面から緊縛に向かっていく姿、たっぷり見せもらえた、さすが木下凛々子、熱演に拍手。
3周年記念作品ということで、緊縛やSM的な内容の作品になったのだが、そこまで酷いことをされているわけではないので、観やすい内容にはなっている。蝋燭も赤ではなく白にしたのは何故!?と思いながらも揺れるおっぱいの方に夢中になってしまったので、そこまで気にならず。緊縛も似合っているというのも変だが、もはや木下さんの美形があれば何を纏ってもエロく綺麗になってしまっている。作品全体としては興奮度がそこまでということで、一つ減点。
キュッとクビレがあって脚もスラッとしていてかなりのスタイルの良さ!凛々子さんの3周年を祝うにふさわしい作品になっていると思います。作品を重ねる事にどんどん輝く女性になってきた凛々子さんが3周年に緊縛までやってみせてくれるとは、最高に綺麗でした、これからも輝く凛々子さんでいて欲しいです。